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【BtoC向け】DSP広告で注意するポイントを解説!

目次


KPI・KGIの設定について

KPI・KGIとは?

ネット広告を実施するうえで最初に決めるべきことは、広告の目的です。広告で解決したい課題は企業ごとに異なり、目的によって広告の種類やターゲットを定める必要があります。つまり解決したい課題から逆算したネット広告の目的と成果地点を設定する必要があります。例えばKGIを「お店の売上を上げたい」とした時に、KPIは「来店予約、商品購入…」などが挙げられます。

逆算したディスプレイ広告の運用について

ディスプレイ広告を用いるとした時に検討するべき事項として「そもそもディスプレイ広告を用いるべき分野なのか?」が挙げられます。例えば、ディスプレイ広告の特徴を加味した時に、「対象ユーザー人口が多い」、「ユーザーの比較検討期間が長く、様々な接点を持って比較検討をする」…などの条件が揃っている場合は検討するべきでしょう。しかし、「リスティング広告で指名買いが中心」、「そもそも対象ユーザーが少ない」、「対象ユーザーの興味関心などに統一性がない」…などの条件がある場合はディスプレイ広告が向いていない可能性が大きいです。つまり、ターゲティングの精度や市場条件などを加味した時に、検索によるコンバージョンを注力するべきとリスティング広告のほうが価値が高い結果になる可能性もあります。施策の方向性を加味したうえで運用の検討を行いましょう。

オーディエンスターゲティングについて

ディスプレイ広告のターゲティングは種類を「人」か「広告枠」の2つで分けることができます。ディスプレイ広告を用いる時にターゲティングがそもそもどちらに分類されるか考える必要があります。「人」をターゲティングする時の代表例として

「リマーケティング」

サイト訪問者を追従し、訪問者に再度広告を表示するターゲティング

「ユーザーの興味関心に基づいたターゲティング」

ユーザーのサイト閲覧履歴などを根拠に興味関心に基づいたターゲティング

「類似ユーザー」

特定のユーザーリストをもとに、類似していると想定されるユーザーに広告を出稿できる機能

などが代表例としてあります。

また「広告枠」をターゲティングする時は例えば、広告枠のあるWebサイトのURLを直接指定したり、Webページに含まれるコンテンツキーワード・トピックを指定する配信がここに分類されます。実際にディスプレイ広告を出稿する時は「誰のどんな状態に付加価値」を与えるかディスプレイ広告の特徴を加味して出稿を行いましょう。

クリエイティブ・広告フォーマットについて

広告のフォーマットについて

広告のフォーマットは主にテキスト、画像、動画の3つ要素を取り扱ったものになります。(※フォーマットは取り扱う媒体(GDNやYDNなど)によって種類が異なります。)その中でも全媒体で基本的に注意すべき共通のポイントについて触れていきます。

①バナーサイズ

基本的に様々な規定サイズで広告を入稿することできます。しかし中には規定サイズの「160×600」はPCのみに表示されるなど一部のサイズには表示機器などの制限があります。事前に規定サイズや制限の確認を行い、対処しましょう。

②ファイル形式

ファイル形式には指定された拡張子(JPG,PNG,GIFなど)のみ入稿が可能となっております。クリエイティブの保存する際の形式に注意をしながら対処しましょう。

③ファイルサイズ

広告の形式によってファイルの容量が異なります。例えば、GDN(グーグルディスプレイ広告)においてはバナー広告は「150KB」まで、レスポンシブディスプレイ広告は「5,120KB」までなど制限があります。クリエイティブ制作を連携して行っている際は容量にも注意をしながら作業を進めましょう。

マーケティングの課題解決ができる!

優秀なマーケターに相談

まとめ

ターゲティングの設定次第で、広告のパフォーマンスを改善できるので、正しく使うことが重要です。「何を売るのか?」よりも、「誰に売るのか?」を意識しながら、仮説を立てて配信先を選定していくことが重要です。デジマギルドを運営しているカイコクには、BtoC商材の広告配信に対して知見のある方が多数ご登録されています。少しでも、ご興味ございましたらお気軽にご相談ください。

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【BtoC向け】コンテンツ制作の際に注意するポイントを解説!

