カテゴリー
knowledge 複業(副業)人材の起用

新時代のチームづくり/プロジェクトチーム・オプティマイゼーション(PjTO)とは

株式会社BLAMはフリーランス・副業/複業人材を起用した様々なプロジェクト支援を行っており、その取り組みにおいて見えてきたチーム作りのフレームを「プロジェクトチーム・オプティマイゼーション(PjTO)*商標申請中」と定義しました。
BLAM内において自社の新規事業立ち上げ期〜グロース期において適切なプロジェクトチームを組成しながら取り組むことで成功確率を高めつつも最短での事業成長を実現してきました。
そのメソッドを活用し、様々な企業様のプロジェクト支援をしている中で、BLAMでは「プロジェクトの成功確率、スピードを上げるためにはプロジェクトチームのアップデートが最重要項目のひとつである」という確信を持っています。
今回プロジェクトに取り組む方々のご参考になればと思い、プロジェクトチーム・オプティマイゼーション(PjTO)の内容を公開します。

目次

  • 1. プロジェクトチーム・オプティマイゼーション(PjTO)とは
  • 2 プロジェクトチーム・オプティマイゼーション(PjTO)が必要な理由
  • 3. プロジェクトチーム・オプティマイゼーション(PjTO)のメリットと実現のため6つのステップ
  • 4. プロジェクトチーム・オプティマイゼーション(PjTO)実現のための障壁
  • 5. 国内で唯一、プロジェクトチーム・オプティマイゼーション(PjTO)を推進するBLAM

1. プロジェクトチームオプティマイゼーション(PjTO)とは

プロジェクトチーム・オプティマイゼーション(PjTO)とは「プロジェクト内の各取り組みが一気通貫(全体最適)で管理できており、必要な人材を必要なタイミングでアサインできる状態であること」です。
プロジェクトの費用対効果最大化における段階としては以下と定義しており、プロジェクトチーム・オプティマイゼーション(PjTO)は最上位に位置づけられます。

①プロジェクト・ビルディング
プロジェクトの全体設計(目的/目標/KPI/戦略/戦術/行動/計画/リソース)が明確化されていること
②プロジェクト・ワーキング
プロジェクトに関わるメンバーがそれぞれの役割を認識し、各取り組みがそれぞれ最適な状態(個別最適)になっていること
③プロジェクトチーム・オプティマイゼーション(PjTO)
プロジェクト内の各取り組みが一気通貫(全体最適)で管理できており、必要な人材を必要なタイミングでアサインできる状態であること

プロジェクトチーム・オプティマイゼーション(PjTO)の定義はクロスファンクショナル・チームという「部門横断的に様々な経験・知識を持ったメンバーを集め、全社的な経営テーマについて検討、解決策を提案していくことをミッションとした組織」を元としています。

クロスファンクショナル・チームは日産リバイバル・プランやGEのワークアウトシックス・シグマ活動などにおいて実行主体となった手法です。

なぜクロスファンクショナル・チームを元としているかについては次章にてお話します。

2.プロジェクトチーム・オプティマイゼーション(PjTO)が必要な理由

プロジェクトチーム・オプティマイゼーション(PjTO)の必要性が高まっている背景としてはデジタル・トランスフォーメーション(以下、DX)のトレンドに代表されるように、プロジェクトにおいて「デジタル活用」の要素が増えていることが挙げられます。

出所:DX着手企業は84%に達し「全社変革期」へ
出所:IPA DX白書2023

つまりプロジェクト推進のためにデジタル知見を有する人材、所謂「デジタル人材」の必要性が高まっており、従来型の社員のみでプロジェクトチームを構成することはそもそも難しかったり、学習コストや学習のリードタイムが発生したり、最悪のケースとしてプロジェクトの失敗要因がプロジェクトチームの力量が要因となるケースも出てきています。
それにも関わらず、
・労働人口の減少
・求人倍率高
・離職率上昇
市場としてニーズの高いデジタル人材やデジタル人材のマネジメントおよびプロジェクト・マネジメントができる人材の確保は非常に難しくなってきています

一方でコロナ禍を経て、はたらき方、キャリアの描き方がアップデートされ、本業以外の仕事を持つ人たちが増えており、市場規模は今後さらに拡大することが見込まれています。

上記のような人材市場のトレンドにより、社外からプロジェクトに必要な人材がアサインしやすくなっており、取り組み事例も増えています。
このことからプロジェクトチーム・オプティマイゼーション(PjTO)の定義にクロスファンクショナルチームの考え方を取り入れています。

3.プロジェクトチーム ・ オプティマイゼーション(PjTO)のメリットと実現のため6つのステップ

プロジェクトチーム・オプティマイゼーション(PjTO)を実現することでプロジェクトの全体最適と最適なタイミングで最適な人材がアサインされている状態となるため、プロジェクトの完了までのスピードおよび成功確率向上に繋げられます。
プロジェクトチーム・オプティマイゼーション(PjTO)を実現するためのステップは以下です。

①目的の明確化
プロジェクトの戦略~実行施策までの計画立案
②必要人員の整理
計画に紐づいたスケジュールに対して、必要なスキル・ナレッジの明確化
③評価体制の構築
計画の各段階で適切な評価を社外人材を含めて設計
④採用・育成
フリーランス・副業/複業人材含めた必要な人材の採用
社内人材に対してプロジェクトに必要なナレッジのインプット
⑤配置・起用
フリーランス・副業/副業人材含めたプロジェクトメンバーの配置
⑥モニタリング
計画と戦略から実行施策の状況の確認
計画や起用しているフリーランス・副業/複業人材、社内人材の育成体制の見直し

①~③は「チーム・ビルディング」や「チーム・ワーキング」で形作っておくべき項目ですが、実態として曖昧な部分があったり、実際にプロジェクトを動かしいる中でブラッシュアップが必要だったにも関わらずアップデートがされていない状態になっているケースも多いため、プロジェクトチーム・オプティマイゼーション(PjTO)の段階においても再度このステップを踏むことが重要です。

4.プロジェクトチーム ・ オプティマイゼーション(PjTO)実現のための障壁

社外から専門性を有する人材やデジタル人材など、プロジェクトに必要な人材をアサインできたとしても、プロジェクトチーム・オプティマイゼーション(PjTO)にはプロジェクト推進における障壁もあります。

①プロジェクトマネジメントが困難
プロ⼈材個⼈の能⼒は⾼いものの、どのように業務指⽰(=業務範囲の要件定義)すればよいか不明だと業務にスムーズに参加してもらうことは困難です。
そのため深い専門性はなくとも、プロジェクト・オーナー側にもプロジェクトに必要な専門領域、デジタルに対して広く知識が必要となってきます。
②習得難易度が高い
にも関わず、デジタルは1領域でも専⾨性が⾼く、常に最新の情報がアップデートされるため、知識を習得する+業務に活かせるようになるまで時間を要します。
理想としてはある程度理解ができてから、自分でできるようになる(応用できるようになる)ためには実際に自分で経験すること(=OJT)が重要ですが、プロジェクトは待ってはくれません。
もし仮に「待つ」という判断をした場合、市場の変化が激しい現代において、タイミングが遅くなると競合との競争で優位性を発揮しにくくなるリスクもあります。

そもそもこのような成長をできる人自体も限られており、総じてそういった方々は他業務においても重宝されており、業務量が多く、OJTに十分な時間を割くことが難しいことが多いです。

5.国内で唯一、プロジェクトチーム ・ オプティマイゼーション(PjTO)を推進するBLAM

BLAMでは今後プロジェクト推進においてこういった人材を起用できる環境があることは必須要件となっていくと想定しており、むしろ多方面激化する競争(サービスはもちろん人材確保なども含む)の中で自社リソースのみで戦おうとすること自体がナンセンスであると考えています。

BLAMが運営する「カイコク」は「プロジェクトチームに必要な人員を好きなタイミングで好きなだけアサイン可能なサービス」で、現在約10,000名の専門人材、デジタル人材が登録しています。
このカイコクでの人材の提供はもちろん、カイコクを通じたプロジェクトチームづくりのナレッジを活かし、プロジェクトチーム・オプティマイゼーション(PjTO)実現のための支援も行っております。

BLAMのプロジェクトチーム・オプティマイゼーション(PjTO)推進支援のコンセプトは「共通のゴールが明確に存在し、ゴールに向かって施策の実行と検証を繰り返す=“ゴールに近づけることができる状態”を”自社で”構築可能な状態にすること」です。

課題となる「①プロジェクト・マネジメントが困難」「②習得難易度が高い」について、以下の体制で、最終的には内製化(インハウス化)を目的としたチーム提供を行い、限られた資源でプロジェクトに求められるスピードを実現します。

国内大手企業を始め企業課題に応じたプロジェクトチーム・オプティマイゼーション(PjTO)の事例を保有しています。
BLAM自社プロダクトの立ち上げ〜グロースに関するプロジェクトチーム・オプティマイゼーション(PjTO)での取り組みも多数保有しているため、失敗リスクを抑えたプロジェクトチーム支援が可能です。
以下を目的とするプロジェクトがありましたらぜひお声がけください。 

カテゴリー
knowledge 複業(副業)人材の起用

SEO対策を業務委託に依頼するメリットと注意点について

コンテンツSEOの必要性は日に日に増してきており、自社ビジネスの成長に欠かせないものとなってきています。
ただ、SEO対策は結果が出るまでに地道な作業が必要ですし、専門的な知識がなければ思うような成果が上げられないこともあるでしょう。

社内において、SEO対策にあてるリソースを確保できないのであれば、業務委託に依頼するのも一つの方法です。
ここからは、SEO対策を業務委託に依頼するメリットや注意点について紹介します。

マーケティングの課題解決ができる!

優秀なマーケターに相談

SEO対策業務について

業務委託に依頼した場合、実際にどのような施策をしてもらえるのか気になる人も多いでしょう。
また、依頼する際にSEOコンサルタントやライティング業務について知ることも大切です。
ここからは、SEO対策の業務内容について紹介していきます。

SEO対策の業務内容について

SEO対策を行い、セッション数やコンバージョンを増やし、自社の認知度や売り上げアップなどを図る業務です。

SEOコンサルタントがWEBサイトの現状分析を行い、現状の課題を洗い出して、施策を立てていきます
検索エンジンの評価には、様々な要素が複雑に絡み合い判断されます。
サイトのデザインや動線、コンテンツの質、ページの更新頻度、被リンクなど、多様な手法を用いて施策を代行してもらえるでしょう。

実施する業務の内容や費用は業者によって変わるため、SEO対策を依頼する時はそれぞれの違いを把握することが大切となります。

マーケティングの課題解決ができる!

優秀なマーケターに相談

SEO対策を業務委託に依頼するメリット

SEO対策を自社で取り組めば、必要な費用を減らすことができます。
ただ、前述したように専門的な知識が必要になるため、自社で取り組むと思ったような成果が上げられないというような問題が発生することもあります。

ここからは、SEO対策を業務委託に依頼するメリットについて紹介していきます。

SEOの知識・経験が豊富で安心して任せられる

SEO対策を業務委託に依頼するメリットとして「SEOの知識・経験が豊富で安心して任せられる」ことが挙げられます。
検索エンジンやWEBサイトに関する知識、マーケティングの知見、質の高い文章の書き方など、様々なノウハウを持っているので成果につながるSEO対策が可能です。

SEOに関連する業務はキーワード選定やライティング、記事のデザインなど幅広く、自分たちで本格的にSEO対策に取り組むとなると、多くの時間・リソースが必要になります。

SEO対策を、ノウハウを持っているSEOコンサルタントに依頼することで、サイトの運用を手助けしてくれる心強い味方になってくれるでしょう。

ライターへの指示、ディレクションをしてくれる

業務委託に依頼することで、ライターへの指示、ディレクションもしてくれるので、コンテンツの質を上げることができます。
コンテンツの質はSEOの成否を左右する重要な要素の一つですので、SEOノウハウを持っているプロであれば安心して任せることができるでしょう。

また、ライターへの指示やコンテンツの修正、ディレクションなどの業務は意外と大きな工数がかかります。
業務委託に依頼することで、より優先度の高い業務に注力することができます。

メディア改善提案・戦略立案をしてくれる

メディア改善提案・戦略立案をしてくれるのも、SEO対策を業務委託に依頼するメリットです。
検索エンジンに評価されるためには、デザインや内部リンク、外部リンクなども重要になってきます。

メディアの改善立案をしてもらうことによって、SEOのメディア構築や検索順位を上げることができます。
また、SEOコンサルタントに分析をしてもらい、長期的な運営方針や戦略立案を提案してもらうことも可能です。

業務委託に依頼することにより、自社になかった発想や最新のノウハウを活用したSEO施策に取り組むことができるでしょう。

マーケティングの課題解決ができる!

