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SEO対策って何をすればいいの?基本から方法まで解説!

Webマーケティングでは、SEO(検索エンジン最適化)がブランド信頼性や長期的成長の鍵となっています。本記事では、SEO対策の基本概念から実践的な方法、最新トレンドまでを網羅し、初心者から上級者までがすぐに取り組める具体的手法を解説します。最新のAI技術やGoogle動向を取り入れた新たな戦略を把握して、効果的なSEO対策を行っていきましょう。

SEOとはそもそも何?

SEOとは

SEOとは、「Search Engine Optimization」の略語で、検索エンジンの最適化という意味です。言い換えるならば、Webページの評価を上げ、自然検索で検索上位に表示させることを意味します。そして、Webマーケティング業界では、SEO対策と言われると、自然検索で上位表示させサイトへのクリック数(流入数)を増やす施策を示しています。

  • 自然検索(オーガニック検索)からのトラフィックを獲得し、結果としてブランド認知の向上や売上拡大に結びつけることを目的としている。
  • SEO対策は、ユーザーが求める有益な情報を提供し、検索エンジンがその情報を正しく評価できるようサイトを最適化することが基本。
  • 従来のキーワード詰め込みだけではなく、現在ではユーザー体験(UX)やコンテンツの専門性、さらには最新のアルゴリズムアップデートを考慮した多角的な施策が求められている。

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SEOの基本知識

検索エンジンの仕組みについて

SEO対策を実施する上で、まずは「Google」や「Yahoo!」などの検索エンジンがどのように動作しているかを理解することが不可欠です。検索エンジンとは、ユーザーがブラウザの検索バーにキーワードを入力すると、そのキーワードに関連するウェブページをリストアップして表示するシステムのことです。

クローラーがwebページの情報を収集している

検索エンジンには「クローラー」と呼ばれるプログラムがあり、これがウェブ上の各ページを巡回してコンテンツを読み取り、情報を収集します。収集されたデータは、検索エンジンが処理しやすい形式に変換される「インデクサ」というシステムにより整理され、その後、検索データベース(インデックス)に保管されます。

検索キーワードに基づき、形態素解析などの技術を用いてクエリの意味を解釈し、ランキングアルゴリズムに従ってインデックスされた各ページにスコアが付けられます。このスコアリングが最終的な検索結果の順位決定に大きく影響を与えます。

検索ランキングはアルゴリズムで決まる

検索のアルゴリズムは、日々アップデートされ精度が高くになり、キーワードの関連性が高く検索ユーザーにとって有益な情報を検索上位表示するようになっています。

また、定期的にコアアルゴリズムのアップデートにより、検索結果全体の精度がさらに向上しています。

SEO対策は特にGoogleのアルゴリズムに注目しよう

日本の検索エンジン市場では、Googleが約67%、Yahoo!が約27%のシェアを占めており、合わせると約95%に達します。そのため、SEO対策を検討する際は、基本的にGoogleの評価基準に基づいた施策に注力することが推奨されます。

Yahoo!は、Googleの検索エンジンを利用していることがあります。一部、Yahoo!で検索するとYahoo!知恵袋やYahoo!オークションが上位表示されるケースがありますが、基本的にはGoogleのアルゴリズム対策が中心となります。

Googleが求めるSEO対策における考え方

Googleは、検索エンジンとしてユーザーに最も有益な情報を提供するため、単にテクニカルな最適化を行うだけでなく、「ユーザーファースト」の視点を核に据えたSEO対策を求めています。これらの基本的な考え方は、「Googleが掲げる10の事実」にも反映されており、以下のような原則がその核となっています。

◆ Googleが掲げる10の事実

  1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる
  2. 1つのことをとことん極めてうまくやるのが一番
  3. 遅いより速いほうがいい
  4. ウェブ上の民主主義は機能する
  5. 情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない
  6. 悪事を働かなくてもお金は稼げる
  7. 世の中にはまだまだ情報があふれている
  8. 情報のニーズはすべての国境を越える
  9. スーツを着なくても真剣に仕事はできる
  10. 「すばらしい」では足りない

Googleは、ユーザーにとって本当に価値ある情報提供を実現するための基本方針や評価基準を示しています。これらのガイドラインに基づいたSEO対策を行うことで、ユーザーの利便性が向上し、検索結果の上位表示が期待できるでしょう。以下では、さらに重要なポイントを解説します。

E-E-A-TとYMYLの評価基準

Googleの理念を反映して、サイトやページの品質を評価する際に「E-E-A-T」と「YMYL」の指標を重視します。

◆ E-E-A-T(Experience-Expertise-Authoritativeness-Trust)

  • Experience(経験):実際の体験や実績に基づいた情報が、独自性を高める。
  • Expertise(専門性):専門知識をもとに作成されたコンテンツは、ユーザーに信頼される。
  • Authoritativeness(権威性):外部の評価や引用により、情報の権威性が向上する。
  • Trust(信頼性):情報の正確さと透明性が、最も重要な評価基準である。

◆ YMYL(Your Money or Your Life)

YMYLは「Your Money or Your Life」の略で、ユーザーの経済的安全性、健康、幸福に直接影響を及ぼすテーマを指します。金融、健康、法律、ショッピング、ニュース、政治など、人々の生活に大きな影響を与える情報が該当します。

誤った情報がユーザーの生活に悪影響を与えるリスクを防ぐため、Googleはこれらのコンテンツに対して、特に高い信頼性と正確性を求め、厳しい評価基準を適用しています。

不正行為をしない

Googleは、サイトのランキングを不正に操作するブラックハットSEOを厳しく取り締まっています。ガイドラインでは、不正行為を行わず、ユーザーにとって本当に価値あるコンテンツを提供することが重視されています。正当な手法でサイト評価を上げることが、長期的に安定した成果に繋がるでしょう。さらに、Googleのアルゴリズムは日々進化しているため、常に最新のガイドラインや情報を確認しながら、戦略をアップデートする必要があります。

基本的なSEO対策の方法19選!

1. ユーザーの検索意図に沿ったコンテンツ作り

ユーザーが検索バーに入力するキーワードの背後には、具体的な疑問や課題があります。したがって、コンテンツ作成時には、ユーザーが何を知りたいのか、どんな情報が役立つのかを徹底的にリサーチすることが重要です

FAQ形式で疑問に答える、事例や実績を交えて解説するなど、ユーザーが抱える問題を解決できる情報を分かりやすく提供します。結果として、ユーザーの滞在時間が延び、信頼性が向上し、Googleの評価も上昇することが期待できます。

2. タイトルや見出しに対策するキーワードを盛り込む

タイトルタグと見出しタグは、検索エンジンがページ内容を理解するための重要な手がかりとなります。これらのタグに主要なキーワードを自然な形で含めることで、ページ全体のテーマや構造を明確に伝え、検索エンジンからの評価を高めることができます。

さらに、見出しタグを使ってコンテンツの階層を整理することで、ユーザーにもわかりやすく、検索意図に沿った情報提供が実現されます。各レベルの見出しに関連するキーワードをバランス良く配置し、全体の文脈を整えることが、効果的なSEO対策の一環となります。

3. 関連コンテンツを拡充させる 

サイト全体として関連するトピックを網羅することがSEO効果を高めます。ユーザーが求める情報に沿った複数のコンテンツを作成し、相互にリンクを張ることで、検索エンジンに対してサイト全体の専門性や網羅性をアピールできるでしょう。

関連キーワードや共起語を効果的に散りばめるとともに、異なる角度から同じテーマを扱う記事を追加することで、ユーザーの疑問に対して総合的に回答できるサイト構造を意識します。

関連キーワードとは、メインのキーワードに関連する、同義語や補助的な語句のことを指します。これらは、ユーザーが検索する際に、メインキーワードとともに使われることが多く、コンテンツの文脈をより豊かにする役割を果たします。

一方、共起語とは、特定のキーワードと一緒に頻繁に登場する単語やフレーズのことです。これらは、コンテンツ内で自然に連携して使われることで、検索エンジンがそのページのテーマや文脈を理解しやすくする効果があります。つまり、関連キーワードと共起語を適切に配置することで、より多角的かつ網羅的な情報提供が実現され、検索意図に沿ったコンテンツ作成に役立ちます。

4. サイトマップを作成する

サイトマップとは、webサイトを検索エンジンに認識させやすくするためのファイルのことを言います。サイトマップには2種類あり、検索エンジン向けのXMLファイルとユーザー向けのHTMLファイルがあります。 XMLファイル(sitemap.xml)では、webサイトのサーバー上に設置することで、クローラーをサイトに呼び込みやすくし、検索エンジンへのインデックスを促す効果があります。

このXMLファイルには、容量や指定できるURLの数に制限があるので、詳しくはGoogle公式サイトを確認してみてください。

一方で、HTMLファイルとはユーザー向けにwebサイトがどのような内容なのかを認識させるファイルです。言い換えるならば、webページの存在を伝えるファイルです。

5. サイト構造を整える

サイトの構造が明確で論理的であることは、検索エンジンとユーザーの両方にとって非常に重要です。例えば、見出しタグとして利用されるhタグですが、h1タグには記事のメインキーワードを含んで見出し設計をすることをお勧めします。

Googleのクローラーは、webページを認識する際に、h1タグを優先的に見ます。そして、h1タグ→h2タグ→h3タグ→h4タグのように、抽象的な見出しから具体的な見出しへと階層を整えることで、クローラーがページの主要テーマやサブテーマを正確に認識でき、SEOの評価も高まります。 