【BtoC向け】コンテンツ制作する際のポイント

コンテンツの読み込みスピードを早くする

 BtoC向けのコンテンツは、ページのスピード早める必要あります。理由としては、閲覧されるデバイスはパソコンよりもスマートフォンが圧倒的に多く割合を占めるためです。スマートフォンでのページの離脱率の大きな要因はページスピードによる影響が大きいです。

ファーストビューを工夫する

 コンテンツを閲覧するユーザーは、既に比較検討段階で流入するケースが多い分、商材の特徴や口コミなど早く知りたい方が多いです。ファーストビューの段階で、購買する際の判断軸になるような内容は表示していることが良いでしょう。また、表記するときは表や画像を使用してシンプルかつ理解しやすい内容であることをオススメします。表や画像は強調スニペットとして検索段階で表示される傾向が高いことも理解しといてください。

ペルソナを区別する

 コンテンツ制作においてユーザーの属性(年齢/役職/地域..etc)や潜在層なのか顕在層なのか?などは重要なポイントになります。検討段階ごとの自社商材との接点を想定し、それぞれの段階に合わせたコンテンツを用意しましょう。例えば、自社の商材に対しての他社の商材と比較したコンテンツも悪くないでしょう。

【BtoC向け】コンテンツ制作の成功事例

ワタシプラス by SHISEIDO

 ワタシプラス by SHISEIDOは、株式会社資生堂が運営してる、化粧品の使い方や美容の最新情報を発信しているメディアになります。化粧品に関しての幅広いコンテンツや美容に関する全般のコンテンツを発信して、資生堂の化粧品を知らない潜在層へのアプローチをしています。一部のコンテンツには、プロ監修のコンテツも用意されていることから、情報の権威性や信頼性を確保している取り組みもしています。

ワタシプラス by SHISEIDOはこちら→https://www.shiseido.co.jp/wp/index.html

スーモジャーナル

 スーモジャーナルは、不動産・住宅に関する総合情報サイトSUUMO(スーモ)が運営しているオウンドメディアになります。このメディアでは、住宅の賃貸や売買のみならず、リフォームや内装、さらにはマネーと制度などの住まいや暮らしに関して幅広く網羅されているメディアなります。また、特徴的なのが、自社で「住みたい街ランキング」のようなアンケートを実施していることです。こういったアンケート調査を公開すると、様々なプレス系のメディアからも取り上げられることになり、被リンクやサイテーションの効果が高まる可能性があります。

スーモジャーナルはこちら→https://suumo.jp/journal/

くらしの良品研究所

 くらしの良品研究所は、無印良品が運営するメディアになります。大きなテーマとしては、「衣服」「食品」「生活雑貨」をメインに人の暮らしに役立つ情報を発信しています。このメディアは、上記で紹介したメディアとは違い、必ずしも無印良品の商品の購入を誘導するようなコンテンツだけではありません。むしろ、無印良品として目指していくビジョンやミッションに対しての、一つの手段としてのオウンドメディアになります。ですので、くらしの良品研究所への流入が多い検索キーワドですと「量子力学とは」「第二の人生」「恩送り」などといった、無印良品の商品の購入へ繋がりづらいキーワードになっています。

くらしの良品研究所はこちら→https://www.muji.net/lab/

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まとめ

 BtoC向けコンテンツを制作する上では、特に読み込みスピード/ファーストビュー/ペルソナ設計を考慮してコンテンツ制作に取り組んでみてください。また、今回紹介した無印良品のくらしの「良品研究所」のように、企業としてのスタンスやコンセプトなどを発信することでファンが増やすことも重要なマーケティング施策となります。デジマギルドを運営しているカイコクには、BtoC向けコンテツをプランニングできる方が多数ご登録されています。少しでも、ご興味ございましたらお気軽にご相談ください。

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【BtoC向け】ランディングページの制作ポイントを解説!

【BtoC向け】ランディングページの特徴

①ページ来訪者の特徴

 BtoC向けランディングページの場合、サイト来訪ユーザーが購入の意思決定権を持つケースが多いです。実際に、個人が使用する商材が多いので、そもそも商材の吟味から購入の決断までを一貫して行います。

②体験レビューや口コミに関して

 その商材の使用感や体験談などがユーザーが求めている情報の比重が高いです。その際注意して欲しい点は、体験談や口コミ投稿者の属性を詳細に記入することです。特にユーザーの信頼の獲得も重要になってくるので、投稿者の情報は細かく記入することにしましょう。また、投稿者の顔の画像をフリー画像にすると、比較検討しているユーザーからフリー画像と判断されてしまい、信憑性が下がる可能性あるので注意しましょう。

③閲覧環境の違いについて

 サイト来訪ユーザーの閲覧環境がパソコンよりもスマートフォンで閲覧している割合が多いです。また、スマートフォンのみならずタブレットでの閲覧しているケースもあるので、ランディングページのレスポンシブ対応は行いましょう。また、スマートフォン版のページでは、パソコン版のページと同じ量の情報量を表記すると、スクロールが長くユーザーが離脱しやすいページなる可能性があります。
いかに、要点を抽出して表記するかがポイントになってきます。