優秀なマーケターに相談

SEO対策を業務委託に依頼する際の注意点

SEO対策を業務委託に依頼するメリットを紹介しましたが、注意点もあります。
注意点を把握せずに取り組んでしまうと、思ったような結果を得られない可能性もあります。

ここからは、SEO対策を業務委託に依頼する際の注意点について紹介していきます。

成果が約束されている訳ではない

SEO対策を業務委託に依頼する際の注意点に、必ずしも成果が出るわけではないことが挙げられます。

Googleが検索エンジンのアルゴリズムを作っていますが、その仕組みを非公表にしており、SEO対策の正解を知ることができません。
SEOコンサルタントは、日々検索エンジンと向き合い、思考錯誤を繰り返しながら、独自のノウハウを築き上げていきます。

ただ、それでも絶対に成果が出るというノウハウは存在せず、アルゴリズムの変更も頻繁に行われるので、実態を把握するのが難しいのです。
コストをかけてSEO対策を実施しても、場合によっては思うような成果が得られないこともあるため注意が必要です。

SEO対策は成果が出るまで時間がかかる

SEO対策というのは、短期的に効果が出るものではなく中長期的な視点をもって実施していくのが通常です。
すでにGoogleから評価されているならば別ですが、成果が出るまで「早くて3か月、場合によっては1年以上かかる」ケースもあります。

また、SEO対策は一度実地したら終わりというものではありません。
検索意図に合ったクオリティーの高いコンテンツを継続的に発信していくことが、検索結果の上位を維持するために大事になります。

SEO対策を業務委託に依頼することには、長い時間がかかることや、継続的なコストが発生することを念頭に進めていく必要があるでしょう。

社内にSEO対策のノウハウが蓄積しづらい

SEO対策を業務委託に依頼することで、スムーズにSEO対策を実施できます。
「ライターへの指示」や「Googleから評価されやすいサイト構成」などSEO対策に詳しい業務委託なら、最短でSEO対策を実施してくれることでしょう。

しかし、一方でSEO対策のノウハウが社内に蓄積しづらいというデメリットもあります。
業務委託のメンバーに任せきりにするのではなく、一緒にSEO対策に取り組むことで社内にSEO対策のノウハウを蓄積していくことが重要です。

マーケティングの課題解決ができる!

優秀なマーケターに相談

SEO対策の業務委託を探す方法

ウェブマーケティングを行うことが増え、SEOコンサルタントにも注目が集まっています。
信頼できるSEOコンサルタントを見つけたり、依頼したりするにはどうすればいいのでしょうか。

ここからは、SEO対策の業務委託を探す方法について紹介します。

フリーランス・個人事業主に依頼する

需要の増加により様々なSEOコンサルタントがいますが、その活動拠点は多岐に渡っています。
SEO会社に勤めてる人もいれば、フリーランスや個人事業主として活動している人もいるのです。
ブログを公開したり、SNSで営業したりしている人もいるので、フリーランスや個人事業主に依頼をする時はブログやSNSを通じてアプローチをするのもいいでしょう。

Twitterではフリーランスや個人事業主として活動しているアカウントもたくさんあります。
Twitterなら気軽にやり取りできますし、人間性が垣間見れるので、信頼できる人かどうか確かめやすいのもメリットです。

副業マッチングサービスを利用する

SEO対策の業務委託を探す方法として「副業マッチングサービスを利用する」のもおすすめです。
副業マッチングサービスとは、仕事を依頼したい人と副業をしたい人を結びつけるサービスのことです。

副業マッチングサービスと一口に言っても、特徴やサービス内容は様々で、マーケターやコンサルタント向けの副業マッチングなどもあります。
上手に活用することで、スムーズに必要なスキルを備えている人材を確保することができるでしょう。

マーケティングの課題解決ができる!

優秀なマーケターに相談

マーケターを探すのにおすすめな副業マッチングサービス

SEO対策できるマーケターを探すなら「カイコク」

カイコクは、マーケティングやデザインスキルを持つ優秀な人材と、企業とを結ぶ複業(副業)マッチングサービスです。
8000名以上のマーケターが登録しており、マーケティングの複業(副業)マッチングサービスとしては国内最大規模を誇っています。

SEO対策に詳しいマーケターをカイコクコンサルタントが選定して紹介してくれるので、SEO対策の知識がなくても、最適な人材をアサインすることが可能です。

複業(副業)人材を起用してSEO対策をしたい場合は、カイコクで人材を探すと良いでしょう。

マーケティングの課題解決ができる!

優秀なマーケターに相談

SEO対策をする時は業務委託を上手に活用しよう

SEOのアルゴリズムは複雑化しており、年々コンテンツ制作は難しくなっています。
「社内にSEO対策に詳しい人材がいない」「SEO対策にリソースを割けない」という場合は、SEO対策を業務委託に依頼するのが良いでしょう。

すでに自社でSEO対策に取り組んでいたとしても、確かな知識と技術を持ったSEOコンサルタントに依頼すれば、より効果を高めることも期待できます。

SEOコンサルタントの力を借りたい時は、業務委託を上手に活用してみましょう。

カテゴリー
knowledge 複業(副業)人材の起用

SNS運用を業務委託に依頼するメリット・デメリットは?見極め方も紹介

会社の宣伝やプロモーションのためにSNSを運用する企業も増えています。
一方で「自社でSNSを運用してみたものの、あまり効果的な運用ができていない」という悩みを抱えている企業も多いのではないでしょうか。

このような場合に選択肢の一つとなるのが、SNS運用代行です。
本記事ではSNS運用を業務委託に依頼するメリット・デメリット、依頼する際の注意点などについて解説していきます。

マーケティングの課題解決ができる!

優秀なマーケターに相談

SNS運用代行について

SNS運用代行とは、企業が保有するSNSアカウントを企業の代わりに運用するサービスのことです。
WEBマーケティングの普及・発展に伴い、自社や店舗のプロモーション手段としてSNSを重視する企業も増えてきました。

SNSは簡単に始められますが、ただ写真や動画を投稿するだけでは成果を出すことは難しく、プロに運用代行を依頼するケースが増えています。
ではSNS運用代行では、どんな仕事を依頼することができるのでしょうか。

SNS運用代行の業務内容

SNS運用代行の業務内容はサービスや案件によってさまざまですが、代表的な業務として課題分析・戦略設計や投稿内容の作成、データ分析などが挙げられます。

課題分析・戦略設計

クライアント企業の課題を分析し、SNS運用の目的設定、投稿内容のテーマやターゲット層の選定、どのSNSを使うかなどの戦略を設計していきます。

投稿内容の作成

SNSに投稿するテキストの作成、画像や動画の撮影と編集などを行う業務です。
ただし、投稿内容はクライアント企業が作成し、運用代行は編集と投稿だけ行うケースもあります。

データ分析

フォロワーが何人増えたか、インプレッション数やエンゲージメント率などのデータを分析する業務です。
分析データをもとに運用方針を練り直したり、投稿内容を改善したりする訳です。

その他の業務

コメントの管理、広告の出稿と運用、フォロワーとのコミュニケーションなども業務内容として挙げられます。

マーケティングの課題解決ができる!

優秀なマーケターに相談

SNS運用を業務委託に依頼するメリット

SNS運用代行の業務委託に依頼した場合、どのようなメリットがあるのでしょうか。
依頼するメリットは大きくわけて2つで「ノウハウを持っている」「成果を出しやすい」という点です。
それではメリットを詳しく見ていきましょう。

ノウハウを持っているので安心

SNS運用を業務委託に依頼するメリットの1つが、運用ノウハウを持っていることです。
SNSを運用する上で、注意したいのがSNSの「炎上」です。
炎上とは社会的に不適切な表現や、不正確な情報を発信してしまうことで、SNS上やインターネットで批判が殺到することです。
一度炎上してしまうと、企業としてのイメージが下がる恐れもあります。

こうした炎上リスクを回避するために有効なのが、SNS運用代行です。SNS運用代行は炎上対策を含めた豊富な運用ノウハウを持っています。

投稿内容についても炎上しそうな不適切な表現は避け、最新の正しい情報の発信を心がけており、炎上リスクを抑えることができます。
また、最新のトレンドに沿った情報発信も期待できるので、安心して任せることができるでしょう。

短時間で成果を出しやすい

もう1つのメリットが、短時間で成果を出しやすいことです。
自社でSNSを運用する場合、効果的な運用方法を試行錯誤したり、SNS運用に関する知識を学んだりする必要があるので成果を出すまでに時間がかかります。
一方でSNS運用代行では、フォロワー数やインプレッション数を伸ばすためのノウハウを持っています。

最初から成果を出すための知識やノウハウを持っているので、SNS運用代行に依頼すれば試行錯誤や教育の時間が短縮され、短時間での成果に繋がりやすいのです。

マーケティングの課題解決ができる!

優秀なマーケターに相談

SNS運用を業務委託に依頼するデメリット

SNS運用を業務委託に依頼するデメリットも存在します。
依頼するデメリットとしては「社内にノウハウ・経験が溜まりにくい」「人材探しが難しい」ということが挙げられます。

では、2つのデメリットを詳しく見ていきましょう。

社内にノウハウ・経験が溜まりにくい

SNS運用のノウハウを持つ運用代行サービスに委託して成果が出れば、会社としては成功といえるでしょう。
しかし、実際に運用しているのは外部の運用代行サービスなので社内にSNS運用のノウハウ・経験は蓄積されません。

将来的に自社でSNS運用を行う予定がある場合は、インハウス化のサポートをしてもらえるサービスを選ぶと良いでしょう。

最適な人材を探すのが難しい

WEBマーケティングに詳しい人材は多いものの、その中からSNS運用が得意な人材をピンポイントで探すのは難しいのです。

また、仮にSNS運用が得意な人材を見つけたとしても、その人材が自社の課題解決に適切な人材とは限りません。
なぜならSNS運用が得意な人材には、特定の業種に強いタイプ、インフルエンサーとのコネクションに強いタイプなど様々なタイプの人材がいるからです。
そういった背景から、自社の課題解決に適切な人材を選ぶのは意外に難しいのです。

マーケティングの課題解決ができる!

優秀なマーケターに相談

SNS運用代行に依頼する際の注意点

SNS運用代行は会社としてサービスを提供している場合もあれば、個人やフリーランスが副業で運用代行サービスを提供していることもあります。

さまざまなタイプの運用代行サービスがあるので、ミスマッチを防止するためにも依頼する際は注意が必要です。
では、具体的にどのような点に注意すれば良いのでしょうか。

SNS運用実績を確認

まずはSNS運用実績があるか確認しましょう。
特にチェックしたいのは依頼予定の方のSNSの実績です。

SNSにも様々な種類があり、それぞれ特徴は違うため運用方針も異なってきます。
そのため、依頼する予定のSNSの運用実績があるかどうかは確認する必要があります。

また、自社と同業種の運用実績があるかも確認しましょう。
同じSNSを運用するにしても、業種やターゲットによって適切な運用体制やアプローチは異なってきます。
場合によっては、企業名を公開して実績を載せていることもあるので確認してみましょう。
このようにSNS運用の実績を確認した上で、適切な人材を選定することが大切です。

SNSの運用戦略を持っているか

SNSの運用戦略を持っているかどうかも、確認しておきたいポイントです。
まず、SNS運用はすぐに成果がでるわけではありません。
成果が出るまで半年以上かかることも珍しくないので、中長期的な視点が求められます。

そこで重要になるのが、成果を出すまでの運用戦略です。
例えば、ターゲットに合わせたSNSの選択や、アカウントのキャラクター設定なども運用戦略の一つです。

戦略を持っていない人材にSNSの運用を任せてしまうと、いたずらに時間を消費する恐れがあるので、戦略やロードマップを運用者が持っていることが重要となります。

業務内容が明確になっているか

SNS運用代行に依頼する際は業務内容の確認もしておきましょう。
契約によって業務内容も異なり、アカウントの作成から全て任せられる場合もあれば、原稿作成や投稿作業を代行するだけの場合もあります。

つまり、SNS運用代行は業務内容が幅広い上に業務内容も異なるので、仕事を依頼する際には業務内容を明確にする必要がある訳です。

業務内容を明確にしておかないと、やって欲しい業務がやってもらえないなどのトラブルが発生する恐れがあるので注意が必要です。

マーケティングの課題解決ができる!