6. URLの正規化をする

SEO対策の一つとして、webサイトのURLの正規化があります。これは、コンテンツの内容が類似しているwebページの複数のURLを一つに統一することを指します。

このURLの正規化をすることで、検索エンジンからの検索順位における評価が分散することを防ぐ効果があり、さらにトラッキング分析における時間の短縮にもなります。

URLの正規化する方法としては、主に2種類あります。

・htaccessファイルを使用し、301リダイレクトして正規化する方法

・canonicalタグを使用してURL正規化する方法

7. 内部リンクを設置する

内部リンクの設置とは、Webサイト内で同じサイトのページのURLを紹介することを指します。この内部リンクを設置することで、クローラーがwebページをインデックスされやすくなり、結果的にSEO効果が高いと言われています。設置する上で大切なことは、以下の項目に注目してみてください。

・関連性、親和性の高いページ同士に設置する

・アンカーテキストはリンク先のコンテンツの中身を要約するような内容にする

・パンくずリストを使用して設置する

・サイト内の共通なナビゲーションで設置する

また、SEOには直接関係はありませんが、内部リンクを設置することでサイト内の直帰率や離脱率を低め、サイト内の回遊率を高めることにも繋がります。

8. ペナルティリスクを避けた自然なリンク配置

リンクの設置においては、過剰なリンク構築や不自然なリンクの貼り付けは、Googleからペナルティを受けるリスクがあるため注意が必要です。自然なリンク配置は、ユーザーが価値を感じるコンテンツに対して、他サイトから自発的にリンクが集まる状態を目指すものです。リンク元の質や関連性にも配慮し、広告目的ではなく、純粋に情報提供を補完する形でリンクを設置することが、長期的なSEO効果を維持するために重要です。

9. タイトルタグや見出しタグの最適化

タイトルタグと見出しタグは、検索エンジンがコンテンツのテーマを把握するための重要な要素です。主要キーワードを含むタイトルは、ユーザーの関心を引くだけでなく、検索結果においてもクリック率の向上に寄与します。

また、各見出しタグ(H1~H6)は、コンテンツの階層を明確に示すため、適切な使い方をすることで、ページ全体の構造が整理され、SEOの評価が高まります。定期的に見直し、最適な表現に更新することが望まれます。

10. メタディスクリプションを作成する

メタディスクリプションは、検索結果に表示される概要文として、ユーザーのクリックを促す重要な要素です。適切な文字数内でページの内容を簡潔にまとめ、主要なキーワードを自然に含めることで、ユーザーに対して魅力的な説明文を提供します。特に、スマートフォンでは表示文字数が限られているため、重要な情報を前半に配置する工夫が求められます。継続的にテストと改善を行うことで、クリック率の向上が期待できます。

11. コンテンツを最適化する

コンテンツの最適化は、メインキーワードの関連キーワードのコンテンツを含めたコンテンツにすることです。言い換えるならば、ユーザーにとって利便性や満足度を意識したコンテンツ制作を心がけることです。

制作で注意しておきたいのが、関連キーワードと関係ないコンテンツを含めない点や関連キーワードを見出しに含めるようにすることです。コンテンツを最適化する上では、既にメインキーワードで上位表示されているページを参考にしてコンテンツ制作を進めてみてください。

12. コンテンツに重複がないかチェック

サイト内に同一または類似したコンテンツが複数存在すると、評価が分散し検索順位が下がるリスクがあります。定期的に重複コンテンツをチェックし、不要なものを削除または正規化することが必要です。canonicalタグの適切な設定や、301リダイレクトを利用して、重複するコンテンツの評価を一元化する施策を講じることで、サイト全体の信頼性を維持し、SEO効果の最大化を図ります。

13. ページの表示速度を向上させる

ページ表示速度はユーザーエクスペリエンスに直結し、Googleの評価指標にも大きく影響します。画像圧縮、キャッシュの利用、コードの最適化など、多角的な施策により読み込み速度を改善することが求められます。

中でもモバイルユーザーにとって高速なページは、離脱率低下に寄与し、結果としてサイト全体の評価向上に結びつきます。

14. SEO効果を定期的に計測し、改善サイクルを回す

SEOは一度施策を行えば終わりではなく、継続的な改善が必要です。Google AnalyticsやSearch Console、SEO診断ツールを活用し、定期的にサイトのパフォーマンスや各ページの順位、被リンクの状況などをモニタリングします。

得られたデータをもとに、問題点を洗い出し、改善策を実施するサイクルを確立することで、持続的な効果を実感できるSEO戦略が構築されます。

15. モバイルフレンドリーなサイトにする

モバイルフレンドリーでは、モバイル端末に適用したコンテンツ制作を心がけてください。現在、モバイル端末の利用率が増えたことにより、PCサイトのSEO対策に加えて、SP用やタブレット用のSEO対策も重要視されています。主なモバイルフレンドリーなサイト制作のポイントとして、下記などが挙げられます。

・テキストが見やすく、読みやすいコンテンツ

・横方向のスクロールを使用しないこと

・AMPページを適用すること

モバイルフレンドリーなサイトにするためには、PC用のHMTLとSP用のHTMLを分けて表示させることをオススメします。

16. E-E-A-Tコンテンツにする

Googleは、Experience(経験)、Expertise(専門性)、Authoritativeness(権威性)、Trust(信頼性)を総称したE-E-A-Tを重視しています。コンテンツ制作にあたっては、実際の経験や専門知識に基づく情報提供を徹底し、信頼性の高い引用やデータを盛り込むことで、サイト全体の品質評価を向上させることができます。特にYMYL領域では、これらの要素がさらに厳しく求められるため、細部にわたる配慮が必要です。

17. 外部サイトから被リンクを設置してもらう

被リンクとは、外部のwebサイトからURLを貼ってもらうことです。重要なポイントは、被リンクの総数ではなく、ドメインの数に注目する点です。つまり、リンクを貼られているサイトの数が重要になってくるのです。言い換えるならば、Twitter上で5リンク貼られているよりも、5サイトからリンクを1つずつ貼られている方が価値が高いと言われています。

また、リンクを貼られているサイトが良質なサイト、または関連性の高いサイトであることも重要です。

18. SNSを利用する

SNSを利用するメリットは、SNS上で拡散されURLをシェアされる(被リンク)が増えるからです。拡散してもらうポイントとしては、フォロワーを増やす点や拡散しやすいコンテンツにする点などがあります。近年では、SEO対策をする上でSNSの利用は必須になっているので、参考にしてみてください。

19. サイテーションを利用する

サイテーションとは、外部のサイトからサイト名/企業名/電話番号などの基本情報が普及されていることを指します。サイテーションは、影響力が高いweb媒体で紹介してもらう方が普及しやすいです。そのため、媒体シェアをされやすいサイトに問い合わせてみること_おすすめします。

Googleはこのサイテーションに関して、公式な発表はしていないので、ここで紹介した対策の中では優先度は低い可能性があります。

SEO対策するメリット

長期的な集客効果が見込める

SEO対策は、一度上位表示が実現すれば、その後も自然検索からの継続的なトラフィックが期待できる施策です。初期段階では時間と労力が必要ですが、質の高いコンテンツと適切な技術対策を積み重ねることで、長期的な集客基盤が確立され、広告費に頼らない安定した訪問者獲得が可能となります。

さらに、定期的なサイト更新や内部リンクの最適化により、検索エンジンの評価が持続的に向上し、結果としてブランドの認知度や市場での信頼性も高まるため、長期的なマーケティング戦略の中核をなす施策と言えます。

信頼性とブランド力の向上

高品質なSEO対策を実施することで、ユーザーにとって信頼できる情報提供が実現し、結果としてブランド力が強化されます。

Googleは、上位表示されるサイトに対して信頼性を重視するため、E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)の向上が不可欠です。具体的には、独自のデータや実績に基づく情報、専門家の意見を盛り込み、透明性のあるコンテンツを提供することで、ユーザーからの信頼が得られ、ブランドイメージの向上に直結します。

こうした取り組みは、口コミやリピーターの増加を促し、長期的なブランド価値の向上に寄与するため、SEO対策の重要な成果の一つとなります。

コンバージョン率の改善

SEO対策は、単にアクセス数を増やすだけでなく、ユーザーのニーズに応えるコンテンツ制作と効果的なサイト設計によって、コンバージョン率の向上にも寄与します

ユーザーが求める情報に対して適切なアクションを促す設計や、分かりやすいCTA(Call To Action)の配置、内部リンクを通じた情報の整理は、訪問者が最終的な目的(問い合わせ、購入など)に到達しやすくするために有効です。

こうした施策により、訪問者がサイト上でのアクションを起こす可能性が高まり、結果として収益性の向上やビジネス成果の改善が期待できるため、SEO対策は直接的なコンバージョン向上戦略としても大きな役割を果たします。

SEO対策のデメリット

効果を実感するまでに時間がかかる

SEO対策は、すぐに結果が出る施策ではなく、成果を実感するまでに数ヶ月から1年程度の期間が必要な場合が多いです。

初期の取り組みでは、コンテンツの充実や技術的な最適化をじっくり実施し、定期的な改善サイクルを回すことが不可欠です。SEO対策は短期的な結果を焦らず、忍耐強く取り組む姿勢が求められます。

継続的に改善しなければならない

SEOは一度施策を完了したら終わりではなく、検索エンジンのアルゴリズムの変動や市場のニーズに合わせて、常にサイトの改善を続ける必要があります。新しい技術や競合の動向、ユーザー行動の変化に対応するため、定期的なサイト監査やコンテンツ更新が欠かせません。