【BtoC向け】ランディングページ制作のポイント

 ランディングページでは、一番にユーザーの特性を踏まえて制作することが重要です。
特に体験レビューや口コミなどのユーザーの信頼を獲得するようなランディングページ制作は重要になってきます。その際、複数のペルソナを加えて紹介することもオススメします。理想的にはペルソナ毎にランディングページを制作することでコンバージョン率が高まります。ページごとに制作する予算やリソースがない場合は、複数のペルソナの体験談や口コミを記入しましょう。

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優秀なマーケターに相談

まとめ

 ランディングページを制作する上では、モチベーションごとの設計が重要となります。ランディングページの制作は、デザイナーやエンジニアの方の目線だけではなく、マーケティング目線での制作も選択肢の一つに加えてみてはいかがでしょうか。カイコクに登録しているユーザーの中には、BtoC向けランディングページをマーケティング目線で制作ディレクションできる方が多数ご登録されています。少しでも、ご興味ございましたらお気軽にご相談ください。

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【BtoB向け】ディスプレイ広告で注意すること

Google ディスプレイ ネットワーク(GDN)

購買意向の強いオーディエンスについて

Google広告の購買意向の強いユーザー層とは、広告主の商品やサービスに似たものを調べていたり購入を前向きに検討していたりするユーザーを狙って広告を配信できるターゲティング機能です。広告主が提供している商品やサービスが属するカテゴリに対して購買意向が強いと思われるユーザーを狙えます。しかし、細かいキーワードやURL設定による細かくモチベーションが高いユーザーへのアプローチは行うことができません。そこで応用機能として存在する「カスタムインテント」で購買意向の強いオーディエンスではカバーできない部分をカバーすることができます。(※下部のカスタムインテントオーディエンスについて参照)

プレースメントターゲットについて

プレースメントターゲットは特定のWebサイトのページや動画、アプリなどを指定して広告を出稿できます。プレースメントターゲットは、自動プレースメントと手動プレースメントに分かれています。自動プレースメントは、指定したキーワードに応じたコンテンツセグメントや、指定したカテゴリに親和性の高いトピックセグメントが自動で選定されて、配信される手法です。手動プレースメントは、広告を配信したいWebページや動画、アプリを指定して配信できます。WebページはURL単位、YouTubeは動画やチャンネル単位、アプリはアプリ名やカテゴリ単位など、非常に細かく設定をおこなうことが可能です。その中で配信時の注意点として、2点あります。

①「ターゲットの拡張」

「ターゲットの拡張」という項目で、「リーチの伸び」がデフォルトで設定されています。これは、プレースメントで設定した配信先以外にも、追加で成果の見込めそうな配信面にも広告が掲載される可能性があります。プレースメントターゲットで特定の配信先のみを指定する場合はオフの選択を推奨します。

②「インプレッションの確保」

プレースメント設定を行う際の注意点として、入札単価を通常より高くしないと広告が表示されない場合があります。プレースメント設定は広告枠を買うことから競合が多く競争が激しくなり入札価格が高騰する、というような現象が起こります。ですので、入稿直後はある程度余裕を持って入札を行い、まず広告が表示されるかを注視しながら調整していく必要があります。

カスタムインテントオーディエンスについて

カスタムインテントとは「購買意向の強いユーザー層」というGDNのターゲティングを応用した機能です。キーワードやURL、アプリ、YouTubeコンテンツを設定することで、設定内容に関連する商品やサービスを積極的に検索しているユーザーにアプローチができる手法になります。例えば、「システム開発」というキーワードで設定をすると「システム開発」に興味がある人に向けてターゲティングできます。その中でカスタムインテントは単純に購買意欲が強いユーザーにターゲティングします。また類似機能として存在する「カスタムアフィニティ」は、長期的なユーザーの興味関心にターゲティングします。つまり、カスタムインテント=購入に近い段階の顕在層へのアプローチで、カスタムアフィニティ=興味関心の高い潜在層へのアプローチと広告の目的に合わせて使い分けることができます。自分でターゲットをカスタムできるため、比較的低いリスクで設定することが可能になります。さらに配信時の注意点として、2点あります。

①「検索キャンペーンでは使用不可」

カスタムインテントオーディエンスはディスプレイキャンペーン、動画キャンペーンにのみ 使用できるターゲティング手法になります。

②「推定規模」

0~10万/10万~50万/50万~100万など表示される推定規模が少なすぎると、広告が表示されにくく、また規模が大きすぎると予算が足りず広告の掲載頻度に制限がかかってしまいます。予算に合わせてオーディエンスを調整することを推奨します。

Yahoo!ディスプレイ広告(YDA)