優秀なマーケターに相談

SNS運用代行できる人材の探し方

社内でSNSを運用できる人材がいない場合、SNS運用代行できる人材を外部から探す必要があります。人材を探す際に、おすすめなのが副業マッチングサービスです。

色々なサービスがありますが、SNSの運用代行ができる人材を探す際におすすめなのがカイコクです。

カイコク

カイコクは8000名以上のマーケターが登録している複業(副業)マッチングサービスで、SNS運用できるマーケターも多数登録しています。
カイコクには複業(副業)を希望する人材が多く登録しているため、本業でも活躍している優れた人材と出会いやすい点も特徴です。

また、カイコクコンサルタントが課題解決に最適な人材を紹介してくれるので、SNS運用の知識がなくても業務内容にマッチした人材を採用することが可能です。

マーケティングの課題解決ができる!

優秀なマーケターに相談

メリット・デメリットを理解しSNS運用の業務委託を活用しよう

プロモーション・マーケティングの一環としてSNSを重視する企業が増え、SNS運用のプロに運用代行を依頼するケースが増えています。

SNS運用代行への業務委託には「ノウハウを持っている」「成果を出しやすい」などのメリットがあります。

しかし、「社内にノウハウが溜まりにくい」「人材探しが難しい」などのデメリットもあります。
こうしたメリット・デメリットを踏まえた上でSNS運用の業務委託を活用することが重要です。

カテゴリー
knowledge 複業(副業)人材の起用

優秀なWebマーケターの採用に役立つサービスを紹介

スマートフォンの流行に伴い、インターネットを活用したマーケティング手法が広まっており、業を拡大すべくWebマーケティングに詳しい人材を起用する企業が増えています。

しかし、Webマーケターの採用は簡単なことではありません。
今回は、Webマーケターの採用がなぜ難しいのか、その理由を解説するとともに役立つサービスもいくつか紹介します。

マーケティングの課題解決ができる!

優秀なマーケターに相談

優秀なマーケターを採用するのが難しい理由

Webサービスを用いたマーケティングにおいて、優秀なWebマーケターの存在は非常に重要です。
一方で、そういったマーケターの採用は簡単なことではなく、苦戦する企業も少なくありません。

それでは、なぜ優秀なマーケターを採用するのが難しいのか、ここでは代表的な理由を2つ紹介していきます。

デジタルマーケターの人材不足

大きな理由として、Webマーケターを含む「デジタルマーケター」の人材自体がそもそも不足しているという実情があります。

「お勤め先のデジタルマーケティングに関する課題は何ですか?」という設問に対し、
59.4%が「デジタルマーケティングの知見があり、施策を実践できるメンバーが足りない」と回答。

https://markezine.jp/article/detail/37215

というデータがあります。
デジタルマーケティングに精通した人材は慢性的に人材不足となっており、優秀なマーケターを採用するのは難易度が高い状況と言えます。

そういった背景から、デジタルマーケターを採用しようとしても募集に対して人が集まらないような事態が起こってしまうのです。

マーケティングの知識が足りない

Webマーケター採用において課題となるのが、採用担当のマーケティング知識です。

マーケティングという言葉自体は知っていても、具体的に「どういった人材を採用すればマーケティングが成功しやすいか」を理解できている方はそれほど多くありません。

したがって、募集をかけようにもどういった条件で募集をかければいいか困惑する方も多く、募集をかけられたとしても、実際に履歴書の内容などからマーケターの実力を判断することができないケースもあります。

結果として自社とマッチしていないマーケターを採用してしまうケースもあり、課題の一つと言えるでしょう。

マーケティングの課題解決ができる!

優秀なマーケターに相談

マーケター採用の基準・チェック項目

マーケターの採用基準が明確になっていないと「ミスマッチが起きてしまったり」「カルチャーに合わずにすぐ辞めてしまったり」などさまざまな問題が発生してしまいます。

スキルや経歴以外にもマーケター採用で重要なポイントがありますので、事前に確認しておくことで自社にマッチした人材採用をすることができるでしょう。

自社のカルチャーとマッチするか

マーケターの採用に関わらず、自社のカルチャーにマッチするかどうかの確認は重要です。
今働いているメンバーとの相性、会社の雰囲気、経営理念に共感しているかなど、考慮すべきことは多くあります。

いくら優秀な人を採用できたからと行っても、カルチャーと合っていなければ「力を発揮できなかったり」「すぐに会社を辞めてしまう」ことも考えられます。

せっかく採用してもすぐ辞められてしまうと「企業・採用人材」双方にとって不幸な結果となってしまうので、カルチャーマッチの検討は重要と言えるでしょう。

目標・ゴールを共有できるか

続いてのポイントとして会社やチームと、同じゴール・目標に向かって進んで行ける人物であるかどうかも重要です。

マーケターという職種は関わる部署の多い仕事で、一人きりで業務をやり切るというケースは多くありません。

会社から与えられた目標や、チームとして達成したい目標を理解し一緒に進めていくという姿勢を持っている人であれば安心して仕事を任せることができるでしょう。

自発的な提案ができる人物か

マーケターにとって「自発的な提案ができる」かどうかも重要な要素の一つです。
ただ単に、広告運用・メディア運営していけば数値がついてくると言うわけではなく、大なり小なり改善を繰り返し行い数値を上げていく仕事です。

上司や周囲に「施策の提案」「改善案の提案」ができないと一人でできる範囲の小さな施策しか行えず改善の幅も小さくなってしまいます。

周囲を巻き込み提案できる能力を持っている人を採用することで、会社の目標達成・売上増加に貢献してもらうことができます。

優秀なWebマーケターを採用するために

Webマーケターを採用する際には、デジタルマーケターの人材不足や採用担当者の知識不足など、多くの課題が立ちはだかります。

実は、そういった課題を抱えた企業であっても、優秀なWebマーケターを採用できる方法が存在します。
それでは、具体的にどういった方法があるのか、代表的な方法について見ていきましょう。

求人・採用サイト

Webマーケターに関わらず、さまざまな人材を採用する上で便利なのが求人・採用サイトです。
一般的な求人・採用サイトは求人誌と違って日本全国から閲覧可能なので、より多くの人の目に留まります。
単純に閲覧する人の数が増え、それに伴って応募者数も増加するため、より優秀なWebマーケターを探しやすくなります。

また、「他社のWebマーケター募集の求人を参考にできる」というのも大きなメリットです。
他社がどういった条件で、どの程度の単価でWebマーケターを募集しているのかを参考にすれば、マーケティングに詳しくない採用担当者であっても、ある程度まとまった内容で求人を作成することができます。

もちろん、詳細な募集要項などについては自社の抱えている課題に応じて作っていくべきですが、採用したいマーケターのイメージを固めていく上では有益な参考資料になるでしょう。

転職エージェント

Webマーケターとマッチングしやすくなる手段として、転職エージェントを利用する方法があります。

転職エージェントというのは、求人を通じて募集をかけるのではなく、企業が希望する人材をエージェントから紹介してもらえる人材紹介サービスの一種です。

例えば優秀なWebマーケターを採用したい場合、その旨をエージェント側に伝えておくことで、より専門性の高い人材を探してもらうことができます。
わざわざ人材を募集したり、探したりする必要はありません。

また、優秀なWebマーケターかどうかはエージェント側である程度判断してもらえることがあるため、優秀な人材を採用しやすくなるのは大きなメリットでしょう。

リファラル(紹介)

より優秀で自社にマッチした人材を採用する方法として、リファラル採用というものがあります。
リファラルとは、簡単に言うと「社内外の関係者から人材を紹介してもらう採用手法」のことです。

例えば、自社に勤務している社員に対し「マーケターを採用したい」と相談した際、その社員の人脈を通じて直接マーケターを紹介してもらった場合などがリファラルに当たります。

リファラルのメリットは、採用コストを抑えられる点です。
人材を採用するまでには何かとコストが発生するものですが、関係者からの紹介であれば、基本的にコストをかけずに人材を採用できます。

それでいて自社の事業内容について認知している人材を紹介してもらえる可能性が高く、費用対効果の高い採用手法として幅広い企業で導入されています。

副業(複業)マッチングサービス

現役のWebマーケターを採用したい場合には、副業マッチングサービスの利用がおすすめです。本業で得た知識やスキルを活用してもらえ即戦力として期待できます。

また、本業で活躍している人材を採用できる上、「副業」という形で仕事を依頼できるので、契約の自由度が高いというメリットもあります。

例えば「部分的なマーケティング業務を依頼したい」という場合は、スポットの業務のみを依頼することもできますし、短期契約も可能です。

マーケティングの課題解決ができる!

優秀なマーケターに相談

マーケターの正社員採用でおすすめのサービス

優秀なWebマーケターを採用するなら、人材採用に適したサービスを上手く活用するのが重要です。
正社員のマーケターを採用できるサービスとして、多くの企業から利用されている人気のサービスを2つ紹介します。

Wantedly

人材採用サービスの中でも高い人気を得ているのが「Wantedly」です。
インターンから中途採用まで、幅広い形態で募集をかけられる上、求人の掲載本数に制限がありません。

非常に細かな内容で人材を募集できるため、希望に合った人材を採用しやすいのが魅力です。

ビズリーチ

ビズリーチはハイスキルの高度人材の採用に特化したサービスです。
独自で実施されている審査を通過した人材だけが登録可能なシステムなので、即戦力になり得る優秀な人材が多くいます。

Webマーケターも同様に優秀な人材が登録しているため、優秀なマーケターを探している企業には特におすすめのサービスです。

マーケティングの課題解決ができる!

優秀なマーケターに相談

マーケター採用におすすめの副業(複業)マッチングサービス

副業がしたいマーケターを採用する場合は、副業人材に特化したサービスを利用するのがおすすめです。さまざまなサービスがありますが、ここでは2つの副業人材紹介サービスを紹介していきます。

カイコク

カイコクは、マーケティングやデザインに関連する専門的なスキルを持った副業人材の紹介に特化したサービスです。

特にマーケターの紹介に注力しているのがポイントで、さまざまな企業や組織で実際に活躍しているWebマーケターなどとマッチングしやすいというメリットがあります。

「優秀なWebマーケターを採用したい」と考えている企業には、特におすすめのサービスだと言えるでしょう。

シューマツワーカー

シューマツワーカーは、エンジニアやデザイナー、広報・PRなどの幅広い業種で人材を紹介してくれるサービスです。
最短1ヶ月単位で契約することができるので、お試しではじめることができます。

特定の業種に特化しているわけではありませんが、幅広い業種で副業人材を探している場合などは利用を検討してみると良いでしょう。

マーケティングの課題解決ができる!

優秀なマーケターに相談

関連記事
おすすめの副業マッチングサービス6選

優秀なWebマーケターを効率よく採用しよう

Webが主流となった現代において、Webマーケターを採用しようとする企業は増えています。

しかし、市場全体で専門知識を有したマーケターが不足していたり、採用担当者の知識が足りず人材を探すのに苦戦したりと、優秀なマーケターを採用するのは簡単ではありません。

Webマーケターの採用を検討している方は、優秀な人材を効率よく採用するためにも、ここで紹介した各種求人・採用サイトや副業マッチングサービスなどを利用するのが良いでしょう。

カテゴリー
knowledge 複業(副業)人材の起用

WEB広告の運用を依頼するメリットと注意点について

自社のWEBサイトのアクセス数を増やして、もっと利益につなげたいと思っている人は多いのではないでしょうか。
そのための一つの方法として「WEB広告の運用」があげられます。

広告運用をする場合、専門業者に依頼しなければならないのか、実際に依頼する場合、どのようなメリットや注意点があるのかについて、詳しく解説しましょう。

>> WEB広告が得意なマーケティング人材をお探しなら「カイコク」

マーケティングの課題解決ができる!