定期的な改善サイクルを確立することで、サイト全体のパフォーマンスが常に高い状態に保たれるため、継続的な努力が求められる点がデメリットと言えるでしょう。

専門知識が求められ、初期投資が必要な場合がある

効果的なSEO対策を実施するためには、技術的な知識やマーケティング、コンテンツ戦略など多岐にわたる専門性が必要です。自社内に十分なリソースがない場合、外部の専門家やコンサルタントに依頼する必要があり、これに伴う初期投資や運用コストが発生します。

特に、競争が激しい市場では、最新ツールの導入や専門知識を有するスタッフの配置が不可欠となり、追加の投資負担となる可能性もあるでしょう。こうした初期コストがかかるため、事前に十分な予算計画と戦略が求められます。

SEO対策で活用したい無料ツール

Google Analytics

Google Analyticsは、ウェブサイトのアクセス状況を詳細に把握できる無料ツールです。たとえば、訪問者数やユーザーの行動パターン、サイト滞在時間、離脱率などをグラフや数値で示してくれます。これにより、どのページが特に人気であるか、ユーザーがどの経路でサイトにたどり着いているかが明確になります。

また、カスタムレポートやゴール設定を活用することで、特定の目標(例:商品の購入、問い合わせの完了など)に至るまでのユーザー行動を追跡し、どの施策が効果的かを数値で評価できます。こうしたデータ分析により、サイトの改善ポイントが具体的に見えてきて、より戦略的なマーケティング施策を打ち出すための土台となります。

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Google Search Consol

Google Search Consoleは、サイトのインデックス状況や検索パフォーマンスを管理できる公式ツールです。具体的には、どのキーワードでサイトが表示され、どれだけのクリックを獲得しているか、平均掲載順位はどの程度かといった情報が得られます。

また、クローラーがサイト内を正常に巡回できているか、クロールエラーやセキュリティ上の問題がないかも確認できるため、サイトの不具合を早期に発見し修正することが可能です。

さらに、XMLサイトマップの送信や特定URLのインデックス除外設定など、サイト全体のSEO最適化をサポートする機能が充実しているため、サイトの健康状態を常に把握し、効果的な対策を講じる上で非常に重要なツールとなっています。

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PageSpeed Insights

PageSpeed Insightsは、Googleが提供するサイトの読み込み速度を評価するツールです。ユーザーがウェブページにアクセスした際のロード時間を、デスクトップとモバイルの両方でスコアとして表示し、具体的な改善提案を提供します。たとえば、画像ファイルの圧縮、キャッシュの利用、コードの最適化、さらには不要なリソースの削減など、ユーザー体験を向上させるための具体策が示されます。

中でもモバイルユーザーにとって、迅速なページ読み込みは離脱率の低下に直結するため、モバイル向けの最適化は非常に重要です。これらの提案に基づき改善を行うことで、検索エンジンの評価も上がり、結果としてSEO効果が向上します。

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SEO対策に効果的な有料ツール

有料ツールは、膨大なデータを総合的に解析し、競合との比較やキーワードランキング、被リンクの質など、さまざまな視点からサイトの現状を評価するのに役立ちます。ここでは、おすすめの有料ツールを3つ紹介します。

TACT SEO

TACT SEOは、総合的なSEO診断と競合分析が可能な有料ツールです。サイトの内部構造、コンテンツの質、外部リンクの状況など、多角的な視点からサイトのパフォーマンスを評価します。さらに、キーワード順位の推移や競合との差分分析などを提供し、実践的な施策に役立つ情報を迅速に把握できます。

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Ahrefs

Ahrefsは、被リンク分析とキーワードリサーチに特化した有料ツールです。広範なデータベースをもとに、競合サイトの被リンクプロファイルやランキング状況を詳細に分析できます。戦略的なリンク構築やコンテンツ制作をサポートするため、SEO担当者にとって欠かせないツールと言えるでしょう。

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SEMrush

SEMrushは、SEO、コンテンツマーケティング、競合分析、広告戦略など、多岐にわたるマーケティング分野で活用できる統合型ツールです。キーワード分析、ランキングチェック、被リンク監視など、幅広いデータを提供し、サイトの強みや弱みを包括的に評価できます。マーケティング全体の戦略を立案する上で、重要なデータソースとなるツールです。

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SEO対策に関するQ&A

SEO対策に必要な予算感は?

SEOの総合コンサルを依頼する場合には、月額30万円以上が相場となり、大きくなると100万円以上になります。記事やレポート作成などのコンテンツ支援だと月額で数万〜50万円が相場です。SEO対策に必要な予算は、サイトの規模や業界の競争状況、目標とする成果により大きく変動します。年間で数百万円規模の投資が必要になるケースもあります。SEOは初期投資としてサイト設計やコンテンツ制作の外注費用が発生することも考慮し、長期的なROI(投資対効果)を意識した計画的な予算配分が成功の鍵となります。

SEO対策で失敗しやすいことは?

SEO対策で陥りやすい失敗としては、まず過剰なキーワード詰め込みや、不自然な内部・外部リンク構築など、ユーザー体験を損なう手法が挙げられます。さらに、ユーザーの検索意図を無視したコンテンツ作成や、サイトの技術的な最適化(ページ速度、モバイル対応、内部リンク構造など)を軽視することも失敗の要因です。加えて、一度対策を実施しただけで成果が持続すると誤解し、定期的な見直しや改善サイクルを怠ると、アルゴリズムの変動に対応できず順位が下がるリスクがあります。常に市場の動向やユーザーのニーズを把握し、柔軟に対策を更新する姿勢が、成功するSEO戦略には不可欠です。

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出典:https://blam.co.jp/

『株式会社BLAM』は、デジタルマーケティングのDX事業を中心に、SEO対策を含む幅広いサポートを提供しています。

Web広告、クリエイティブ制作、CRM、さらにはWebサイトの構造改善まで、あらゆる課題に対して最適な戦略を提案し、実行支援を行っています。また、複業マッチングサービス「カイコク」を運営しており、さまざまなデジタル人材へのアサインが可能。SEOに必要な各種施策を一括してサポートする体制を整えており、500社以上の実績を背景に、企業の課題解決に貢献しています。

カイコク

経験豊富な専門チームが、最新のSEO技術と市場動向を踏まえた最適なソリューションを提供するため、SEO対策でお悩みの方は、ぜひ一度、無料相談から始めてみてください。

株式会社BLAM

会社名株式会社BLAM (ブラム)
ホームページhttps://blam.co.jp/
所在地東京都品川区西五反田7丁目7−7SGスクエア8F
事業内容■ クラウド型マーケティングDX支援サービス■ マーケティングDX事業■ 研修・人材紹介事業

今後のSEO対策トレンド

生成AIの活用とコンテンツ自動化

近年、生成AI技術の急速な進化により、コンテンツ作成プロセスの効率化と質の向上が注目されています。これまでのSEO対策では、手作業で行われていた記事のリサーチや執筆、リライトが自動化ツールにより大幅に短縮され、時間と労力の節約が可能になりました。生成AIは、膨大なデータを迅速に解析し、関連するキーワードやトピックを自動的に抽出して文章を生成するため、一定の品質を保ちながら多様なコンテンツを生み出せます。

ただし、完全自動化には限界があり、最新情報や独自の視点、具体的な体験談などは人のチェックが不可欠です。つまり、生成AIをドラフト作成の補助ツールとして活用し、その後の人力による精査と編集で、ユーザーにとって本当に有用でオリジナルな記事を仕上げることが、今後のSEO対策の大きな流れとなるでしょう。

AI Overviewへの対応

Googleが進めるAI Overview(旧SGE)は、検索結果の上部に自動生成された回答を表示する新たな試みです。これにより、ユーザーは検索クエリに対して直接回答を得られる一方で、従来のクリック数が減少する「ゼロクリック検索」が増加する懸念もあります。

企業やサイト運営者は、従来のSEO施策だけでなく、ユーザーが直接情報を得た後の行動(たとえば、詳細情報への誘導や、コンバージョンポイントの設置)に注力する必要があります。つまり、AI Overviewによる検索結果の変化に対しては、単に上位表示を狙うだけでなく、ユーザーが次のステップに進みやすいような、強力な内部リンク構造や魅力的なコールトゥアクションの実装が求められるでしょう。

経験から得た独自性と専門性の強化

生成AI技術の普及により、基本的な情報提供は自動生成が可能な時代となっていますが、ユーザーに真の価値を提供するのは、企業や個人ならではの実体験や専門知識に基づく独自性の高いコンテンツです。Googleは、E-E-A-Tの観点から、実際の体験や専門家の知見が反映された情報を特に評価します。

競合が大量の自動生成コンテンツを公開するなか、自社のサイトでは、具体的な事例や独自の調査結果、現場のノウハウを盛り込むことで、信頼性と説得力を高めることが可能です。

SEO対策を今すぐ実践して飛躍的に向上させよう!

いかがだったでしょうか。今回の記事では、SEOの基礎知識から実践的な施策、さらには最新トレンドまでを網羅し、サイト全体のパフォーマンス向上を目指すための具体的な手法を解説しました。この対策を行ったら、絶対にSEOの順位が上がるということはありません。ですが、大切なことは、ユーザーにとって有益な情報を発信しているかがポイントになってきます。ユーザーファーストのアプローチや高品質なコンテンツ作成、技術的な最適化を通じて、長期的な集客とブランド力向上が実現します。

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ブログ作成おすすめは無料ブログ?WordPress?