サーチターゲティングについて

サーチターゲティングとは、「設定したキーワードをYahoo!で検索したユーザー」に対して広告を配信する機能です。配信される場所は「YDAの広告枠」であり、YDAのバナーやテキスト広告が表示されます。サーチターゲティングのメリットとして大きく2点あります。サーチターゲティングは、かなり高いコンバージョン率でコンバージョン獲得ができます。理由としては能動的に検索しているユーザーが対象のためです。またサーチターゲティングは新規顧客にアプローチできます。リターゲティングもコンバージョン率は高いですが、あくまで既存の顧客リスト内に配信するため、新規顧客の開拓はできません。ですがサーチターゲティングの配信対象者は原則新規ユーザーであるため、新規顧客に効率よくアプローチすることが可能です。その中で配信時の注意点として、2点あります。

①「設定できるキーワードは検索ボリュームが一定数あるもののみ」

サーチターゲティングで使用できるキーワードは自由に選べるわけではなく過去30日間の検索数が1,000回以上あるものが原則対象となっています。中には1,000回に満たなくても設定できるものもありますが、広告配信量が少なくなるケースが多いです。

②「配信ボリュームが出にくい場合がある」

特に悩みの深いキーワードや具体性の高いキーワードほど検索数が少ない傾向にあります。また、ニッチなジャンルの場合も検索ボリュームが少ないです。「せっかく効果が良いのにそこまでコンバージョン数の増加が見込めない」というケースも珍しくありません。その場合は、予算や許容できる獲得単価に応じてキーワードを広げるなどの調整を行いましょう。

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優秀なマーケターに相談

まとめ

ターゲティングの設定次第で、広告のパフォーマンスを改善できるので、正しく使うことが重要です。「何を売るのか?」よりも、「誰に売るのか?」を意識しながら、仮説を立てて配信先を選定していくことが重要です。デジマギルドを運営しているカイコクには、BtoB商材の広告配信に対して知見のある方が多数ご登録されています。少しでも、ご興味ございましたらお気軽にご相談ください。

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【BtoB向け】ランディングページの制作ポイントを解説!

【BtoB向け】ランディングページの特徴

①ページ来訪者の特徴

 BtoB向けランディングページの場合、来訪者が必ずしも購入の意思決定権を持つとは限らず、最終的な申込には上長の承認が必要というケースも珍しくありません。またモチベーションとしても情報収集や他の類似商材も合わせて見ていて、最終的な判断のための比較検討の材料になるような情報を求めていることが多いです。

②商材の専門性に関して

 BtoB向けランディングページでは、商材自体の専門性が高いケースが多いです。その結果、難しい専門用語・概念の解説を分かりやすく紹介する必要があります。また、サービスの活用事例や料金体系に関しても細かく表記しているランディングページが多い印象です。専門性の情報が求められることから、ノウハウ集などのホワイトペーパーを制作する企業もあります。

③閲覧環境の違いについて

  ターゲットとなるユーザーは仕事中に検索することもが多く、閲覧環境がスマートフォンよりもパソコンで閲覧している場合が多いため、比較的情報量が多くても問題がないケースもあります。ただし通勤などの移動中やコロナの影響を受け、在宅ワークが進んでいる中で、スマホで見るという機会が今後増えていくことが想定されるため、商材やページによってはスマートフォンでの閲覧に重点を置いたデザインを心がける必要があります。

【BtoB向け】ランディングページ制作のポイント

 BtoB向けランディングページでは、ユーザーの特性を踏まえて、情報量があり、論理的重視なページ>情緒的なデザイン重視なページの方がコンバージョンに繋がりやすい傾向にあります。制作する上で特に重要なのが、ユーザーが欲しい情報を十分に網羅されているのかということです。その情報が理解しやすい内容になっているのかということも重要であるため、グラフや図など使用したり、ページのトップにグローバルナビゲーションを設置することをおすすめします。また、「ページ来訪者の特徴」でも記載の通り、情報収集をしているユーザーも多いため、フェーズごとのモチベーションに合わせた成果地点を用意してあげることが重要です。具体的には「問い合わせ」の他に「資料請求」や「ホワイトペーパーダウンロード」などがあります。

マーケティングの課題解決ができる!

優秀なマーケターに相談

まとめ

 ランディングページを制作する上では、モチベーションごとの設計が重要となります。デザイナーやエンジニアの方の目線だけではなく、マーケティング目線での制作も選択肢のひ一つに加えてみてはいかがでしょうか。カイコクに登録しているユーザーの中には、BtoB向けランディングページをマーケティング目線で制作ディレクションできる方が多数ご登録されています。少しでも、ご興味ございましたらお気軽にご相談ください。

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【BtoB向け】記事コンテンツ制作の際に注意するポイント・内製と外注の違いなどを徹底解説!

BtoB向けの記事制作は、BtoCとは異なる視点や戦略が求められます。ターゲットとなる企業担当者に対して、有益な情報を提供し、信頼関係を構築することが重要です。本記事では、BtoBコンテンツ制作とBtoCの違い、具体的なコンテンツの種類、成功事例、内製・外注の選び方までを徹底解説します。自社での制作を検討している方も、外注を視野に入れている方も、ぜひ参考にしてください。

BtoB向けコンテンツとは?