優秀なマーケターに相談

WEB広告運用の効果

それではWEB広告を運用することで、どのような効果が見込めるのかについて説明していきます。

WEB広告運用で期待できる効果

WEB広告運用で期待できる効果として、一番に挙げられるのは集客効果でしょう。

様々な種類のWEB広告があり、媒体ごとに特色がありますので幅広いユーザーにリーチすることが可能です。

また、細かくターゲティングできるので関係のないユーザーには配信を抑えることができます。
そういった点でWEB広告は費用対効果が高く、購入や申込みなどの「目的」を達成しやすい広告媒体と言えるでしょう。

テレビと比べたWEB広告

WEB広告は1996年にYahoo! JAPANがサービス開始以降、年々成長している広告媒体です。
2019年にはついにテレビCMの広告費を上回る規模にまで成長しました。

テレビとは異なり少ない広告費(10万円以下でも可能※1)でも取り組むことができるので、現在では幅広い企業がWEB広告に取り組んでいます。

また、広告がクリックされなければ支払いが発生しない(※2)ため無駄な広告費を抑えられる点もWEB広告の成長を後押ししている要因と言えます。

※1:広告の出稿金額は媒体により異なり、最適出稿金額(30万円以上など)が設定されている場合もあります

※2:広告媒体によってはCMP課金(表示回数に応じた課金)で広告配信もできるため、一概には言えませんが、多くの媒体でCPC課金(クリック課金)が採用されています。

主なWEB広告の種類

リスティング広告

リスティング広告は検索エンジン(Google、Yahooなど)に表示される広告で、ユーザーが特定のキーワードを検索すると表示されるテキスト広告です。

商品やサービスに関連するキーワードを検索しているユーザーに対して広告配信できるので購買に繋がりやすく、特に費用対効果の高い広告と言えるでしょう。

ディスプレイ広告

ディスプレイ広告は様々なWEBサイトに表示できるバナー広告です。
認知拡大や成果獲得などの幅広い目的で利用することができます。

ユーザーの属性や興味に合わせて広告配信でき、幅広いターゲット層にアプローチできるのが特徴です。

SNS広告

SNS広告は「Twitter、Facebook、Instagram」などのSNSプラットフォームに対し配信できる広告です。
フィードやタイムラインに表示されるので、ユーザーの興味を引きやすく反応率が高い広告です。

ユーザー属性を細かく設定できるので、情報を届けたいユーザーのみに絞って広告配信することが可能です。

動画広告

動画広告は、広告クリエイティブがバナーのような静止画ではなく、動きのある動画となっている広告をさします。
テキストや画像だけのバナーとは異なり、伝えられる情報量が多く沢山のメッセージをユーザーに届けることが可能です。

また、動きがある分、目を引きやすく印象に残りやすいため認知度向上やイメージ向上につながります。

関連記事
リスティング広告の特徴や費用は?見込める効果も解説!

WEB広告運用を依頼するメリット

「広告運用ってそんなに難しい?」「プロに頼むと費用がかかるのでは?」といった疑問を持った方も多いかもしれません。

そこで、広告運用とはどのようなものであるかを踏まえて、広告運用を依頼するメリットについて解説していきます。

経験豊富なWEB広告運用のプロに任せることができる

WEB広告を掲載するという作業そのものは、実は誰でも行えます。
アカウントを登録、サイト情報やキーワードを設定、費用の支払い」などをすることで、自社サイトや自社製品などを広告できるのです。

しかし、その手軽さの一方で、成果を出すのが難しく、効果的な運用方法を知らなければ、「費用ばかりかかって成果に繋がらない」といった悩みに行き当たるケースが非常に多く見られます。

このような悩みを解消するための一つの方法としては、「広告運用のプロへ依頼すること」があげられます。

WEB広告運用に必要なリソースを削減できる

WEB広告の運用を行う場合、広告費だけでなく実は時間というリソースをかなり多く消費します。

広告の設定、データを分析、結果に応じて再設定」というサイクルの繰り返しになるからです。毎日あるいは定期的に作業を行わないと、広告費用に見合った結果を得ることは難しいでしょう。

また、広告運用ツールが「ある日突然リニューアル」ということも珍しくなく、慣れ親しんだツールのインターフェースが突然変わってしまい、操作方法を勉強し直すこともあります。
運用で効果を出したい、時間を捻出するのが難しいという人にとっては、プロに依頼することで時間というリソース削減が可能です。

レポートやデータ、資料を作成してくれる

広告運用ではデータ分析というものが非常に重要な意義を持っています。
広告運用に関する生データは膨大な数がありますが、プロに依頼することでそこから適切なデータを抽出し、レポートや資料を作成してくれることでしょう。

それにより「このキーワードでの広告掲載は費用対効果が悪い」や「季節に応じて新しく広告を掲載した方がよい」といった推測ができ、より効果的に広告運用が可能になります。
広告運用の設定のみであれば、作業そのものは難しくなく、まったくの初心者でもいずれ対応可能になるはずです。

しかし重要なのは「どのように運用するか」であり、その指針となるのがデータ分析によって得られたレポートなどです。
そういったものを定期的に資料として作ることができるのは、広告運用のプロならではといえるでしょう。

マーケティングの課題解決ができる!

優秀なマーケターに相談

WEB広告運用を依頼する際の注意点

プロに依頼するメリットは多いですが、注意したいポイントも幾つかあります。
それでは、広告運用を依頼する際の注意点はどのようなことがあるでしょうか。

運用担当とのコミュニケーションコスト

広告運用の設定等は専門家に任せることができますが、担当者とのコミュニケーションを取る必要はあります。
定期的な結果報告や状況分析はもちろん、何らかのトラブルが発生した場合は急遽対応が必要になる可能性もあるでしょう。
自分で運用を行うよりも時間はかからないとは言え、メールや電話でやり取りを行う時間の確保は必要です。

また、相手はプロであるとは言え、「運用を任せるだけ」で良いわけではなく、必要な情報はこちらから提供したり、改善提案の内容をチェックしたりする必要もあります。
日頃からコミュニケーションをとって、いざという時に連携が取れるようにしておく必要があります。

運用代行の手数料(フィー)が発生する

プロに依頼するということで、当然ながら手数料(運用維持の費用)が発生します。

料金設定は運用業者によって様々ではありますが、おおよその概算としては「広告費に対して20%ほどの手数料がかかる」が一般的です。
広告運用サービス(GoogleやYahooなど)に対して支払う広告費が大きければ大きいほど、代行の手数料も多くなります。

運用業者によっては「手数料の料率を下げる」「初期費用を下げる」などの提案をされることがありますが、基本的には「広告費の20%」と考えておくと良いでしょう。

必ずしも成果につながるとは限らない

プロに依頼したら「必ず広告の効果が出る」と考えている人も居るかもしれません。
しかし、広告運用がうまく行くかどうかの分岐点は「運用者のスキル」だけでなく、「予算の規模」「競合他社の有無」「商品の魅力」「会社の知名度」など多くの外部要因に左右されます。

そのため、プロに依頼しているから大丈夫と過剰な期待をしていると成果が伸び悩み戸惑ってしまうこともあるかもしれません。
任せきりにするのではなく「一緒に成果を出す」というスタンスで広告運用を依頼すると良いでしょう。

マーケティングの課題解決ができる!

優秀なマーケターに相談

WEB広告運用を依頼する方法

では「プロに依頼をしてみよう」と思った場合、どのように業者を探せばよいのでしょうか。
いくつか紹介していきますので、自社の条件にあったやり方を検討すると良いでしょう。

広告代理店に依頼する

もっとも手軽な方法は、WEB広告に対応している広告代理店に依頼をする方法です。
代理店には多くの運用実績があるため、そのノウハウを使用し成果につながる広告運用が期待できるでしょう。

また、急な依頼や予算増額などにも対応してもらいやすく、柔軟な対応ができるのがポイントです。
こういった業者はGoogle等の検索エンジンで検索すると沢山ヒットしますので、相見積もりなどをとって、相性のよい企業を探すと良いでしょう。

フリーランスに依頼する

広告運用ができるフリーランスも沢山います。
契約内容について柔軟に相談ができるので、手数料の調整や業務内容なども契約書で取り決めておけば柔軟に対応可能です。

また、クラウドソーシングサイトなどを利用することで、その人のスキルや実績などを確認した上で人材を集めやすいのもポイントです。

副業人材に依頼する

広告運用は日々常に作業が発生するわけではなく、定期的かつ継続した作業が求められます。
このため、副業として活動している広告運用のプロも珍しくありません。フリーランスと同様に、専門マッチングサイトなどで探す ことができます。

本業で広告運用しているケースも多く、最新の情報やノウハウを持っている優れた人材を見つけられる可能性もあります。

マーケティングの課題解決ができる!

優秀なマーケターに相談

WEB広告運用を依頼するなら

広告運用をプロに依頼する場合、様々なメリットが得られます。
その上で注意点もあることをよく考え、「任せっぱなしにしない」「費用は継続してかかる」「長期的に成果が出るのを待つ」といったことを念頭に置くと良いでしょう。

WEB広告業界は今後も更に発展し、変化し続けていく業界です。

「2022年の成長率は14.2%」

電通グループ、「世界の広告費成長率予測(2022~2024)」改定版を発表

最先端で活躍するプロに協力して貰うことで、自社サイト等の発展につなげることができるでしょう。

マーケティングの課題解決ができる!

優秀なマーケターに相談

WEB広告運用ができる副業人材を探すなら「カイコク」

広告運用ができる副業人材を探すなら「カイコク」がおすすめです。

8,500名以上のマーケターが登録しており、広告運用をはじめとした様々なマーケティング業務に対応できる人材が豊富です。
カイコクでは独自のスキル診断を実施しており、適切なスキルを持った人材を紹介することが可能です。

マッチング後のサポートも充実しているので、広告運用ができるマーケターをお探しならカイコクにご相談ください。

カテゴリー
knowledge 複業(副業)人材の起用

副業解禁で採用に有利?副業を実施している企業の事例も紹介

現代人のライフスタイルと働き方の多様化に伴って、今まで禁止していた従業員の副業を解禁する企業が増えています。
収入を増やしたい従業員にとってメリットがあるのはもちろんですが、副業解禁は企業にとっても様々な恩恵が期待できる取り組みです。

今回は実際の事例を交えながら、副業解禁のメリットについて見ていきましょう。

マーケティングの課題解決ができる!

優秀なマーケターに相談

副業人材を採用する企業のメリット

企業が従業員の副業を解禁すると、主に人材活用の観点で以下のようなメリットが期待できると考えられます。

・人材採用をしやすくなる
・社員のスキルアップに繋がる
・仕事に繋がる可能性

それでは、これらの内容について一つずつ確認していきましょう。

人材採用をしやすくなる

副業を解禁することで、人材に有利に働くケースがあります。
特に、若い世代では副業に対して積極的な姿勢を示している人の割合が多く、これらの人に副業解禁をアピールすることで、志望動機の一つとして捉えてもらうことが可能です。

就職情報サービスの学情が2022年2月に公表した20代向けのアンケート調査によると、「就職先で認められているなら副業したい」と回答した人は全体の約87%にも上りました。

新卒・第二新卒・転職希望者など様々な属性が集まる20代にとって、副業を解禁している企業は魅力的に映るのです。

社員のスキルアップに繋がる

副業は企業にとって「コストがかからない社員研修」であるという見方もあります。
どのような副業を行うかはその人次第ですが、一般的には本業とまったく同じ仕事を選ぶという人は少ないです。

副業では本業の業務内容や業界知識とは異なるノウハウを、従業員が独力で積み重ねていくことになります。異業種・異業界での経験値は企業が従業員に与えたくても難しいため、貴重なノウハウであると言えるでしょう。

また、本業で培ったスキルを活かして副業を始めるという人も珍しくありません。
そういった場合でも、新しい知識やスキルを身に着け、本業に活かすことができるので、企業にとってもメリットがあると言えるでしょう。

仕事に繋がる可能性

企業が仕事を獲得する上で重要な要素の1つが「人と人との繋がり」です。
どんなに優れた商品やサービスを開発しても、それを誰かに知ってもらえなければ契約や案件の獲得数は思うように伸びていきません。
もちろん、本来であればプロモーションや広告の展開で顧客を獲得していくのが定石ですが、実は従業員の副業が思わぬ形で企業に仕事をもたらすというケースも多いのです。

特に、個人事業主や中小企業の取引相手が多い事業規模であれば、副業している従業員から案件が舞い込む可能性は高くなると言えます。
従業員が新しい人脈を企業に持ち込んでくれるという点も、副業解禁のメリットなのです。

関連記事
複業(副業)人材を起用するメリットやデメリットは?徹底解説

マーケティングの課題解決ができる!