「ブログを始めてみたい」と思う方もいるでしょう。ブログはアフェリエイトによる収益を計画することができ、ブログ作成を行うことで副収入を行うことができます。ブログ作成を行うときは無料ブログとWordPressによる方法を選ぶことができますが、「どっちで始めれば良いの?」とブログの選び方が分からないこともあるかもしれません。

ブログ作成について無料ブログとWordPressの内容を理解しておくことが大事なので紹介しましょう。

ブログ作成サービスの選ぶポイント

ブログ作成サービスを選ぶときは選びポイントがあります。どのような方法で選べばいいのか2つのポイントを考慮してみましょう。

ブログの目的で選定

1つ目はブログの目的で選定することができます。自分が作成したいブログは自分専用のサイトとして構築して運営したいのか、それともある程度機能が備わっているブログで作成したいのかです。

また、ブログを長期的に運営したいのか、短期的でもいいのかにより利用するブログブログサービスは違ってきます。自分がブログ作成の目的をしっかり考えることで、ブログサービスの特徴に合ったものを選ぶことができるでしょう。

ブログのデザインで選定

ブログのデザインにより選定することもできます。各ブログサービスはブログのデザインが違っています。自分が執筆するブログ内容によってデザインは重要になるので、自分の気に入ったデザインを提供しているブログサービスを選ぶことでブログ作成へのモチベーションが上がりやすくなります。

ブログ作成のときは機能も大事ですが、重要な機能設定はどのブログサービスも提供しているのでデザインを重視して選ぶのも良い方法です。

ブログサービスを一挙紹介

ブログサービスを利用するときは「どんなブログサービスがあるの?」とブログサービスについて知りたい方もいるでしょう。どのようなブログサービスを利用することができるのか以下をご覧ください。

Amebaブログ

ブログサービスとしてAmebaブログを利用することができます。Amebaブログはどのような内容となっているのか紹介します。

Amebaブログの基本情報

Amebaブログは株式会社サイバーエージェントが運営しているネットサービスです。Amebaブログもその中の1つであり、2004年にスタートしてから1600人以上の芸能人や有名人も利用しているブログです。

Amebaブログの特徴

Amebaブログはアバターサーボスの足あと機能や読書申請といった会員同士のコミュニケーションが盛んに行われています。初心者でも使いやすく、操作方法をアイコンが動きながら教えてくれます。

コミュニティからユーザーの流入も見込めるので、ブログユーザーを増やすこともできますが、アフェリエイトには厳しい方針を示しています。

WordPress

続いてWordPressについて紹介します。

WordPressの基本情報

WordPressはGoogleが提供しているブログサービスです。有料版と無料版を利用することができますが、有料版の方が機能面で充実しています。

WordPressの特徴

WordPressは独自性が高いので、自分でテーマや設定などを自由に構築していくことができます。アフェリエイトにも利用することができ、ブログ運営をしたい方はWordPressを利用することが多いです。

設定は簡単に行うことができますが、細かい点まで設定しようと思うと手間と時間がかかります。

FC2ブログ

FCブログについて紹介します。

FC2ブログの基本情報

FC2ブログはFC INC.が運営するブログサービスです。2004年からサービスを開始しており、日本だけでなく海外でも利用されているブログサービスです。

FC2ブログの特徴

FC2ブログは柔軟にカスタマイズできる自由度の高さと大容量が特徴です。無料でも10GBの画像保存ができ、プラグインも豊富に揃っています。しかし、1ヶ月以上更新しないと強制的に広告が目立つようになります。

ライブドアブログ

ライブドアブログについて紹介します。

ライブドアブログの基本情報

ライブドアブログはNEVERの日本法人であるLINEが運営するブログサービスです。

ライブドアブログの特徴

シンプルなデザインでありながら、充実した機能面と自由度の高さが特徴です。HTMLやCSSの編集もすることができ、スマートフォンからの投稿や閲覧にも対応しています。アフェリエイトも行うことができ、広告収入としても利用できます。

JUGEMブログ

JUGEMブログについて紹介します。

JUGEMブログの基本情報

JUGENはGMOペパボが運営するブログサービスです。

JUGEMブログの特徴

テンプレートの数が多く、60億種類も揃えられているのが特徴です。人気アニメやアパレルブランドとのコラボもあり、自分好みにブログをカスタマイズして独自性のあるブログにすることができます。

楽天ブログ

楽天ブログについて紹介します。

楽天ブログの基本情報

楽天ブログは大手ショッピングサイトの楽天が提供するブログサービスです。

楽天ブログの特徴

楽天ブログは楽天アフェリエイトをしたい人が利用しています。楽天で販売されている商品について紹介し、購入者を増やすことで成果報酬を得ることができます。楽天の買い物レビュート連携できるので楽天ユーザーにおすすめです。

So-netブログ

So-netブログについて紹介です。

So-netブログの基本情報

So-netブログはインターネットプロバイダーのSo-netが運営するブログサービスです。

So-netブログの特徴

So-netブログはブログの広告表示でソネットポイントを貯めることができ、ポイントから特典を得ることができます。また1つのアカウントで複数のブログを管理できるので、メンテナンスが簡単に行えます。

Seesaaブログ

Seesaaブログについて紹介します。

Seesaaブログの基本情報

シーサ株式会社が運営するブログサービスです。

Seesaaブログの特徴

Seesaaブログは広告が少ないのでアフェリエイトがしやすいブログです。また、SNSアカウントと連携もしやすく、カスタマイズせずにブログ作成を行うことができるなど、初心者でも簡単にできます。

gooブログ

gooブログを紹介します。

gooブログの基本情報

gooブログはNTTレゾナントが運営するブログです。

gooブログの特徴

gooブログはヘルプが充実しており初心者でも簡単にブログ作成ができます。ブログ作成が簡単にできながら基本的な機能は揃っているので、複雑なブログ作成が苦手な人は利用してみることがおすすめです。

はてなブログ

はてなブログについて紹介します。

はてなブログの基本情報

株式会社はてなが運営しています。

はてなブログの特徴

はてなブログはブックマークからの新規アクセスを見込むことができ、更新すると新着記事として掲載されるので、書けば書くほどアクセスアップしやすい仕組みになっています。

WordPressと無料ブログどっちがいいの?

ブログサービスは無料ブログとWordPressを利用することができますが、利用ば自分の用途に沿って決めることが大事です。

WordPressを利用してブログを始める人は自分独自のサイトを構築したい人です。自分のサイトを構築してブログによるアフェリエイト収益を計画するなら、機能性に自由があるWordPressがやりやすいでしょう。

一方、ある程度の機能が揃っており、アフェリエイトなどもお試しとしてブログを書きたい人は無料ブログサービスがおすすめです。無料ブログサービスなら、機能が準備されており、すでにユーザー閲覧数も確保されているので、ユーザーを集めることも比較的簡単だからです。

ブログを始めるメリットとデメリット

ブログを始めるメリットとデメリットを紹介します。

メリット

ブログを始めるメリットは普段のことや自分の考えをブログに書くことで多くの人に共感してもらうことができます。自分の考えを共感してもらえるユーザー数が増えることで、アフェリエイトとして収益アップに繋がり、自分のサイトが高評価を得たりすることができ、満足感を得ることができます。

デメリット

ブログである程度の成果を出すためには長期的に毎日ブログを書く必要があるので、継続性が大事です。何ヶ月もブログを書かないと評価されないため、飽きっぽい人や短期的な成果を目指す人は向いていません。

まとめ

ordPressと無料ブログについて紹介してきました。無料ブログはたくさん提供されているので、自分に合った特徴を提供しているサービスを選んで利用してみることができます。

ただ、無料ブログサービスはその運営会社の状況により機能やサービスが変わってしまうこともあるので、自由性を生かしたブログを書きたい人はWordPressを利用するのがいいでしょう。

WordPressは設定やプラグインなど手間がかかりますが、自由にブログ運営を行えるので長期的にブログを書いていくアフェリエイターはWordPressが断然おすすめです。

自分の用途に合わせて無料ブログとWordPressの利用を検討してみてください。

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All in One SEO Packとは?導入や設定方法などを紹介

WordPressを用いて記事執筆やサイトを作成する人もおられるでしょう。WordPressはサイト作成で1番用いられており、性能もしっかりしているので利用しやすい点があります。

ただ、WordPressを利用するときには、いろいろな設定を行う必要があり、その設定内容はプラグインによってWordPressの構築内容が変わってきます。WordPressではAll in OneSEO Packというプラグインを利用することができますが、「どんな内容となっているの?」「特徴とは?」と疑問を感じることもあるでしょう。All in One SEO Packの内容について紹介していきます。

All in One SEO Pacとは

All inOneSEO Packについて内容を理解していない人もいるでしょう。All inOneSEO Pack WordPressを使用してブログやメディアを運営するときに面倒なSEOの設定を簡単に行ってくれるプラグインです。

無料で利用することができるので、WordPressの使用経験がある人なら、誰もが利用することができます。All inOneSEO Packを利用すると以下のような特徴があります。

All inOneSEO Packの特徴とは

WordPressでサイトを構築するならSEO対策が大事です。SEO対策をしていることで自分のサイトが検索順位の上位に表示されやすくなるので、ユーザーを集めやすくなります。

しかし、自分でSEO対策をするならプログラミングの知識が必要だったり時間がかかったりして効率的な運営を行うことができません。自分でSEO対策の設定を行うには高い技術が必要になるので、ITスキルを持つエンジニアの人としか利用できないことになります。