BtoB(Business to Business)とは、企業同士が商品やサービスの提供・取引を行う形態を指します。一方、BtoC(Business to Consumer)は、企業が消費者に直接商品やサービスを提供する取引を指します。この取引形態の違いにより、コンテンツの目的や設計にも大きな違いが生まれます。  

BtoBとBtoCコンテンツの違い

BtoCでは、一般消費者が対象となるため、購入の決定は個人の感情やニーズに大きく依存されます。広告やマーケティングも、購買意欲を刺激するような視覚的要素や感情に訴える要素が重視されるでしょう。

一方、BtoBは、新規顧客や受注獲得など、企業の意思決定者や担当者をターゲットとしており、取引の決定には論理的な根拠や具体的なメリットが求められるのが特徴です。契約規模が大きいことや、複数のステークホルダーが関与する場合が多く、購買プロセスが長期化する傾向もあります。

BtoBコンテンツの特徴

BtoB向けコンテンツ制作では、ターゲット企業にとって価値のある情報を提供することが成功の鍵となります。取引の意思決定を促進するためには、論理的で信頼性の高いコンテンツを戦略的に作成することが重要です。

専門性の高い情報

BtoB向けコンテンツでは、ターゲットとなる企業や業界に特化した深い知識やデータが必要です。具体的な事例や統計を用いることで、信頼性を高めることができます。

信頼性の重視

BtoB取引では、長期的なパートナーシップを築くことが重要です。そのため、製品やサービスの品質だけでなく、企業としての信頼性を感じさせる情報提供が求められます。具体的には、導入実績や顧客の声などが効果的です。

成果を意識した情報提供

BtoBのターゲットは、具体的なROI(投資対効果)や業務効率の向上など、導入後の明確なメリットを重視します。これに対応するため、導入後の成果をわかりやすく示すコンテンツが必要です。

【BtoB向け】コンテンツの種類

BtoBマーケティングにおけるコンテンツ制作は、目的やターゲットに応じて最適な形式を選ぶことが重要です。ここでは代表的な4つのBtoB向けコンテンツを紹介します。

SEO記事

■ 目的:検索流入を増やし、リード獲得につなげる

SEO記事は、検索エンジン経由でターゲットユーザーの流入を促すコンテンツで、集客の強化が狙えます。

BtoB分野では、業界特化型のキーワードを含めた情報提供が重要となり、例えば「企業向けクラウドサービス 比較」や「BtoBマーケティング トレンド」といった具体的な検索意図に応える記事を作成することで、企業担当者にアプローチできます。

また、専門的な内容でありながらも、初心者にも理解しやすい表現を心がけることで、幅広い層に対応する効果も期待できます。SEO記事は、集客からリード育成の一環として活用されることが多いです。

ホワイトペーパー

■ 目的:資料ダウンロードを通じたリード獲得

ホワイトペーパーは、特定の課題やテーマについて深掘りし、解決策を提案する資料です。主に資料請求やダウンロードを通じて、リード情報を取得する手段として活用されます。

内容は、業界のトレンドデータや成功事例、自社が保有するノウハウなど、実務に役立つ情報を中心に構成されています。

例えば、「生産性向上のための最新ツール活用ガイド」や「マーケティング自動化の成功事例集」といった形で、具体的な課題に対する解決策を提示することで、信頼感を高められるでしょう。

プレスリリース

■ 目的:新情報の発信と信頼性の獲得

新しいサービスや製品を外部に広く知らせるための手段としてプレスリリースが挙げられます。BtoB分野では、新規導入の成果や業界初の取り組みなどを積極的にアピールする内容が効果的です。

さらに、プレスリリースはメディアや業界関係者に取り上げられる可能性があるため、第三者評価としての信頼性もあります。それにより、ブランド認知度の向上や新規顧客の獲得につながるケースがあるでしょう。

導入インタビュー

■ 目的:導入の成果を第三者視点で伝える

導入インタビューは、自社製品やサービスを実際に活用している企業の声を届けるコンテンツです。成功事例や成果を具体的に示すことで、イメージを持ちやすく、潜在顧客に対して高い説得力を持たせることができます。

例えば、「導入後3カ月で売上が20%向上した」や「作業時間が50%削減された」といった具体的な数字を示すことで、信頼性をさらに高めることができるでしょう。

このようなインタビュー記事は、営業資料としても活用されることが多く、リード獲得に直結します。

【BtoB向け】コンテンツ制作する際のポイント

キーワードを設定したコンテンツ

BtoB向けのコンテツを制作する際のキーワードは、BtoC向けのコンテツを制作する際と異なります。最も大きな違いは検索ボリュームが大きいからといって、必ずしもコンテンツ制作にプラスに働くとは限らないということです。