優秀なマーケターに相談

副業解禁で採用に有利?

副業解禁の取り組みは企業の採用活動においても有利に働く場面があります。
従業員は企業の宝であり、採用活動はそのための生命線と言っても良いでしょう。
では、副業解禁がなぜ採用活動に影響を及ぼすのか、ここからはその理由について紐解いていきます。

新しい価値観の会社と思ってもらえる

「副業解禁」という言葉からも読み取れるように、日本では従来副業を禁止している企業が大多数でした。
情報漏洩のリスクや従業員の長時間労働助長など、企業としてもその理由は様々でしょう。

しかし、潮目が変わったのは2018年の働き方改革法案成立でした。
働き方改革は日本が抱える少子高齢化による労働人口不足、および労働者の負担軽減による生産性の向上を主な目的としています。
政府が政策として本腰を入れて取り組んだことから、それに協力・追従する企業も増えました。
労働問題は社会的な関心も高い分野であり、求職者や現役の労働者も働き方改革については敏感です。
副業の解禁はこうした人々に、自社が新しい価値観を持った企業であるということをアピールする効果もあります。

柔軟な働き方ができる企業には人が集まりやすい

ワークスタイルの多様化が進んだ要因は働き方改革の他にもう1つ、新型コロナウイルスの流行が挙げられます。
日本では2020年初頭から本格的に流行が始まりましたが、多くの企業では従来の労働環境を大幅に見直す必要に迫られました。
テレワークやリモートワークの導入に踏み切ったところも多いのではないでしょうか。そうした環境の変化をきっかけに在宅で副業を始めたという人も珍しくありません。
従来の定時出社前提のワークスタイルよりも、柔軟に働き方を調整できる企業に勤めたいと感じる労働者も増えました。
通常、副業を解禁するにあたって企業では社内体制を整えることになります。
環境が整った職場は労働者にとっても魅力的であり、「この企業で働いてみたい」「ここで長く働きたい」と思ってもらえるのです。

従業員の定着率が上がるとその事実がまた人を呼び、採用活動において有利に作用するという好循環が生まれます。
副業解禁は、社内で優秀な人材を確保するためにも一役買ってくれると言えるでしょう。

関連記事
パラレルキャリアを採用する企業のメリット・デメリットについて

マーケティングの課題解決ができる!

優秀なマーケターに相談

副業人材を採用している主な企業

2022年10月時点で副業解禁を明言している企業はそこまで多くありません。
しかし、先んじて副業解禁に踏み切った有名企業が成果を上げていることから、ビジネス界で解禁の流れが進んでいるのもまた事実です。
以下では副業解禁を明言した有名企業を3社紹介します。

ヤフー

大手検索エンジンを手がけるヤフーでは、組織の垣根を越えて自由に働くことのできる「ギグパートナー」の募集を2020年7月から開始しました。
元々、ヤフーでは2014年からリモートワーク環境を整備しており、新型コロナウイルスの流行を受けてからは「リモートワークの回数上限撤廃」「フレックス勤務のコアタイム制度廃止」など大幅な働き方改革を実践しているのです。

原則オンライン勤務となっているギグパートナーも働き方改革の一環として始まった取り組みであり、国籍・年齢・勤務地を問わず幅広い人材とパートナー契約を結んでいます。
事実、初回のギグパートナー募集で契約した応募者は10代〜80代と年齢層が広く、前職および本業の種類も様々で中には海外から業務に参加するパートナーも居ました。

ヤフーではギグパートナー制度をはじめとした様々な取り組みによって、組織・業種・業界を越えたオープンイノベーションを推進していくとしています。

ディー・エヌ・エー

ディー・エヌ・エーはIT関連を中心にスポーツやゲームなど、幅広い業界で実績を残している日本有数の企業です。
そんなディー・エヌ・エーでは2017年から副業を解禁しており、従業員の約2割が本業の傍らで副業を行っているとしています。
ディー・エヌ・エーが副業を解禁した大きな理由は「従業員の自己実現」でした。
本業である自社での業務以外の経験を積むことで、従業員の成長と自社へのさらなる貢献を促す旨が告示されています。

多様な事業を展開しているディー・エヌ・エーだからこそ、様々な経験値を備えた人材に活躍して欲しいという願いは納得するところでしょう。
ディー・エヌ・エーでは社内での異動や他部署への応援業務を支援する取り組みも行っており、従業員が働きやすい環境作りに積極的な姿勢が伺い知れます。

サイボウズ

600万人以上が利用しているWebサービスの開発・運用・販売を手がけるサイボウズでは、人事制度の要として副業の推奨を行っています。
2005年当時、サイボウズの離職率は28%と比較的高い水準となっており、社内では早急な改善が迫られていました。
業務転換や給与引き上げなど様々な施策が講じられましたが、中でも一層の効果を上げたのが副業の解禁です。

サイボウズでは「100人いれば100通りの人事制度があってよい」として評価制度の大幅な見直しを行い、社内での相対評価ではなく市場価値を中心にした絶対評価での人事方針に切り替えました。
スキルの高さや経験値の豊富さが重要になり、従業員の副業が社内での評価に繋がりやすくなったのです。
サイボウズでは副業についてのWebサイトを立ち上げるなど、従業員の副業を後押しする施策も行っています。
その結果、2015年の離職率は4%まで下がり売り上げも順調に成長を遂げました。

富士通

富士通では「Work Life Shift」というコンセプトをもとに新しい働き方を提案している企業です。
具体的には「従業員が主体的に、場所や時間を選ぶ」働き方を目指しており、オンラインワーク中心でも生産性やエンゲージメントを向上することを目的としています。

また、副業の推奨を行っており、地方への貢献や社外活動を行うことで、従業員のスキルアップや経験値を高めるための選択肢として副業を取り入れています。
実際に300名を超える従業員が様々な分野で活躍しているのです。

みずほフィナンシャルグループ

みずほフィナンシャルグループでは「副業」や「社外兼業(※1)」を、多様な価値観を社内に取り入れるための仕組みとして実施しています。

会社への報告は必要ですが、キャリア形成に効果があれば本人の目的意識を重視し、「本業とは関係が薄いものであっても」実施を認めているため、幅広い業界・職種にチャレンジすることができる土壌が整っていると言えるでしょう。

※社外兼業・・・週のうち数日間、他社に出向して勤務する働き方。

ライオン

ライオンでは「持ち込み型副業制度」と「副業受け入れ制度」の2種類の制度が実施されています。
持ち込み型副業制度とは、社内で得られない経験や人間関係の構築を目的としており、新卒採用から3年という要件を満たしていれば誰でも副業ができる制度です。

副業受け入れ制度は、社内にないスキルや経験を持つ人材の活用を目指した制度で、様々な専門知識をもつ副業人材の受け入れを行っています。
このようにライオンでは、社員の自己実現や人材活用の観点から、積極的に副業制度の整備・活用を進めているのです。

メルカリ

メルカリも副業を推奨している企業の一つです。
「書籍執筆、イベント登壇、エンジェル出資、社外役員・コンサルティングなど」の副業を推奨しています。
また、福利厚生や働きやすさにも重きをおいており、働き方をサポートするベネフィットも充実しています。

特に、コアタイムなしの「フレックスタイム制」を採用しており、自由な場所、時間で働けるので副業に取り組みやすい環境も整えているのです。

マーケティングの課題解決ができる!

優秀なマーケターに相談

マーケターの副業人材採用なら「カイコク」

副業を解禁するにあたって、どこから人材を取り入れたら良いのか分からないという人も多いでしょう。

そんな場合は副業マッチングサービスの「カイコク」を利用するのがおすすめです。
カイコクはマーケティング・デザインに特化したサービスであり、8,500名以上の人材が登録しているサービスです。

ある程度業種を絞り込むことで専門スキルを持った人材が見つけやすくなっているので、はじめて人材マッチングサービスを利用する場合でも迷ってしまうことはないでしょう。

すでに500社以上の利用実績があり信用度が高いという点もポイントです。
自社への人材取り込みだけでなく、従業員への副業支援としても効果的に活用できるでしょう。

マーケターの副業人材を採用するなら「カイコク」

副業解禁で従業員とWin-Winの関係を構築しよう

ワークスタイルの変化はもはや社会的な機運となっており、これからは柔軟な働き方を実現できる企業が必要とされるようになるでしょう。

社内の労働環境を整備することも大切ですが、副業解禁によって従業員の成長率や満足度を伸ばしていく施策も視野に入れておきたいところです。
副業解禁は企業にも従業員にもメリットが期待できる取り組みであり、昨今のビジネスシーンのトレンドと言っても過言ではありません。

新しい流れに乗り遅れず、労使共にWin-Winの関係を築いてください。

カテゴリー
knowledge 複業(副業)人材の起用

「働き方改革」とは?ポイントの説明と推進するメリットについて

少子高齢化による人材不足の問題を解消するために働き方改革が推進されていますが、具体的にどのような内容で、どんなメリットが得られるのかは意外と理解されていません。

特に近年はコロナ禍において、働き方を見直す企業も増えています。
このような背景から「働き方改革を推進している企業」と「そうでない企業」の差が顕著になっています。

働き方改革は労働者だけでなく、企業にとっても「採用」や「業務効率化」などに関わる重要なポイントとなりますので、その視点も持って読み進めていただけますと幸いです。

「働き方改革」とは?

働き方改革とは、子育てや介護をしている人、体調不良や高齢などの事情で長時間勤務が難しい人など、様々な理由から従来の働き方が難しい労働者に対して、より柔軟な働き方を選択できるようにするために行われている取り組みです。

これにより、長時間の労働や残業が習慣化している働き方を改善し、時短や在宅勤務有休のとりやすさの向上などが実現しやすくなります。

家庭や体調などの事情を踏まえて労働者が快適に働ける環境を整えることにより、誰もが働きやすく、それでいて生産性を落とさない社会を目指しています。

関連記事
厚生労働省|「働き方改革」の実現に向けて

働き方改革が注目されている背景

働き方改革が注目されるようになったのは、少子高齢化が進んだことによる労働人口の減少に伴い、労働力不足が多くの企業で問題視されるようになったためです。
労働力が不足するとサービスや事業の質、生産性が低下してしまうため、経営への悪影響が考えられます。

さらに、従来のように長時間労働や残業を当然のように課していると、労働者は雇用条件の良い他社へ転職して、ますます労働力が不足する結果にもなりかねません。

このような労働力不足の問題を解決すべく、働き方改革で働き方自体を見直すことにより、勤務時間を減らしながら業務効率を向上させて生産性を高めていくことを目指しています。

関連記事
働き方改革「3つの柱」とは?詳細の説明とメリット・デメリット

働き方改革のポイント

働き方改革は、長時間労働を是正して労働者の状況に合わせた柔軟な働き方ができる環境を整えること、雇用形態にかかわらない公正な待遇を行うことを目指しています。

それぞれの内容についてより詳しく見ていきましょう。

長時間労働の是正

長時間労働の是正はワーク・ライフ・バランスを実現しつつ健康的に働ける環境づくりを目指すものです。
日本は有休の取得率が世界的に見ても低く、過労死に至るケースも多いです。

このような問題を改善するため、残業時間に制限を設ける時間外労働の上限規制や、終業から翌日の始業までに一定の休息時間を設ける勤務間インターバル制度、年5日の有給休暇消化義務、中小企業の残業代割増率の引き上げ過剰労働になった場合の対策などが順次導入されています。

企業側に制限を課すことにより、労働者からは言い出しづらかった有休の取得やサービス残業の改善などが実現しやすくなります。

関連記事
働き方改革で労働時間に変化はあった?残業時間の上限規制について

柔軟な働き方ができる環境

柔軟な働き方ができる環境とは、従来の定時の勤務が難しい事情を抱えている労働者が無理なく働けるようにするための対策です。

定時の勤務ができない人でも、働き方を変えられれば仕事が続けられるというケースは多く、企業側が労働者の事情に柔軟に対応することにより、労働者は働きやすい環境を手に入れることができ、企業側は今まで埋もれていた労働力を活用することが可能になります。

例えば、通勤が難しい場合にはテレワークを導入したり、長時間の勤務ができない人に短時間勤務制度やフレックスタイム制度を適用したりするケースが該当します。

雇用形態にかかわらない公正な待遇

近年では雇用形態の種類が豊富になり、正社員だけでなくパートタイムや派遣社員、有期雇用など短期間の労働者が増えています。

その結果、正規雇用は優遇されて非正規雇用は雇用条件が不利になるといったケースが多々見られていますが、これでは非正規雇用者の負担が大きくなりがちです。

そのため、同じ量や質の業務を行っている場合には、正規・非正規に関わらず公正な待遇をするように義務化することで、不公平感のある格差を是正して、労働者が自由に様々な雇用形態の選択肢を与えられることを目指しています。

マーケティングの課題解決ができる!