しかし、All inOneSEO PackのプラグインはSEO対策に必要な機能が組み込まれており、ボタン操作のみでSEO設定が行えます。ITスキルのない初心者でも簡単にSEO設定を行うことができ、効率は断然早いので、短時間でSEO対策することが可能です。

WordPressを利用している大多数の人はAll inOneSEO Packを利用してSEO対策を行っているので、サイト運営に欠かせないプラグインだと言えるでしょう。

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All in One SEO Packの導入と設定方法

All inOneSEO Packを利用するならWordPressのSEO対策を簡単に行うことができるので、導入を検討するでしょう。All inOneSEO Packを導入するためには、その方法と設定方法に関して考える必要があるので、その点を紹介していきましょう。

All in One SEO Packの導入

All inOneSEO Packを導入するためには、WordPressの設定を前提条件をクリアしておくことが大事です。All inOneSEO Packの導入の前提条件としてサーバーの独自ドメインの設定が完了していること、WordPressがインストールされていること、テーマの適用などを終えている必要があります。

All inOneSEO Packの導入をするためには、WordPressも基本的な設定を終えていること必要なので、この手順を確認しておきましょう。

WordPressの基本設定を終えることができれば、All inOneSEO Packのプラグインをインストールします。All inOneSEO PackのプラグインはWordPress内のプラグインから行えます。プラグインをインストールすることができれば設定へと手順を移行していきます。

一般設定に関して

All in One SEO Packの一般設定はAll in One SEO PackからCanonicalURLsにチェックを入れて、Use Original Titleの無効にチェックを入れるようにします。これで一般設定は完了します。

ソーシャルメディア・タグの設定に関して

ソーシャルメディアタグの設定を行うには左メニューからAll inOneSEO Packの中にある「Feture Manager」をクリックします。次に「Social Mate」の「Activate」をクリックすると「SocialMate」のイラストがカラーに変わりタグ設定機能が使用可能になります。 左メニューのAll inOneSEO Packの中「SocialMate」が追加されているのでクリックすることで設定していくことができます。

XML Sitemapsの設定に関して

XMLSitemapsの登録をするためにはGoogleサーチコンソールに登録する必要があります。GoogleサーチコーンソールはGoogleアカウントを持っていれば直ぐに導入できるので、Googleサーチコーンと検索して登録するようにしてください。

Googleサーチコーンソールの登録が終えたらプラグインからXMLSitemapsをインストールします。するとAll inOneSEOからXML Sitemapsを設定することができます。Google登録に必要のないメディア添付ファイルやタグ、フォーマットなどはチェックから外しておき、画像除外にもチェックを入れておきましょう。

そして、サイトマップを更新にしておくと完了です。サーチコーンソールの画面でサイトマップから送信ボタンを押すと、サイトマップ登録となり設定が完了します。

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All in One SEO Packの使い方に関して

All inOneSEO Packの使い方に関しても理解しておくことが大事です。使い方に関して以下の内容をご覧ください。

メイン設定の使い方に関して

メイン設定を行うにはAll in One SEOからGeneral Settingsメニューをクリックします。ここから設定を行うことができますが、まずはトップページタイトルやキーワードに関する設定です。

ホームタイトル、ホームディスクリプション、ホームキーワードがあるので、それぞれ自分の意向に沿って記載していきます。設定を終えたら更新を押すことで反映されます。

タグやカテゴリーから記事のキーワードを設定するにはカテゴリーやタグから自動的にメタキーワード設定が行えます。

記事内にメタキーワードを設定する場合は、ユーザーキーワードからEnableを選択します。

メタキーワードは使用しても自動で設定されたくないならUnableを選択した後、チェックボックスは全て外しておきます。これでメタキーワードも設定できます。最後にデフォルトタイプの設定です。

記事や固定ページカテゴリーページなどを設定することができます。タイトルの書き換えを行うなら「Rewrite Titles」で「Enable」を選択しましょう。これでタイトル設定も完了です。

ここまで設定できればメイン設定は完了です。

ソーシャル設定に関して

All inOneSEO Packをインストールしたならソーシャルメディア・タグの設定から行っていく必要があります。WordPressの左メニューに「All inOneSEO」という項目が追加されるのでその中にある「General Settings」という項目をクリックしてください。

そこで「Home page Settings」を押してメタキーワードやメタディスクリプションなどの設定を行います。ホームページ設定の場合はUseAIOSEOTitle and Deiscriptionにチェックを入れて、サイトネームにサイト名を入力します。ホームイメージはサイトのトップページがシェアされたときに表示させたい画像を選びます。

Image Settingsではシェアされたときにデフォルトで表示する画像設定を行います。イメージソースの部分ではデフォルトにしておき、Use Default if No Image Foundにチェックを入れます。

記事ごとに画像設定することもできるので、もし画像を表示させたくない場合は、この設定にしておきましょう。

Facebook設定も行うことができます。Facebook設定は内容によって文章と画像が合わないこともあるので注意が必要です。

Facebook設定の場合は

・プロファイルの部分にFacebookのIDを入力

・Facebookオブジェクトタイプはblogにチェック

・Enable Facebook Mate forは投稿と固定ページ両方にチェックを入れます。

・Slow Facebook Author on Acticites にチェックを入れる

・投稿と固定ページ部分はデフォルト設定

にしておきます。

Twitter設定の場合は、

・デフォルトTwitterカードから表示内容を選ぶ

・Twitterサイトの部分に@で始まるサイト用のIDを入力

・Slow Twitter authorにチェックを入れる

・Twitter DomainにサイトURLを入力

となります。

また、インストールする必要がありますが、ソーシャルメディア用のタグが重複しているか確認するScan Social Mateも利用してみることができます。ソーシャルメイト用のタグが重複していないのか確認することでコンテンツの拡散効率化を最適化できます。

まとめ

All in One SEO Packを利用することでWordPressのSEO対策を効率化することができます。設定にはいろいろな方法があるので、自分の意向に沿って自由にカテゴリーやキーワード、ソーシャル設定を変えることができます。

設定内容によっては複雑な部分もあるので、最初設定するときには戸惑う部分もあるかもしれませんが、一度設定を行う経験をしておけば、次に設定を変更したいときはスムーズに行うことが可能です。

SEO対策は自分のサイトを検索順位に上げるためには重要な項目です。ぜひAll in One SEO  PackでSEO対策を行うようにしましょう。

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レスポンシブデザインとは?メリットやデメリットなど特徴を紹介

サイト構築を行うためにはいろいろな設定や状況に対応する必要があります。自分のサイトを閲覧してもらうためには、ユーザーの意向やユーザのニーズに合わせる必要があるので、対応方法を知っていることでサイトの効率化はアップし集客がうまくいきます。

サイト構築の効率化や集客のためには、レスポンシブデザインを利用することが可能です。ただ、「レスポンシブデザインとは?」、「レスポンシブデザインのメリットやデメリットは何?」と思う人もいるでしょう。 レスポンシブデザインの内容について紹介していきます。

レスポンシブデザインとは?

「そもそもレスポンシブデザインとはどんなものなの?」と疑問に思う人もいるでしょう。レスポンシブデザインの内容は以下の2つから理解することができます。

レスポンシブデザインの定義について

レスポンシブデザインのレスポンシブは「よく反応する」という意味があります。そのため、レスポンシブデザインはデバイスの画面サイズに依存しないWebサイトを構築することになります。

デバイスはPCやスマホにより画面サイズが変わってしまうこともありますが、レスポンシブデザインを利用すればどのデバイスでも見やすい表示に切り替えることができます。

レスポンシブデザインの特徴について

レスポンシブでの特徴は導入することでPC用サイトとモバイル用サイトを別々に作る必要がなくなることです。PC用サイトとモバイル用のサイトを別々に作ろうと思えばかなりの時間と労力が必要になり、サイト運営がスムーズにいきません。

しかし、レスポンシブデザインで共通のWEBサイトを1つ構築してURLやHTMLもページごとに1種類ずつ用意すればいいので手間がかからずサイトを最適化することができます。

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レスポンシブデザインの見え方を紹介

レスポンシブデザインを採用することでサイトを効率化できますが、PC版、タブレット版SP版により見え方に違いがあります。カイコクというサイトを例に見え方を紹介します。

PC版

PC版では画面上の上にメニューが載せられており、横一列に表示されています。画面の上部を見るとサイトの情報を知ることができるようになっており、自分の気になる部分が一目で分かるようになっています。

タブレット版

タブレット版の場合は画面表示や文字の羅列はPC版と変わりません。ただ、PC版では上記に表示されているメニューがタブレット版では表示されません。PC版とタブレット版ではメニュー表示のみ少し違いが生じてしまいます。

SP版

SP版では画面上部の右上にメニューバーがあるので、そのバーからメニューを開いて情報を見ることができます。メニューを見るためには1度上部を見なくてはいけませんが、画像や文章の羅列は全てが目に収まるように画像の下に文章がくるようになっています。

レスポンシブデザインの作り方

レスポンシブデザインを利用することで使用するデバイスによって画面表示見やすく変えることが可能です。ただ、レスポンシブデザインを利用するためには作り方について知っておく必要があります。やり方はシンプルなので作り方を紹介します。

meta viewportタグを追加

meta viewportタグは自分のサイトがどのように作成されているのか追加方法が異なってきます。

もし、HTMLファイルで作成されたWebサイトの場合は全てのHTMLファイルのヘッダー部分にmeta viewportタグを追記します。もし、WordPressで作成されたWebサイトの場合は共通のテンプレートファイルに追記します。ソースコードにはいろいろな指定方法があるので、それに対応したソースコードを適用します。