前提として、BtoB向けコンテンツ商材の場合、検索キーワードのボリューム(検索回数)が比較的少ない傾向にあります。つまりサイトに来てくれたユーザーにいかにお問い合わせまで至ってもらえるか=コンバージョン率を高められるか、がより重要になってきます。

逆に検索ボリュームが大きいキーワードを狙う場合、自社ターゲット外の流入も増えるため、コンバージョンを狙った施策が行いづらくなる可能性があります。

活用例や導入事例のコンテンツについて

BtoBの中でも特にSaaS系のサービスを運営している企業にとっては、活用例や導入事例のコンテンツはとても重要です。

理由としては、導入企業の事例をコンテンツとして制作した場合、SEO以外にもセールス領域においても有益なコンテンツとして長期間に活用できるからです。また、企業名でのクエリから流入も狙える可能性があります。これは、企業のマーケターが競合会社のマーケティングに関して検索している際に、自社のサービスの活用事例コンテンツを閲覧し、導入確度の高いリード獲得が見込めます。

ブランディングを考えたコンテンツ

BtoB向けのブランディングの場合、一般的にイメージとして浮かびやすいTVCMなどの手法が必ずしも最善策とは言えません。主流のブランディグ方法としては、PR→コーポレートサイト→ホワイトペーパー→セミナー→対面営業と言われています。そこで、「コーポレートサイト」のブランディングはとても重要になります。

【BtoB向け】コンテンツ制作の成功事例

ラクスルマガジン

ラクスルマガジンは、ネット印刷通販を行っているラクスル株式会社が運営するメディアです。このサイトは、主に印刷や集客に関して知りたい企業担当者に向けた、自社の知っているノウハウや他社の事例などの幅広いテーマの記事を発信しているサイトになります。コンテンツマーケティングの施策として、コンテンツの中には、ラクスルの活用方法について丁寧に紹介されているのが特徴です。

ラクスルマガジンはこちら→https://raksul.com/magazine/

SATORI マーケティングブログ

国内で開発されたMAツールを提供しているSATORI株式会社のマーケティング情報を発信しているメディアになります。マーケティング手法の一つであるMAに特化した内容だけではなく、マーケティングの基礎の基礎から解説しているコンテンツを発信しています。ですので、マーケティング初心者に向けたノウハウやハウツー記事からMAツールへの導入ハードルを下げるような戦略が見えます。

SATORI マーケティングブログはこちら→https://satori.marketing/marketing-blog/

Money Forward Bizpedia

Money Forward Bizpediaは、株式会社マネーフォワードが「バックオフィスの悩みに答えを」というコンセプトで運営しているメディアになります。中小企業や個人事業主に焦点を当てたペルソナ設計で、会社設立/会計/税金/申告などのバックオフィスに関する情報を発信しています。コンテンツの中身としては、既に「MFクラウド会計」に関して基礎的な知見があることを前提に制作。また、コンテンツの着地は、自社ツールの無料トライアルへの誘導をしている戦略が見られます。

Money Forward Bizpediaはこちら→https://biz.moneyforward.com/blog

優秀なマーケターに相談するなら「カイコク」

BtoB向け記事製作を自社で行う際の7つのステップ

BtoB記事制作では、戦略に沿った明確なプロセスに沿って進めることが成果につながります。ここでは、内製でBtoB記事を制作する際の基本的なステップを7つに分けて紹介します。

Step 1:ターゲット像を明確にする(ペルソナ設計)

記事の読み手となる「誰に届けるか」を明確にします。BtoBでは、業種・役職・課題意識・意思決定権などを踏まえて設計することが重要です。「誰が」「どんな課題を持ち」「何を期待して記事を読むのか」を言語化しましょう。

例:中小企業のマーケティング担当者(30代)、デジタル施策未経験で情報収集中

Step 2:カスタマージャーニーを描く

ペルソナがどのように課題に気づき、情報を収集し、比較検討し、最終的に導入を決定するかという一連の流れを整理します。

記事の役割が、認知向け(課題啓発)なのか、比較検討向け(導入判断)なのかを明確にすることで、構成と訴求内容がブレなくなります。

Step 3:キーワードを戦略的に選定する

BtoB記事では、検索ボリュームの大きさだけでなく「コンバージョンにつながるか」が重要です。キーワード選定には「ラッコキーワード」「Googleキーワードプランナー」などの無料ツールが活用できます。候補を洗い出したうえで、ペルソナや記事の目的と照らし合わせて絞り込みましょう。