優秀なマーケターに相談

働き方改革をすすめる企業のメリット

働き方改革は、労働者が家庭と仕事を両立しやすく、負担の少ない働き方ができるようになるという点で労働者にとって多くのメリットが得られる制度です。

一方で、企業側も導入する際にはコストや情報の周知などの負担はありますが、長い目で見れば継続的にメリットを得ることができます。

働き方改革を進めることで企業側にどのようなメリットがあるのか、以下に具体的な内容を見ていきましょう。

採用面で有利になる

現状、優秀な人材を雇用することは容易ではなく、十分な給与や充実した雇用条件を提供することが必要不可欠になっています。

働き方改革の指針は、家庭と仕事の両立や健康的で継続しやすい職場環境を目指すものになっていますので、積極的に導入を推進している企業は、働きやすい会社であるとアピールすることにもつながります。
その結果、多くの求職者からの応募が期待できますので、優秀な人材を採用できる可能性が広がるでしょう。

インターネットなどで簡単に情報収集ができる昨今、若い人材は給与だけでなく自分らしいライフスタイルが実現できる職場を希望する傾向が見られますので、働き方改革を行っている企業という点は大きな強みになります。

業務効率化で労働時間短縮

働き方改革は、単純に労働時間を減らすことを目的としているのではなく、無駄を省いて従来の処理能力や生産性を維持しながら労働時間の短縮を目指す内容になっています。

そのため、働き方改革を導入すれば業務効率化にもつながるでしょう。
業務の一部を機械化したり、マニュアルを徹底したりすることにより、従来よりも引継ぎがスムーズです。

また、労働時間が短縮されるので従来のようにダラダラと時間だけをかけるような業務はできなくなり、時間内に終わらせるために従業員の集中力が高まり、業務効率化の効果も相まって生産性の向上が期待できます。
結果的に、業務のパフォーマンス向上が実現できるでしょう。

マーケティングの課題解決ができる!

優秀なマーケターに相談

主な働き方改革の施策

働き方改革の導入をすることで企業・労働者共にメリットはありますが、具体的にどのような方法で導入をすればよいのかが分からないという企業も少なくありません。

様々な施策がありますので、自社で導入しやすいものから始めてみるのも良いでしょう。
以下に、働き方改革を推進するための主な施策に、どのようなものがあるかをご紹介していきます。

テレワークの導入

テレワークの導入は、柔軟な働き方を実現するための施策の一つです。
育児や介護などで自宅を長時間離れることができない場合、テレワークを活用することで仕事と両立させることができるようになります。
通勤時間の短縮にもつながるため、遠方から職場まで通わなければならない人でも無理なく仕事が続けられますし、配偶者の転勤などで退職せざるを得なかった人も働き続けることが可能です。

この他にも、3カ月で労働時間を精算できるフレックスタイム制を導入することにより、季節や家庭の事情などで勤務可能な時間が変化しやすい人でも働きやすくなります。
短時間しか仕事ができないという場合には、時短勤務を選ぶこともできるとより便利です。

働きやすい環境を整備する

労働者が働きやすい環境を整備することは、一見労働者にしかメリットがないように感じられる施策ですが、長い目で見れば企業にも恩恵のある内容です。

大まかな内容としては、労働時間を見直して長時間労働の抑制有休の取得促進子育てをしながら働ける制度の導入などが挙げられます。
さらに、業務のマニュアル化やリスト作成、システムの導入、計画的な人材の育成などを行い、業務の効率化と生産性の向上を目指すことで、働き方改革の推進につながります。

長期的に見れば、労働時間を抑えることでコストダウンを実現しながら、労働者のスキルアップや定着化が期待できるでしょう。

副業の推進

本業とは別にバイトなどで収入を得る副業は、企業によっては禁止されていることがあります。
働き方改革では労働者が働く場所や時間の選択肢を広げて自由に選べる社会にするために、労働者の健康状態に留意しつつ副業の解禁を推奨しています。

一見、働き方改革とは無関係に思える施策ですが、副業をすることで労働者にとっては本業とは異なるスキルを身につけたり、副収入を得たりすることが可能です。

一方で、企業側にとっても人材の流出を防ぐことにつながりますし、労働者が副業でスキルや人脈を獲得することにより、自社の業務に還元されることも考えられます。

働き方改革を進めるポイント

それでは、働き方改革を進めるにはどのようなポイントがあるのでしょうか?
導入する前に確認しておくことで、イメージが明確になりスムーズな進行が可能になります。

働き方改革が思うように進まずお悩みの場合、以下に紹介するポイントについて確認していくと良いでしょう。

課題・ボトルネックの見極め

まずは既存業務のどこが問題なのか課題を見極めていきましょう。
解決したい課題は何でしょうか?
働いている社員の意見や、データを見ながら課題を見極めていくと良いでしょう。

社員の意見を取り入れることで、課題を早期発見できたり、社員のモチベーションを高めたりすることができます。

まずは課題・ボトルネックを見つけて対策を検討していくところから始めてみましょう。

業務効率化の推進

課題やボトルネックを見つけたら、業務効率化を進めていきましょう。

過去の業務フローに囚われて、無駄な業務を続けてしまっているケースも多いです。
本当に必要な業務かどうか、すり合わせを行い改善していくと良いでしょう。

また、ツールやソフトを導入することで、自動化できる業務もあるはずです。
今まで手動で行っていた業務が、ツールを導入するだけで効率化・大幅な時間短縮につながるケースもあります。

ツール・ソフト導入による業務のIT化、自動化は積極的に取り入れ改善していくと良いでしょう。

状況に応じて外部人材・副業人材を起用する

「業務効率化を進めても課題解決しない」「社内にITに詳しい人材がおらずツールを導入できない」といった場合は外部人材の起用を検討してみましょう。

外部人材を起用することで、リソース不足を解決したり、ノウハウ・知識を取り入れることが可能です。

副業人材であれば、普段は本業で活躍していますので、スキルや知識に定評があり安心して仕事を任せることができるでしょう。

副業人材を起用するなら「カイコク」

カイコクは8,500名以上のマーケター・デザイナーが登録している副業マッチングサービスです。
マーケティングに詳しいコンサルタントが課題をヒアリングしますので、適切な人材をご紹介します。

また、独自のスキル診断により登録ユーザーのスキルを評価しているので、紹介する人材の質が高く安心して業務を任せることができます。

マーケター・デザイナーの副業人材をお探しなら「カイコク」

マーケティングの課題解決ができる!

優秀なマーケターに相談

経営者にもメリットがある働き方改革を、自社に合った施策で導入しましょう

働き方改革による労働環境の改善は、労働者にとっても負担が軽減して働きやすくなるというメリットがあります。

また、ノウハウを身につけた労働者を長期的に雇用でき、業務効率の向上につながることで経営者側から見ても大きなメリットとなります。

施策の中には初期投資が高額になるものや効果が現れるまでに時間がかかるものもありますが、導入しやすいものも多数ありますので、取り組みやすいところから始めてはいかがでしょうか。

カテゴリー
knowledge 複業(副業)人材の起用

複業(副業)人材を起用するメリットやデメリットは?徹底解説

厚生労働省がガイドラインを公表し副業元年と呼ばれるようになったのが2018年、 それ以降大企業やメガベンチャーでも社員の副業解禁が続々とおこなわれています。

貴重なスキルや経験を持った複業人材(※)を業務委託として採用検討を進めている企業担当者の方も多いのではないでしょうか?

ネット上には副業希望者側の情報が多くありますが、利用する企業側の情報ってなかなか出てこないですよね。
そういった方々にお役立ちできれば幸いです。

私は人材派遣や有料職業紹介の営業を経て、現在カイコクという複業サービスを推進しています。私自身、250社以上の企業に導入支援をしてきました。
そういった人材業界での経験をもとに複業人材を活用するメリットやデメリットを徹底解説していきます。

>> マーケティングの副業(複業)人材をお探しなら「カイコク」

※複業・・・本業とは別の仕事を持つという副業に対し、複業は「本業がいくつもある状態」を指します。カイコクでは、より責任とやりがいを感じられる「複業」という言葉を使っていきます。

マーケティングの課題解決ができる!

優秀なマーケターに相談

複業(副業)人材とは

言葉的な定義で副業は「他社に所属して本業を持ちながら、職務や期間を限定して別の会社から仕事を請け負う個人」をいい、士業を除き個人事業主、フリーランスの方を含みます。

また最近、目にするようになってきた複業ですが、こちらは「パラレルキャリア」とも呼ばれ、複数の仕事に並行して取り組む働き方を指しています。
ほぼ同義ですが、「複業」はメイン・サブという序列をあえてつけず「どれも本業」という考え方を指しています。

では実際に複業をする方はどういった人材が多いのでしょうか?
私は月に50名ほど面談を行うのですが、みなさんが「なぜ複業をするのか?」からご紹介します。

本業とは異なった領域の商材やサービスと関わりたい

自分が持っているスキルを本業以外の商材やサービスの発展に活かしたいというパターンです。
本業では自社が提供しているサービスや商材にしか関わることができません。

スキルの向上だけではなく、そういった経験商材やサービスの幅を広げていくことが自分のキャリアに繋がっていくというモチベーションを持っています。

保有スキルが本業で活かせていない

配置転換や昇進などにより、業務内容が変わり元々持っているスキルを活用する場面がなくなってしまったという理由です。
せっかく身につけたスキルなので、引き続き活かしていきたいと感じている方も多いようです。

保有スキルとの親和性があり、自分のスキルを伸ばしたい

元々持っているスキルと、複業で求められるスキルに親和性があり、さらに伸ばしていきたいと思っている方も多いです。
シンプルにスキルの向上で自分のキャリアアップをしていきたいと考えています。

リモートワークが進む社会で時間を有効活用したい

コロナによって多くの会社でリモートワークが進みました。

通勤時間がなくなったことやリモートで仕事をするようになったおかげで、以前よりも自分の時間が増え有効活用したいという方が増えたようです。

事業に打ち込む企業様を本気で応援したい

事業成功に向け必死に努力する企業様を自分が持っているスキルで応援したい、お手伝いしたいというモチベーションを持っている方も多いです。

上記のように、ただ「お金を稼ぎたい」だけではなく様々なモチベーションを持った方がいます。

マーケティングの課題解決ができる!

優秀なマーケターに相談

複業(副業)人材起用のメリット

次に複業人材起用のメリットについて大きく3つ挙げて解説します。

課題に対して柔軟に対応

先ほど「複業人材とは」で解説したように様々な経験を持つ人材がいます。
正社員では中々採用できないような希少なスキルを持った人材でも複業では見つかるケースが多いです。

私が担当した企業様の中にも、「1年以上必要なスキルを持った方が採用できなかったが、複業に切り替えたら1週間で見つかった。」という事例がありました。

複業で希少スキルを持った人材が採用できる理由

ではなぜ、正社員では見つからないのに複業では見つかるのでしょうか?
答えは希少なスキルを持った方は本業ですでに良い条件・ポジションで働いている方が多いからです。

いきなり転職するよりも複業からアサインした方がリスクが少ないのです。
実際に複業からプロジェクトに参画し転職した事例もあります。

これは企業側にも言えることで、いきなり正社員で採用するよりも実際に仕事をしていただいてから正社員採用を考える方がリスクは少ないのではないでしょうか?