また、meta viewportタグを使用することでレスポンシブデザインの横幅と倍率、ズームの許可についても指定することができます。横幅の指定をすることでアクセスしたデバイスによって横幅がサイトの横幅になるように表示されます。倍率も指定できますが目的がないなら1.0の指定で問題ありません。 カンマで区切ってユーザに表示されているページは、ズームを許可するのか指定できます。このようにmeta viewportタグでサイトの見せ方を工夫できます。

CSSファイルで指定

運営しているCSSの指示内容を画面サイズによって切り替えられ、PCとスマホで異なる表示やレイアウトを行うことができます。

PC向けは例えば、表示画面のサイズが481px以上の場合なら、そのポイントのサイズになるとPCに画面表示に指示内容が切り替わります。481という数字は自分の好きな数字に切り替えられます。

スマホ向けの場合も同様に画面表示が481と指定していて、デバイスがこの数字以下であれば、スマホ向けの画面表示に切り替わります

他にもコンテンツの非表示やfloatの解除、画像やコンテンツの横幅調整などが行えます。

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レスポンシブデザインのメリット

レスポンシブデザインを利用するとメリットを得ることができます。「どんなメリットを得ることができるの?」と疑問を感じる人もいるでしょう。メリットについて内容を紹介していきます。

SEOによる検索上位への向上が期待できる

スマホやPCごとに対応した画面表示となるので、検索結果の上位に表示されやすくなります。スマホとPCでは画面表示に違いがあるので、画面表示によってはサイトがしっかり表示されずGoogleの評価が落ちてしまうこともあります。

しかしレスポンシブデザインによりスマホ用のページ順位の決め手になるモバイルファーストインデックスに対応でき、検索順位の向上が期待できます。

サイトが修正しやすい

レスポンシブデザインはCSS記述のみで行います。もしサイトを修正するときに「動的な配信」や「別個のURL」のように複数ファイルを修正するなら、手間がかかりますが、CSSのみの修正なのでサイトの修正は簡単に行えます。

シェアされやすい

レスポンシブデザインであれば、サイトをPCやスマホごとに作成する必要がなく、1つのURLにより管理することができます。そのため、サイトに訪れた人がシェアしやすくなり、ユーザーのシェアが分散されることを防ぐことができます。

レスポンシブデザインのデメリット

レスポンシブデザインはメリットだけでなくデメリットもあります。どのようなデメリットが存在するのか紹介しましょう。

スマホの表示に時間がかかる

レスポンシブデザイの場合はHTMLが1つで作成されているので、PCもスマホも同じデータを読み込む必要があります。しかし、データによってはスマホで表示されないものもあるので、表示完了するまで時間がかかってしまうこともあります。 時間がかかるとスマホ利用者は時間に耐えられなくなり、サイトから退出してしまうことが多くなる可能性もあることを覚えておきましょう。

デザインに制限がある

レスポンシブデザインはHTMLが1つなので、スマホとパソコンでコンテンツの順番を変えるなど、大幅に見せ方を変えることはできません。そのタネ、デザインにこだわって収益をあげたい人はレスポンシブデザインの制限に不満を感じる場合もあります。

制作工数がかかってしまう

レスポンシブデザインはデバイスごとにデザインを制作して、それに合わせてコーディングしていくので複雑化してしまうこともあります。複雑化してしまうと制作工数がかかり、手間と時間を要するようになるので、作業効率が落ちてしまうこともあります。

まとめ

レスポンシブデザインを利用することで、サイトをPC版やスマホ版、タブレット版に合わせた最適な画面にすることができます。

レスポンシブデザインを利用することでユーザー側は自分が利用したデバイスで最適な画面でサイトを閲覧することができ、運営側もSEO対策とすることもできるので、双方にメリットがあります。 レスポンシブデザインは簡単に設定できるので、サイトを運営している人は利用してみることを検討できます。ぜひ、利用を考えてみてください。

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WEBサイトのシンボルマーク!ファビコンとは?

ファビコンとは

ファビコン(favicon)とは”favorite icon”の略で、WEBサイトのシンボル・イメージとして用いられるアイコンのことです。

  • ブラウザでWEBページを開いた際のアドレスバー、タブ部分
  • WEBページをショートカットに設定した際のアイコン
  • 検索結果ページでのアイコン

主にこれらのような場所で用いられており、
複数のタブを開いてWebページの閲覧しているときや、お気に入り・ブックマークを表示させた際にサイトやページを判別する目印となります。
ブラウザを開いたときにタブに表示されている様子がこちら。

黄色い枠に囲まれているのが「ファビコン」です。
一度は見たことのある方がほとんどではないでしょうか?

ファビコンを設定するべき理由

ファビコンは簡単に設定できる(後述)のにも関わらず、下記のような利点があります。

  • 目立つので、瞬時に何のサイト・サービスなのかをユーザーに認識してもらうことができる
    ファビコンは主に閲覧中のタブに表示されます。また、検索結果画面にも表示されるため、潜在層にサイトを認知してもらうことができます。
  • WEBサイトの信頼性が上がる
    ファビコンやアイコンはWEBサイトのシンボルであり、同時にブランドのアイデンティティと言えます。
    よく見るマークに対して、ユーザーは親近感を持ちやすくなる傾向があります。
  • ブランディングの手助けとなる
    お店や会社のロゴを見ればどのブランドかわかるように、ファビコンはWEBサイトで扱うコンテンツのブランディングの一助ともなります。
    サイトの認知度が低い場合はそれほど効果的ではありませんが、有名サイトになればアイコンだけで認知されるようになります。

ファビコンに最適な画像サイズは?

ファビコンのに最適な画像サイズは、その表示場所が複数あること、WEBサイトを閲覧するブラウザによっても表示されるサイズが変わることから、ひとつに定めることはできません。
一般的に推奨されているサイズは以下の通りです。

・16×16

・24×24

・32×32

・48×48

・64×64

・128×128

・256×256

各ブラウザのタブに表示されるファビコンは「16px × 16px」のサイズ、ブックマークアイコンに使用されるファビコンは「32px × 32px」のサイズで表示されることが一般的です。
また、IEでは「48px × 48px」のサイズが使用されています。
最近ではスマホでの表示に対応をしているWEBサイトが増えており、モバイル版のファビコンはPC版に比べて解像度が倍以上になるため、「256px × 256px」以上の大きいサイズの画像も必要となります。

このようにデバイスやブラウザによってかなり色々な画像サイズが必要となるものの、後述するジェネレータで「.ico」形式のファイルを作成するとこれらをひとつにまとめることができ、さらに適した場所で適したサイズの表示がされるようにもなります。

ファビコンの作成・設定方法

ファビコンを設定するのには、大きく3つのステップがあります。

1.画像を作成する

まずはファビコンに用いる画像を制作しましょう。
WEBサイト専用のものを新しく作成しなくても、会社やサービスのロゴでももちろん構いません。ただし、正方形で作成することをお忘れなく。
ファビコンは先述した通り、一般的には「16px × 16px」のサイズで使用されることが多いですが、表示される場所によっては「32px × 32px」や「24px × 24px」で使用されることもあります。

そのため、複数サイズの画像をひとつのファイルにまとめることができる「.ico」の形式に変換するのが最も使いやすい形と言えます。
そこで変換するために、画像作成段階では最大のサイズ(256px × 256px)の「.png」で書き出すと良いでしょう。

2.変換サイトで拡張子を変換する

「.ico」形式への変換に便利なツールをご紹介します。
いずれも無料で使うことのできるツールですので、ご自身に合っているものをご使用ください。


favicon.cc

「favicon.cc」は海外のファビコン作成ツールです。会員登録やツールのダウンロードが必要ないため、すぐに手軽に使うことができます。
ファビコンの作成には、使用するカラーを選択し、ページ中央にある枠内で作成を行います。
ソフトをダウンロードする必要なく、WEB上で使うことができるツールなので、スピーディーに制作をしたい方におすすめです。


Favicon generator

「Favicon generator」も海外のファビコン作成ツールです。
このツールも先ほどと同じく、会員登録やソフトをダウンロードする必要なく利用することができます。WEB上で簡単に使いはじめることができるので、とても便利です。ページ中央の枠内でファビコンを直感的に作成できます。

3.サーバーのルートディレクトリに.icoファイルをアップする

「.ico」形式のファイルさえ作成してしまえば、あとは簡単。
WEBページのサーバーのルートディレクトリ( / )にこのファイルをアップするだけです。
ファイル名を「favicon.ico」としておくことで、適した場所で適したサイズで表示されます。

まとめ

ファビコンは、絶対に必要なものではないものの、ユーザーの利便性、ブランディングにおいてはとても重要な項目です。
設定は簡単でありながら様々なメリットがあるため、ぜひ設定してみてください。

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コンテンツの良さを引き出す!UIとは?