例:「MAツール おすすめ」よりも「MAツール BtoB 比較」「BtoB 見込み客 育成」のほうが成約意欲の高い読者が流入しやすい

Step 4:構成案を設計する

記事の「骨格」を作るステップです。見出し構成(h2・h3)を事前に決め、読者の理解と行動を導く流れを作ります。ポイントは「導入 → 課題の明確化 → 解決策 → 具体例 → CTA」という論理的な展開にすることです。内部リンクや資料DLなどの導線もこの段階で設計すると効果的です。

Step 5:記事を執筆する

構成に基づいて執筆を開始します。BtoB記事では、「論理性」「具体性」「簡潔さ」が求められます。

  • 冗長な表現を避け、結論から書く
  • 業界用語には注釈を添える
  • 図解や事例でイメージを補完する

図解や表を用いると理解促進につながります。読み手がスムーズに“納得”できる構成を意識しましょう。

Step 6:効果測定を行う

記事を公開した後は、効果測定を行いましょう。Googleアナリティクスやサーチコンソールを活用し、以下をチェックします。

  • 流入数(PV)・滞在時間・直帰率
  • CTAのクリック率・CVへの導線
  • キーワード順位の推移

データから「読まれているか」「成果が出ているか」を判断できます。定量指標を記録することで、次回の改善施策にも活かせます。

Step 7:リライトで品質を高める

初回で完璧な記事を目指すのではなく、改善を前提とした運用が大切です。

検索順位が上がらない、コンバージョンにつながらない記事は、構成や見出し、訴求内容、CTAの見直しを行いましょう。 リライトはBtoBコンテンツの“資産価値”を高める重要な施策になります。

BtoB向け記事コンテンツを内製か外注で迷う場合は?

BtoB向け記事コンテンツ制作を進める際、内製するか外注するかの選択は、企業のリソースや目的に応じて慎重に判断する必要があります。それぞれにメリットとデメリットがあり、どちらを選ぶかで成果や効率が大きく変わるため、以下のポイントを参考に検討しましょう。

内製のメリットとデメリット

内製のメリット

内製で記事制作を行う最大のメリットは、自社の専門知識や業界理解を直接反映できる点です。独自の視点や実体験に基づいた内容を盛り込むことで、他社との差別化が図れます。

また、制作過程での方針変更や細かな修正にも柔軟に対応できるため、スピーディーな改善が可能です。さらに、外注費が発生しない分、比較的低コストで進められる点も魅力です。

内製のデメリット

一方で、内製にはいくつかの課題もあります。まず、社内にコンテンツ制作やSEOに関する専門的なスキルを持つ人材がいない場合、記事の品質が十分に担保されない可能性があります。

また、他業務と兼任するケースが多いため、制作に必要な時間を確保しづらく、納期の遅延を招くこともあります。さらに、マーケティングや検索エンジンのアルゴリズムは日々進化しており、社内だけで最新トレンドに対応し続けるのは容易ではありません。

外注のメリットとデメリット

外注のメリット

外注の最大の利点は、プロフェッショナルによる高品質なコンテンツ制作が可能な点です。専門的な知識と経験を持つライターや編集者が関わることで、説得力と信頼性の高い記事に仕上がります。

また、社内の人材を他の業務に集中させられるため、リソースを有効に活用できます。さらに、SEOやBtoBマーケティングの最新トレンドにも精通した外部パートナーを活用できるため、施策の精度を高めやすい点も魅力です。

外注のデメリット

一方で、外注にはいくつかの注意点もあります。まず、内製に比べて制作コストが高くなる傾向があり、一定の予算が必要です。また、自社の意図やブランドイメージを正確に伝えるには、コミュニケーションや共有の工数が発生します。

さらに、契約範囲や進行体制によっては、柔軟な修正や方針変更への対応が難しい場合もあるため、事前のすり合わせが重要です。

内製か外注か選択する際のポイント

BtoB向けのコンテンツ制作を外注するかどうかは、以下のポイントを確認してみましょう。

1. スキルやノウハウが自社にあるか

社内に十分なコンテンツ制作スキルを持つ人材がいるかどうかを確認します。成果を出すには、相応の専門的な知識やスキルが必要になります。自社にない場合には、外注を検討するのがいいでしょう。

2. 目指すクオリティはどれくらいか

高品質なコンテンツが必要な場合は外注を検討する価値があります。Webマーケティングに特化した会社なら専門的な知識を駆使し、品質も保持してもらえるでしょう。

3. かけられる予算で決める

制作にかけられる予算を基に、内製するか外注するかどちらが現実的かを判断します。予算がある場合にはリソースや品質問題から、外注するのがおすすめです。

4. 制作スケジュールの期限

コンテンツの作成が急を要する場合、外注が適していることが多いです。外注することで、社内では重要な業務に集中できます。

BtoB向け記事製作におすすめの制作会社5選

1. 株式会社 BLAM(ブラム)

出典:出典:https://blam.co.jp/

『株式会社BLAM』は独自のPjTO(プロジェクトチーム・オプティマイゼーション)マーケティングの手法を軸に、戦略のコンサルティングからWeb広告・クリエイティブ制作・CRMなどマーケティング課題を解決している会社です。予算に合わせて柔軟にエース人材を起用できるのが魅力。

そして、国内最大級のマーケティング領域特化型複業マッチングサービス「カイコク(KAIKOKU)」というプラットフォームを保有している点も特徴で、経験や実績豊富なマーケターやデザイナーなど10,000名以上のマーケティング領域に精通する人材が登録しています。

カイコクを早速利用する!