コストを抑えることができる

上述したように正社員であれば専門性スキルを持つ人材の獲得には高いコストが必要です。
有料職業紹介での費用相場は想定年収の35%〜40%ほどです。

さらに専門的で希少なスキルを持った方の年収は高いです。弊社はマーケター特化型なのですが、マーケターでいうとハイスキルな方の希望年収は600〜800万円以上となることが多いです。
さらに市場価値も高く、他社との競合は避けられないでしょう。
またそういった方が、転職してからスキルやカルチャーマッチしていなかったというケースもありえるのではないでしょうか?

その点、複業の場合、大体が時給で、月々の支払いになります。
もし万が一合わなかったとしても正社員採用ほどのコストはかかりません。
そして転職市場に比べるとブルーオーシャンなので、まだまだ希少なスキルを持った方が見つかりやすいですし競合になる可能性も低いです。

若手採用のケースでも一から社員を育てるとなると研修や育成に時間がかかるので、トータルで考えると大きなコストが必要です。
途中でやめてしまうリスクもありますし、新卒や若手人材もまだまだ売り手市場が続く見通しです。

もちろん正社員採用にもメリットはありますが、複業人材の起用も選択肢としてはありなのではないでしょうか?

短期契約・スポットでの契約が可能

例えば短期プロジェクトを立ち上げたい場合、そのために正社員を採用したり、教育するのは無駄が発生してしまう場合があります。

短期的に新しい試みやプロジェクトを走らせてみて仮説検証を行い、その後にリソースを投下した方が効率的です。
そういったケースでも複業人材を起用するというのは有効な手段です。

またプロジェクト単位での人材の補強、リソース不足の解消なども可能ですので活躍の幅が広く柔軟です。
うまく起用することができれば、プロジェクトや事業の可能性を大幅に飛躍させることが可能です。

マーケティングの課題解決ができる!

優秀なマーケターに相談

複業(副業)人材起用のデメリット

複業人材起用は、もちろん良い点ばかりではありません。では、どんなデメリットがあるのか、大きく2つ挙げて解説します。

ルールを決める必要がある

どのように仕事を進めていくのか、どこまで担当するのか、などある程度最初に決めておかないと必ずうまくいきません。
下記のように書き出してみました。

連絡手段は?

チャットツールやメール電話など、どのように連絡を取るのかをしっかりと決めましょう。

対応時間は?

本業や他の業務がある方であれば、いつであれば依頼して良いのかや対応可能な時間を決めましょう。

目標や成果など

目標の成果となるKGIやKPIなどをしっかりとすり合わせをした上で決めておきましょう。

いつまでにどのような状態になりたいかを決めておかないと、期待した成果が発揮できなかったり、目標が曖昧になってしまいます。

どの範囲までコミットするか?

例えば
・施策を実行するだけで良いのか?
・それとも提案や改善までした方が良いのか。
・マネジメントや教育まで入った方が良いのか。
・直接社員や協力業者とコミュニケーションしても良いのか?

など、ある程度どの範囲まで積極的に関わるのかを決めた方が動きやすくなります。

こういったことを最初に決めていると、お互いが任せやすく、動きやすくなりますのでおすすめです。
その後のプロジェクト推進が円滑になりますので是非やった方がいいと考えています。

コミュニケーションについて

正社員同士のコミュニケーションは想像がつくけど、複業人材にはどのように接したらいいの?」こういったお悩みもよく聞きます。
普段あまり接することがなかったり、リモートでのやりとりなので難しい部分も多くあるかと思います。

答えは簡単で、「同じ社内メンバー」として接しましょう。 複業メンバーも高い志や情熱を持っており、貴社のビジョンやミッションに賛同して参画しています。
区別的なコミュニケーションをとってしまうと、双方にとって良い結果が生まれづらい環境になってしまいます。
社内方針や状況なども可能な限りどんどん共有し施策に反映していくのが良いでしょう。

また、自社にないナレッジはどんどん教えてもらうようなコミュニケーションを取ることを意識することで社内メンバーの成長を加速化させることが可能です。

マーケティングの課題解決ができる!

優秀なマーケターに相談

複業(副業)人材のリソースを有効活用していくために

有効活用していくために下記5つのポイントを挙げてみました。
難しい部分もあるかもしれませんが、下記のような状態を構築できていれば複業人材起用の効果を最大限に高めていくことが可能です。

1. 必要人材を明確化する

依頼したい業務や自社の人材組織図を整理して必要人材を明確化する。
依頼業務の優先度や期限を洗い出し、どの領域のスキルを持った人材が必要なのかを明確にすることでうまくいきやすくなります。 

2. 施策ロードマップを作成し複業メンバーと伴走する

年間の施策ロードマップを複業メンバーとともに構築し、理解促進を図る。
全体の目標や、スケジュール感を共有することで先を意識した上で業務に取り組むことが可能です。

3. 日々のコミュニケーションを社員と同等にしていく

仲間の1人として方針会議への参加、雑談も意識しましょう。
突発的な業務をその都度依頼して、コミュニケーションは最低限といった状態ではモチベーションが下がってしまう可能性があります。
方針会議に参加することで新しいアイディアが生まれる可能性もあるかもしれません。

4. ナレッジやノウハウは共有してもらう

自社が持っていないナレッジに関しては複業メンバーからどんどん教えてもらう意識を持つ。
せっかく自社にないスキルや知見を持つ人材を起用したのですから、教えてもらった方が良いです。
お互い相乗効果を生むでしょう。

5. 業務のスピード感のすり合わせは必須

社内が動くスピードと複業メンバーのスピード意識に差が生じないように気をつけましょう。
事前にお互いのスケジュールを把握し、いつまでにどの業務を行うかのすり合わせは綿密に行いましょう。

複業(副業)人材を起用している企業の事例

株式会社栃木サッカークラブさまでは、コロナ禍の影響により急速にデジタルシフトが進むことで様々な課題に直面していきました。

コロナ禍の「強制DX」で直面したマーケティング課題

1. 動画ライブ配信や動画編集のノウハウがない
2. 収集した顧客情報の使い方がわからない
3. マーケティング部署以外のメンバーへのデジタルツール導入に支障がある
4. 顧客の年齢層が高いため(平均42歳)デジタル施策が届かない層がある
5. チケットの発券などができない人からの問い合わせが殺到(サポート業務の増加)
6. コロナ対策で試合運営の作業工数が激増し、単純に人手不足に陥った

これらの課題をマーケティング複業サービス「カイコク※」を利用し複業人材を起用することで、多様性のある強いマーケティング組織を作ることに成功しています。
通常ですと正社員を採用しチームを作っていくというのが一般的かと思います。

しかし、働き方が多様化した昨今では、ノウハウを持っている複業人材を起用することでスピーディーな組織・チーム作りが可能になっているのです。

関連記事
プロサッカークラブチームのマーケティングDX取り組み事例にみる、地域企業におけるデジタル人材活用方法とは

カイコクとは

カイコクは累計800社以上の企業が導入しているマーケター向けの複業サービスです。
数多くの企業や自治体が利用しており、今回ご紹介した株式会社栃木サッカークラブさまもその企業の一つです。

マーケターの採用やデジタルシフトでお困りならカイコクのご利用をご検討ください。
マッチングまで無料ですのでお気軽にご相談いただけます。

マーケターの複業ならカイコク

企業さまからよくいただくご質問

他にも複業人材について、下記のような質問を企業さまからいただきますのでまとめてみました。

Q.何を頼んだらいいのかわかりません。

マーケティングに詳しいカイコクコンサルタントが課題をヒアリングします。
その課題を解決するために、依頼内容を整理し、最適なメンバーをご紹介します。
案件後もカイコクコンサルタントが入ってサポートしますのでご安心ください。

Q.業務を依頼できる時間は?平日日中のミーティングなども対応できるの?

近年では本業でもフレックスなど、柔軟な働き方が認められるケースが増えており、事前調整を行えば日中のミーティングも参加可能な方が多いです。

Q.本業ではどういう仕事をしている人が多いの?また年齢層などは?

カイコクでは事業立ち上げや戦略設計、マネジメント、施策実行など様々な経験をお持ちの方に登録いただいています。
年齢層も幅広いのですが、20代〜40代が多いです。

まとめ

ここまでいかがでしたでしょうか?
複業採用を検討している方々とって少しでもお役立ちできれば幸いです。
また、他にも気になることや「ここはどうなんだろう?」という点があればお気軽にお問い合わせください。
メディアには書けないような裏側もお話しできるかもしれません。

弊社はマーケター/デザイナー人材特化の複業マッチングプラットフォームを運営していますので、そちらに特化した事例もお話しすることが可能です。
マーケターやデザイナーは特に需要が高まっており、複業と親和性が高い職種です。

お悩みの方も多いのではないでしょうか?
まずはご相談いただければ嬉しいです。

カテゴリー
knowledge 複業(副業)人材の起用

副業(複業)人材を起用して社内のリソース不足を解消するためのポイント

人材不足、リソース不足は昨今の企業にとって大きな課題の一つです。
これらの問題を解消するには副業人材の起用は必要不可欠な要素となりつつあります。
現在ではあらゆる企業で副業が解禁されており、積極的な副業人材の活用が検討されています。

特にマーケターは企業のDX化を進める上で重要な役割を果たす職種ですが、需要に対して圧倒的に不足している状況です。
優秀な副業人材ほど、転職市場に出てくることは少なく採用の難易度を上げている要因にもなっています。

マーケティングの課題解決ができる!

優秀なマーケターに相談

副業(複業)人材の起用が増えている背景

厚生労働省では2017年10月に「柔軟な働き方に関する検討会」を開催し、12月にはガイドラインを公開しました。
行政も企業の人材不足解消のために、副業人材の活用を推進している状況です。

このような背景もあり、今後は副業を含めた柔軟な働き方が広がっていくことが予想されています。

また、日本では大幅な賃金上昇が見込めないこともあり、副業に積極的に取り組む働き手も増えています。

副業への取り組みは、「企業・働き手」双方にとってメリットがあり、積極的に活用することで事業の柔軟性を高めることが可能です。

副業(複業)人材の業務内容

副業人材を起用したいが「どんな業務を依頼したら良いかわからない」といった不安はありませんか?

副業人材は、基本的に本業を持っておりスキルや経験を積んでいる人材ばかりです。
中にはその道のプロフェッショナルとして長年活躍している方、素晴らしい経歴を持っている方も多くいらっしゃいます。

本業で活躍している方ですので、業務内容とスキル・経験さえマッチしていれば「即戦力」として期待することができます。

正社員採用とは異なり、短期契約・スポット契約といった特殊な契約も可能です。
そのため短期集中型の業務、一部の業務のみを切り出して仕事を依頼するなど、幅広く業務を任せることが可能です。

マーケティングの課題解決ができる!

優秀なマーケターに相談

企業が副業(複業)人材を活用するメリット

多くの企業では人材不足が課題となっており、人材採用の難易度は年々上がっています。

副業人材を活用する一番のメリットは人材不足、リソース不足の解消ですが、その他にもいろいろなメリットがあります。

ハイスキル人材と契約できる

ハイスキルで優秀な人ほど転職市場には現れず、採用が難しい傾向にあります。
また、現れたとしても大手企業や有名企業がすぐに獲得してしまうので、なかなか採用が決まらないことも多いのです。

一方、副業であれば転職とは状況は異なります。
転職であれば「仕事選びを失敗したくない」という気持ちの強い人が多く、大手企業や有名企業が有利となっています。

しかし、副業であれば挑戦しやすく「業務内容の面白さ」「働きやすさ」なども副業選びのポイントとなっています。
そのため、通常ではなかなか獲得できないクラスの優秀な人材が獲得できるということも起きています。

現役で働いている人材を起用できる

副業人材は本業を持っており、普段はプロフェッショナルとして仕事をこなしている人が中心です。

市場変化の激しい時代ですから、本業で業務をこなしている人であれば最新の情報を把握しており安心して仕事を任せられるでしょう。

また、本業で使用したスキルやノウハウを副業に活用してもらうこともできるので、事業を成功まで導く旗振り役としての活躍も期待できます。

中には人材紹介や、業務提携のきっかけを作ってくれるケースもあります。
本業と副業でシナジーを起こせそうな人材起用も検討すると良いでしょう。

挑戦的な取り組みがしやすい

副業では「企業・人材」ともに挑戦的な取り組みを実施しやすい状況といえます。
副業人材からしたら本業と異なる領域にチャレンジする機会と考え、新しい取り組みを積極的に提案してくれる場合もあります。

一方、企業では通常業務とは異なる「特殊な業務」「新規事業の立ち上げ」などを副業人材を使いテスト的に実施するといった活用方法もあります。

特にマーケティングやセールスのDX化はスキルやノウハウがないと実施しづらく、社内にはそういった人材が居ないというケースも多くあります。
そんな時は、DX化のノウハウを持っている副業人材を起用することで、DX化を進めることも可能です。

関連記事
複業(副業)人材を起用するメリットやデメリットは?徹底解説

マーケティングの課題解決ができる!