「UIの改善が必要」「UIデザインが大切」などというように、近年目にすることの増えた「UI」。
なんとなく使っている、というかたも少なくないのではないでしょうか。
今回はそんなUIの意味やUXとの違い・関連性について解説していきます。

UIとは

UIは「User Interface」の略です。
インターフェースとは(異なるものの)接触面,界面という意味。何か2つのものの間で情報などのやりとりを行うときの方法や方式、手順ややり方のことをこう呼びます。

ここで言う2つのものとは、機械同士だったり、ソフトウェア間のやりとりだったり、機械と人間とのやりとりだったりとさまざまな場合がありますが、ここでは機械と人間のやりとりの意味で用いられます。

そしてUIとは、ユーザー(人間)と製品・サービスとの接触面のこと。「ユーザーの目に触れる部分・使用する部分」のすべてをUIとみなすことができます。
WEBサービスにおいてはサイトのデザインやフォントなどもUIに含まれます。

UIの歴史

現在のようなUIの形が主流となったのは、1984年に登場したMacintosh(※1)の普及が大きな要因であると言われています。
それまではキーボード入力のみでコンピュータを操作する仕組み(黒い画面に文字がずらっと書いてあるイメージです!)のCUI(Character User Interface)が主流でした。
そんな中でMacintoshが普及し、現在ほとんどの人が行うような、ディスプレイ上のカーソルをマウスで動かし、適宜文字入力をするという直感的に操作できる方法であるGUI(Graphical User Interface)が一般的なものになりました。

※1 Macintoshとは
Appleが開発・販売しているPCのブランド名。「Mac」の通称で知られる。

UIデザイナーとは

UIデザイナーとはその名の通り、「UIをデザインする」人のこと。
サービス開発におけるUIデザイナーの仕事は大きく分けると3つあります。

  • 1.要件定義
    ヒアリングやデータ分析などで情報収集し、画面に表示するコンテンツ要素の優先度や機能要件を整理していきます。
  • 2.画面設計
    ワイヤーフレーム(※2)やプロトタイプ(※3)で、実装面を考慮しながら画面仕様を設計します。

※2 ワイヤーフレームとは
WEBサイトやアプリケーションのレイアウトを定める設計図のこと。

※3 プロトタイプとは
初期の段階で、 ユーザーの動作を確認するために作成する試作品のこと。

  • 3.ビジュアルのデザイン
    カラーやサイズなどのグラフィック表現を作り込みます。

UXとの違い

UIと合わせてよく用いられる言葉に「UX」があります。
UXとは、「User Experience」の略で、2010年に制定された国際規格『ISO9241-210』では「製品やシステム、サービスの利用した時、 およびその利用を予想した際に生じる人々の知覚と反応」と定義されています。

簡単に表現すると、「ユーザーが製品やサービスで得られる体験」のこと。
UX,UIと並べると似たような言葉のように思えますが、UXは対応の良し悪しや商品購入までの導線、サービスの質なども含む一連の「体験」のことをあらわす包括的な言葉であり、UIはUXの一部であるといえます。

「良い」UIとは

それでは、”良い”UIとは一体どのようなものなのでしょうか。
UI、ひいてはデザインについて定量的に評価するのは難しく、良い・悪いは定性的なところで判断するしかありません。
ただし、”良い”UIに近づけるためのガイドラインは存在しています。
Appleの提供する『ユーザインターフェイスのデザインのヒント』では、スマートフォン用のUIデザインにおいておさえておくべきポイントが、大きく4つ挙げられています。

・インタラクティブ性

  • – 主要なコンテンツは、ユーザがズームや横スクロールしなくても表示できるようにすること
  • – タッチするべきボタン・アイコンは、指で操作しやすいよう44 x 44 ポイント以上の大きさで作成すること

・読みやすさ

  • – 文字の大きさは11ポイント以上にすること
  • – 行や文字の間隔を十分に取ること
  • – フォント色と背景色とのコントラストを適切に設定すること

・グラフィックス

  • – 高解像度の画像を用いること

・明確さ

  • – テキスト、画像、ボタンは適切に配置し、それぞれの情報の関連性を認識しやすくすること

これらはあくまでスマートフォン向けのUIデザインについてのガイドラインですが、このようなガイドラインを参考にしつつデザインをすることが大切です。

まとめ

UIは、ユーザーが得る感覚や体験の心地よさ(UX)にも大きな影響をもたらします。

UI、UXの「正解」は、常にユーザーが持っています。前例や思い込みは捨て、どんなユーザーに何を伝えたいのか、そしてユーザーが本当に知りたいことは何か、どんなことを不安に思うのかを考え、調査することが、UI・UX改善の第一歩です。

また、UI・UXは「一度改善したら解決!」というものでもありません。変わり続けるニーズ、ユーザー自身も気づいていない欲求や心理を常にとらえる体制を作り、少しずつ、こまめに、スピーディーに改善し続けることが重要です。

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cookieとは?意味や種類、削除方法まで

cookieとは?

WEBサイトからユーザーに送られるユーザーの行動データが保存されているファイルのことです。
医療機関のカルテをイメージしてください。医者に出向いた時は以前の診察内容が残っていて何をしてどんな診断結果が出たか残っていますよね。そのようにcookieはサイト内の行動データがユーザーのWEBブラウザ内に保存され、次回同じサイトを回遊したに行動データを残しておくことで、そのサイト内で再度IDを毎回打ち込んだりPWを打ち込む手間が省けます。またID、PW以外にもショッピングカート内に情報購入情報を残しておいたり、ユーザーに関連した広告を配信する為に利用します。

cookieの仕組み

cookieが生成されて活用される仕組みは下記①~④となっております。

  • ①Aさんがサイトを訪れた時にサイト側でAさんを検知する。
  • ②Aさんのサイトへの訪問が初めてだった場合、サイトからAさんの使用しているWEBブラウザ(chrom、safariなど)内に「cookie(容量が小さいテキストのファイル)」を作成します。
  • ③この「cookie」にユーザーのサイト行動履歴(ID,PW,カート内の商品、などなど)が記載されており、次回訪問時にWEBブラウザからサイトに「cookie」を教えてあげることで再度IDやPWを打つ必要が無くなり快適にサイトを回遊する事が出来ます。
  • ④またcookieデータを使ってその人に合った広告を出すことを可能としています。

この様にWEBサイトとユーザー情報を保管し活用してくれるファイルがcookieです。

cookieの種類

cookieには二種類あり、ファーストパーティーcookieとサードパーティーcookieと呼びます。大きな違いは発行元にあります。

ファーストパーティーcookie

ファーストパーティーcookieはサイトのドメイン(サイトの主)から作成されるcookieになります。サイトの主から直接付与されてそのサイト内でのIDやPWの省略や、カート内商品の保存などに利用されます。
こちら皆さんが無意識に利用しているcookieで便利な機能なためユーザーがブロックする事も少ないです。

サードパーティーcookie

こちらはサイトのドメイン外から付与されるcookieとなります。具体的には、サイト内に入っている他社の広告などから発行されるcookieとなっています。このcookieを使う事によって、サイト内に訪問するときにユーザーに適した広告配信が可能となります。
昨今ではユーザーのプライバシー保護の観点からサードパーティーcookieの収集がブラウザでブロックされつつあります。こちらはITPと言い、下記にまとめてありますので参考にしてください。

ITPとは?単語の意味から最新版情報まで網羅

cookieを使うメリットとデメリット

cookieを使うメリット

cookieを使う時の最大のメリットは快適にブラウザを利用出来ることです。
ショッピングサイトでサイト訪問した時にカート内に商品を残して置ける機能や、Facebookや他のSNSを利用した時に
再度IDやPWを打たなくていいのはcookieのおかげです。
ネットバンキングなどもcookieが無いと使用できない仕様になっていたりと、WEBサイトを快適に使う為には欠かせない存在となっております。
防犯の観点でも、閲覧しているWEBサイトからは、そのサイトから発行されたcookieしか読み取れず、互換性は無いので安心して使用する事が出来ます。

cookieを使うデメリット

デメリットは、自身の端末やスマホを紛失してしまったり、盗まれた際に自身のアカウントへと自由に入られてしまう事です。Cookieに様々な認証情報や、カート情報などが記憶されているため、端末にはパスコードを設定し、万が一紛失しても第三者が勝手に使えないようにしておきましょう。

cookieの削除と保存停止方法

cookieの削除方法

IDやPWが残っている事が不安だったり、広告に活用されたくない人の場合は簡単にcookieの削除することが出来ます。

  • ・iPhoneの場合
    「設定」>「safari」>「履歴とWebサイトデータを削除」をタップして削除が可能です。
  • ・androidの場合
    「設定」>「プライバシーとセキュリティー」>「cookieを全て削除」をタップして削除することが可能です。
  • ・PC(chrom)の場合
    画面右上の「Google chromの設定」>「設定」>「閲覧履歴データの削除」>「データを削除」をクリックして削除することが可能です。

cookieの保存停止方法

IDやPWが残っている事が不安だったり、広告に活用されたくない人の場合は簡単にcookieの保存を停止する事が出来ます。

  • ・iPhoneの場合
    「設定」>「safari」>「プライバシーとセキュリティ」>「すべてのcookieをブロック」をオンにする事でcookie利用の停止が可能です。
  • ・androidの場合
    AndroidのChromeアプリでは、Chromeを開いて、右上にある「その他」アイコンから「設定」>「サイトの設定」>「cookie」と進み、そこでcookieを無効にするを選択することでcookieの利用が停止が可能です。
  • ・PC(chrom)の場合
    画面右上の「Google chromの設定」>「設定」>「cookieと他のサイトデータ」>「すべてのcookieをブロック」で停止が可能です。

キャッシュとの違い

キャッシュとは?