BtoB記事制作においても、企業の目的やフェーズに応じた適切な人材アサインが可能で、戦略設計から記事構成・執筆・改善提案まで一貫した支援が受けられる点が強みです。

会社名株式会社BLAM (ブラム)
所在地東京都品川区西五反田7丁目7−7SGスクエア8F
特徴複数のマーケターが在籍する「カイコク」というサービスを活用し、BtoB記事制作における戦略設計から執筆まで一貫支援が可能
ホームページhttps://blam.co.jp/

2. 株式会社LANY

出典:https://lany.co.jp/

『株式会社LANY』は、SEOを中心としたデジタルマーケティング支援を行う企業です。SEOコンサルティングや記事制作、ホワイトペーパー作成、Webサイト改善など幅広いサービスを提供しており、BtoB企業のオウンドメディア戦略に強みを持っています。ビッグワードでの上位表示実績が豊富な点も評価されており、データ分析に基づいたロジカルな施策提案を行い、成果に直結するマーケティング支援を展開しています。

会社名株式会社LANY
所在地東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16F WeWork内
特徴SEOに強く、データ分析に基づく記事制作やホワイトペーパー作成を得意とするマーケ支援会社
ホームページlany.co.jp

3. 株式会社イノーバ

出典:https://innova-jp.com/

『株式会社イノーバ』は、コンテンツマーケティングの戦略立案から制作・運用までを一貫して支援する企業です。企業の目的やターゲットに合わせたBtoBコンテンツの設計に強みを持ち、SEO記事やホワイトペーパー、顧客育成のためのナーチャリングコンテンツなど多彩な制作実績があります。クライアントと長期的な関係性を築きながら、安定的な成果につなげていく支援を行っています。

会社名株式会社イノーバ
所在地東京都新宿区市谷船河原町9-1 NBCアネックス市谷ビル7階
特徴コンテンツマーケティング戦略に強み、記事制作からナーチャリングまで一貫支援可能
ホームページhttps://innova-jp.com/

4. 株式会社ナイル

出典:https://nyle.co.jp/

ナイル株式会社は、SEO対策やコンテンツ制作を含む総合的なWebマーケティング支援を提供する企業です。2,000社を超える支援実績があり、BtoBマーケティングにも精通しています。DX支援や生成AIの導入支援といった先進的な取り組みも行っており、企業の成長段階や課題に応じた柔軟な提案が可能です。自社で運営するメディアで培ったノウハウを活かし、デジタルマーケティング全体の最適化をサポートします。

会社名ナイル株式会社
所在地東京都品川区東五反田1-24-2JRE東五反田一丁目ビル7F
特徴SEO・DX・AI支援を含むWebマーケティング全般をカバーし、2,000社を超える支援実績あり
ホームページhttps://nyle.co.jp/

5. 株式会社ファインドユニーク

出典:https://find-unique.co.jp/

株式会社ファインドユニークは、製造業を中心とした中小企業向けのBtoBマーケティング支援会社です。ホワイトペーパーやSEO記事などのコンテンツ制作はもちろん、Web戦略設計やコンサルティング業務まで一貫して対応可能です。定額制のマーケティング支援にも力を入れており、初めてコンテンツマーケティングに取り組む企業や、さまざまな施策を限られた予算で試したい企業におすすめです。専任のディレクターと伴走しながら、スモールスタートから本格的な推進まで柔軟に支援します。

会社名株式会社ファインドユニーク
所在地東京都渋谷区渋谷2-19-15宮益坂ビルディング609
特徴中小企業向けに特化し、定額制マーケティング支援サービスもある
ホームページhttps://find-unique.co.jp/

BtoB向け記事コンテンツ制作はプロに任せるのも一つの手!

BtoB向けコンテンツを制作する上では、BtoC向けのコンテンツの制作と同様に進めることはオススメできません。特に、キーワード設定/活用例や導入事例/ブランディングを考えたコンテンツ制作は重要になってきます。デジマギルドを運営しているカイコクには、BtoB向けコンテンツが得意な優秀なマーケターが多数ご登録されています。その方の知見やリソースを活用するのも選択肢の一つかもしれません。少しでも、ご興味ございましたらお気軽にご相談ください。

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