優秀なマーケターに相談

副業(複業)に活躍してもらうために

副業人材に活躍してもらうためには、「社内の状況を把握したり」「課題を洗い出したり」と事前準備が重要です。

入社後すぐに活躍してもらうには、いかに「ギャップを無くすか」ということが鍵になってきますので、入念に準備して副業人材と二人三脚で事業を拡大していきましょう。

活躍してもらうためのポイントを紹介していきますので参考にしてください。

1.社内の課題を洗い出す

副業人材を採用する前に、まずは社内の課題を洗い出ししましょう。
「どの点が課題となっているか」「どういった問題を解決してもらいたいか」などを社内で検討することで採用後のミスマッチを減らすことができます。

解決したい課題が「自分の専門外の領域で詳しくわからない」と言ったこともあるでしょう。
そういった場合、自分自身で学習を進めることはもちろん、友人や知人などに詳しい人がいれば相談してみると良いでしょう。

また、副業マッチングサービスでは、悩み相談や課題解決に向けて一緒に考えてくれるサービスもあります。

2.課題を解決するためのスキルを検討する

課題の洗い出しができたら、必要なスキルや経験などを考えてみましょう。

例えば、営業活動のDX化を推進するのであれば、CRMの活用やWebマーケ戦略の立案が得意なマーケターを起用することで課題解決に導いてくれるかもしれません。

リード獲得を強化したいのであればWEB広告やSEOに強いマーケターが良いといったことも考えられるでしょう。

解決したい課題によって必要な人材やスキルは変わってきますので、どんな人材が必要か副業コンサルタントと相談しながら進めると良いでしょう。

3.適切な人材を起用する

必要なスキルや経験の要件定義ができても「なかなか採用できない。」「希望のスキル・経験を持っている人が居ない」といったことも多いでしょう。

副業マッチングサービスといっても色々あり、サービスごとに登録している人材のスキルや経験は異なります。
副業人材起用の前に「利用する副業サービス選び」をすることで、より最適な人材を起用することができるでしょう。

各サービスごとに「強み」としている紹介人材は異なりますが、多くの場合全面に打ち出しているのですぐに分かることがほとんどです。
もし、利用しているサービスの「強み」がわからない場合は、資料請求や問い合わせなど気軽にしてみると良いでしょう。

マーケティングの課題解決ができる!

優秀なマーケターに相談

副業(複業)人材の採用方法

カイコク

カイコクは「マーケターやデザイナーなどのプロ人材」を副業人材を起用したい企業に紹介するための副業マッチングサービスです。

カイコクコンサルタントが8,500名以上の登録者のなかから最適な人材を紹介するため、紹介する人材の質が高く、ハイスキルな人材を採用できます。

マッチング(採用に至るまで)まで無料で利用できますのでお気軽にご相談ください。

マーケターやデザイナーのプロ人材なら「カイコク」

ITプロパートナーズ

ITプロパートナーズは、「スゴ腕フリーランスが見つかる」をコンセプトにしており、幅広い業種で活躍できる人材を紹介しているサービスです。

優秀な経営者、IT起業家、フリーランスなどを集めた独自のデータベースを持っているので、普通の転職市場では出会えない優秀な人材を採用することが可能です。

マネジメント工数や教育コストを掛けることなく、即戦力を採用できるのですぐに人材採用をしたい企業におすすめです。

シューマツワーカー

シューマツワーカーはプロフェッショナルな副業・フリーランス人材と企業をつなぐマッチングサービスです。

現在、転職を考えていないハイスキル人材でも、チームの一員として働いてもらうことが可能です。

特にエンジニア、マーケター、デザイナーなどの採用難度が高いIT系人材を紹介してもらうことができるので、これらの人材をお探しなら利用を検討してみましょう。

関連記事
おすすめの副業マッチングサービス6選

マーケティングの課題解決ができる!

優秀なマーケターに相談

まとめ

人材不足やリソース不足は企業にとって大きな課題となっています。
また、各領域のDX化推進の流れも相まって、IT人材の不足が鮮明になっています。

一方で、副業やフリーランスを含めた柔軟な働き方に注目が集まっています。
国が推進していることもあり、副業人材の活用に前向きな企業も増えました。

副業人材を活用することで、人材不足の解消やDX化推進に活路を見いだしつつある状況と言えるでしょう。

副業人材の活用には、副業マッチングサービスは欠かせません。
多くの副業マッチングサービスが存在しているので、各サービスの強みを理解し最適なサービスを選びましょう。

カテゴリー
knowledge 複業(副業)人材の起用

プロサッカークラブチームのマーケティングDX取り組み事例にみる、地域企業におけるデジタル人材活用方法とは

マーケティングの課題解決ができる!

優秀なマーケターに相談

本記事は株式会社栃木サッカークラブ 取締役マーケティング戦略部長の江藤さまに、複業人材を活用したコロナ禍での新たなマーケティング手法に関して様々な角度からお話をお伺いした特別企画となります。

コロナ禍で変化したスポーツチームのマーケティング施策

コロナ前後でのマーケティングの変化

栃木SCでは、コロナウィルスの影響により、2020年2月のリーグ開幕戦の1試合目以降から6月下旬までサッカーの試合を開催することができませんでした。それに伴い、それまで主流だったオフラインでの活動も行えなくなりました。

<主なオフライン活動>

・ファンサービス

・看板掲出、スポンサー露出

・チケッティング

・ホームタウン活動

・サッカースクール

・告知活動

そして、活動のほとんどがオフラインだったことが、コロナ禍になり下記のように変わっていきました。

・ファンサービス→YouTubeライブ配信、zoomミーティング

・看板掲出、スポンサー露出→zoom背景

・チケッティング→電子チケット、キャッシュレス

・告知活動→メール・LINE・SNS

例えば、YouTubeライブ配信などはVTuberと選手がコラボし、オンライン配信をすることでファンのみなさまが楽しめる環境を創り出しています。さらに、看板などが出せないこともあったので、スポンサーのロゴの露出機会をzoomの背景で補ったりしていきました。現在、約97%のチケットは電子チケットで発行するなどここ1年で状況は大きく変化していきました。

コロナ禍の「強制DX」で直面したマーケティング課題

急激にデジタルシフトやDXが進むことで、様々な課題に直面してきました。

1. 動画ライブ配信や動画編集のノウハウがない

ファンの皆様と動画配信などでコミュニケーションを取る際に、テロップやテレビ番組を作る予算もなければ、スキルや経験のある人がいないということが起きました。

2. 収集した顧客情報の使い方がわからない

チケットは電子化したことで、顧客の情報をデジタルで取得できたのですが、その情報をどのように活用するのかわからず、上手く活用できていませんでした。

3. マーケティング部署以外のメンバーへのデジタルツール導入に支障がある

比較的マーケティング部のメンバーは若い世代が多く、デジタルツールに抵抗感がないのですが、他部署の方々はITやデジタルシフトに慣れていない面もあり、ツールの導入に多少支障が出ました。

4. 顧客の年齢層が高いため(平均42歳)デジタル施策が届かない層がある

ここが最も課題でした、、、!Jリーグの2部、3部となると、来場者の平均年齢層が上がるため、SNSやYoutubeの案内をしたところで「え!?」となってしまい、本来届けたい情報が届きにくいということもありました。

その結果、顧客に対してのデジタルシフト化に関しても遅れが生じる結果がありました。

5. チケットの発券などができない人からの問い合わせが殺到(サポート業務の増加)

繰り返しになりますが、チケットが電子化することによって、チケットの発券ができない方も一定数増えました。その結果、来場者数の減少に繋がることになりました。

6. コロナ対策で試合運営の作業工数が激増し、単純に人手不足に陥った

チケットに限らずデジタルシフト化する上で、顧客からの問い合わせ数が増えた点と、コロナ禍の中で試合を開催することにより、来場者の検温や感染対策など運営サポートの工数が増え、人手不足にも繋がってしまいました。

デジタル化への取り組みの中で見えてきたもの

デジタル化が成功している企業の共通点

DXを推進する人材が所属している企業は成功している傾向があると感じています。

ですが、コロナ禍によってそのような方々の市場価値がより高くなり、多くの企業、特に私たちも含む東京以外の地域企業では、”そういった方がいない、取れない”のが現状です。

そこで、正社員以外の形態、業務委託や副業(・複業)などで外部の力を活用して補う方法を取っているケースもあります。

強いマーケティング組織を作るには

多様性のあるチームした方が良いと思います。

各領域でスキルのある方とチームを組むことで、お互いに勉強や成長できる環境が見込めます。また、1つの仕事量を2人でやるように、業務内容を1人に依存しないこともお勧めします。スポーツクラブでありがちなのですが、その人が居ないと試合を運営できない状態が多々あります。

そこで、社内では業務の属人化が起こらないように、社内wikiのようなものを作り業務内容やマニュアルなど、社内全体で可視化できる状態を構築しています。

その他の例として、弊社ですとクラブグッズのデザイン業務(トートバックのデザイン作成など)がありますが、スキルを一時的に欲しい場合として単発で依頼できる業務など、その人の得意を活かせるような形で依頼できる業務がお勧めです。

さらに言うと、自社内で行う際に、優先順位を上げ難い業務を依頼するのもお勧めですね。スキルだけを借りるイメージで依頼していくのが全体として効率の良い活用方法なのではないでしょうか。

逆に他クラブチームで企業スポンサー獲得を目的とした営業人材を副業者で獲得しているケースがありますが、あまり成功している印象はないですかね。数字にコミットするようなことを外部人材で補うのは難しい印象です。初速としては、その方の知り合いといったリファラルを通じて数字にコミットすると思いますが、その脈が尽きた段階ではさほど大きな影響を及ばず、結果的に上手にいくケースが少ないからだと思っています。

地域企業においても外部デジタル人材の活用は有効

地域企業ならではのデジタル活用における課題は

弊社のスポンサーという形で地域の企業の方々とお話する機会が多いのですが、コロナ禍によって業務のデジタル化はこれまでお話した幣クラブチームでの事例同様求められています。

その前提で先程の話と重複するのですが、やはり人材に関する課題が大きいと感じています。様々な企業様とお話をする中でも挙げられるのですが、都心に比べて地方ではふとした瞬間に相談できる相手やサポートして頂ける方や企業が少ない印象です。

東京だと割と人材を探しやすかったり、SNS等々を活用して探しやすいかなと思っているのですが、地域ではインターン生でさえも募ってもあまり見つからないほど人材が足りていない印象です。

地域企業における外部デジタル人材の活用方法

まず複業などの外部人材の活用は試してみるべきだと思います。活用方法として例えば、広告の領域を例にあげると、これまでチラシを配布していたものをWeb上の広告でやってみるなどですが、まずはやってみないとわからない施策になるので、複業で依頼する方が良いと思いますね。

もう一つの選択肢として、広告代理店に依頼することもできますが、自分たちの商品やサービスの良さを一緒になって考えて、発信したり、個別の施策を行っていただける点からすると社内に入ってもらえる複業マーケターを活用した方が良いと思います。

そういった人材にどのように稼働してもらえれば良いか分からない、という壁もあるかと思いますが、カイコクさんも含め、そういった複業人材の活用をサポートしてくれるサービスもありますので、そういったサービスに相談してみるだけでも良いかと思います。

最後に

クラブチームならではのマーケティングの変化やコロナ禍で浮き彫りになった課題点などをお話いただきました。今回の記事により、自社のマーケティング活動のヒントになれば幸いです。

もしお困りごとがございましたらお気軽にカイコクまでお問い合わせください。

マーケティングの課題解決ができる!

優秀なマーケターに相談