キャッシュとはそのサイトを訪れたユーザーが再度訪問した際に早く読み込むための機能です。アクセスデータをWEBブラウザに一旦保管して次回の読み込みを手助けしてくれます。
cookieはサイト内の行動履歴を残すもので、キャッシュは次回の読み込みを早くするもので保存の方法は似ていますが、実際の目的は異なります。

まとめ

cookieは、ユーザーのサイト行動履歴を保存して次回の訪問時にIDやPWの入力の必要がなくしてくれるので、WEBサイトを快適に使うには欠かせない存在となってきています。IDを忘れてしまって助かった。と思った人も多いのではないでしょうか?
今後も快適にサイトを使っていくために上手くに活用していき時間を有効活用しましょう。

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CMSとは? ツールの比較や導入事例をご紹介

CMSとは?

CMSとはコンテンツ・マネジメント・システム(Contents Management System)の頭文字をとった略称です。Web制作に必要な専門的な知識が無くても、Webサイトやコンテンツを作成・管理・更新できるシステムのことを言います。

実際にWeb制作の現場では、HTML(HyperText Markup Language)や、CSS(Cascading Style Sheet)などの専門的な技術を習熟する必要があり、知識や経験が無い方がwebサイトを構築・更新するには手間と学習コストを必要とします。

しかしCMSで制作されたWebページなら、Web初心者でも簡単に短時間で文章、画像や情報の更新やページの追加等が行えます。

CMSのメリット

①専門知識なしでWebページの更新・追加が可能になる

現代のCMSは、Wordやメールが使える程度のパソコンスキルがある方であれば誰でも操作できるので、ホームページ運営の技術的なハードルが大きく下がります。
例えば、CMSを導入していないWebサイトでは、HTMLの記述を直接編集しなければならずHTMLに関する専門知識が必要になります。もし、Webサイトの管理担当者がHTMLについての知識を持っていなければ、Web制作会社に作業を依頼しなければなりません。
一方、CMSを導入しているWebサイトではデータベースに保存されているテキストデータを編集するだけで、Webサイトの更新が可能になります。
HTMLについての専門知識も、Web制作会社への外注も不要です。またテンプレートに必要な画像やテキストのデータを登録するだけで、CMSが自動的にページを生成してくれます。

作業のインハウス化(内製化)により、コスト削減やスピーディーな情報発信を実現できる


Webページの更新・追加を社内で完結できるようになれば、外注に伴って発生するコストも工数も大きく削減でき、ユーザーに対してスピーディに情報を発信できるようになります。
CMSなしでは膨大に時間がかかっていた作業が、大幅に短い時間でで完了するようになるというケースもあります。

③マルチデバイスへの対応が容易になる

CMSはインターネット上にあるサーバで稼働するシステムのため、それぞれのパソコンやデバイスへインストールする必要がありません。
Webページに必要なマスター画像やテキストなどのデータをデータベースに保存しておけば、そのデータをインターネットが繋がった環境とwebブラウザさえあれば、時間や場所を選ばず更新することができます。

④効率的にwebサイトの更新・管理ができる

複数の更新担当者にIDを割り振り、複数人でwebサイト更新・管理ができます。
これにより、部署ごとに担当カテゴリを設定し、分担してサイト更新を行うことができます。
また、エンタープライズ(比較的規模の大きな法人に向けた市場や製品のこと)向けのCMSでは、複数人でも効率よくwebサイトの更新や管理ができる機能が備わっているため、安定した更新運用を実現できます。

CMSの特徴について

①オープンソース型CMS(無料・有料)

CMSのプログラム本体のソースコードが一般に公開されているCMSです。ライセンス費用がかからないため、安価に導入することができます。
商用・非商用問わず、誰でも利用や修正(改変)さらには配布することができるライセンスを指します。ソースコードが公開されているため、誰でも自由にカスタマイズができるものでもあります。
ただし、多くのオープンソース型CMSはサポートが基本的にないので、自社にエンジニアがいない場合には、外部の支援企業に構築や補修を依頼したり、ホームページをホスティングするためのサーバーを自社で準備したりする必要があります。プログラムそのものの不具合、脆弱性についてはすべてが自己責任となります。

②パッケージ型CMS(有料)

パッケージ型CMSとは、ベンダーが独自に開発したCMSライセンスを購入し、自社サーバにインストールするタイプのCMSを指します。
企業や組織などの法人での運用を想定した豊富な機能があり、ベンダーによる公式なサポートを受けられること、不具合、脆弱性などに対する保証があることが大きなメリットです。
基本的に、企業での商用利用を前提として開発されているので、中~大規模のWebサイトにも対応できる製品が揃っています。その反面オープンソースCMSに比べて劣るのはコスト面です。
ライセンス費用がかかり、多くの場合、導入するWebサイトの規模に応じてコストが上昇していく仕組みになっています。また、Webサイト構築時の初期費用もオープンソース型CMSに比べて高くなるケースが多いようです。

③クラウド型CMS(無料・有料)

クラウド型CMSとは、CMSを提供するベンダーが管理するサーバにシステムやデータを保管し、インターネット経由で利用できるCMSを指します。
別途サーバを用意したり、CMSをインストールしたりする必要はなく、インターネット環境とブラウザさえあれば導入できる点が大きな特徴です。
最近のクラウド型CMSは、豊富なテンプレートやドメイン取得機能も用意されており、知識やスキルが無くても簡単かつ低コストでWebサイトの構築から運用までできる点から、個人事業主を中心に利用が広がっています。

CMSツールの比較

①オープンソース型CMS(無料・有料)

  • ・WordPresshttps://ja.wordpress.com/create/利用価格: 基本無料、プレミアム利用時月額500円~
    ※プランによって価格が異なりますWordPressは無料で利用でき、世界中で多くの人に使われているオープンソースのCMSでです。PHPで作られているため、HTMLとPHPが分かればカスタマイズもしやすいこと、Googleの推奨するCMSでとしても人気です。
  • ・Drupal (ドルーパル)http://drupal.jp/利用価格:無料
    世界中で利用され、高く評価されているCMSで、多言語対応や高度なカスタマイズ機能など、拡張性の高さが魅力です。基本部分(コアモジュール)を変更せずに、それを拡張することにより機能を増やしていくイメージで運用が可能です。

②パッケージ型CMS(有料)

  • ・NOREN (のれん)https://noren.ashisuto.co.jp/利用価格:1,000万円~※サービスによって異なります表示速度が早く、セキュリティに強い、大規模サイト向けCMSです。充実した基本機能の標準搭載を軸として、クライアントの支援にも積極的に力を入れています。NORENを熟知したパートナーが国内に100社以上あるのも特徴です。
  • ・HeartCore (ハートコア)https://www.heartcore.co.jp/初期費用:2,900,000円~
    利用価格:522,000円~※サービスによって異なりますユーザーの属性や行動を学習し、自動でコンテンツを最適化するAI搭載のCMSです。デジタルマーケティング機能も併せ持っています。一般的なホームページ管理機能から、コマース、ソーシャル連携、マーケティング、マルチデバイス対応など豊富な機能を備えており、利用ニーズに応じた取捨選択はもちろん、導入後の機能拡張にも柔軟に対応します。

③クラウド型CMS(無料・有料)

  • ・WIX (ウィックス)https://ja.wix.com/利用価格:基本無料、プレミアム利用時月額500円~※プランによって価格が異なりますWeb デザインの経験はないけど、デザインや機能にはこだわりたい方向けのCMSです。ドラッグ&ドロップで思いのままに編集が可能です。
  • ・Jimdo(ジンドゥー)https://www.jimdo.com/jp/利用価格:基本無料、別プラン利用時月額990円~※プランによって価格が異なりますAI を使った最先端のウィザードで、たった3分でホームページを作成できるCMSです。運用に役立つアドバイス機能もついており、誰でもスムーズにホームページを制作できます。

まとめ

このように導入形態によって特徴や価格、機能が異なります。導入する際には、「自社がCMSを導入する目的」を明確にすること、そして、その目的に合わせて適切なCMS、運用体制を提案し、手厚いサポートをしてくれるシステムベンダーをパートナーとすることが大切です。
そしてCMSを選定する際には、今回解説したそれぞれの特徴を踏まえて、自分たちにはどの導入形態が適しているのかを検討してみてください。

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ランディングページとは何か?デザイン・設計、効果的な利用方法について解説!

「ランディングページってどういったものなの?」「ランディングページと通常ページって何が違うの?」など、このような疑問をお持ちでないでしょうか?

今回はランディングページの概要からデザイン、設計のポイント、メリット・デメリットについて解説していきたいと思います。

ランディングページとは?

ランディングページ(Landing Page/LP)とは、検索結果やWeb広告などを経由して訪問者が最初にアクセスするページのことです。
広義の意味では、訪問者が最初に着地(Landing)するページはすべてランディングページとなりますが、Web広告の分野では、そのなかでもとくに購入やお問い合わせなど、訪問者のアクションを誘導することに特化した商品・サービスの紹介ページのことを指して「LP」と呼ばれています。 

またLPは、縦⾧の1ページのレイアウトで構成される場合が多いため「1ページで完結したWebサイト=LP」と思われることがありますが、正しくは「訪問者が最初に着地するページ」を表しています。

ランディングページの種類

ランディングページには「狭義のランディングページ」と「広義のランディングページ」の2種類あります。
ここでは、各ランディングページの定義について解説していきます。

狭義のランディングページ

狭義のランディングページとは、訪問者のアクションを誘導することに特化した縦長のレイアウトのページのことを指します。
一般的にランディングページ(LP)というと、こちらの狭義のランディングページを意味することが多いです。
狭義のランディングページが目的としている訪問者のアクションとして、代表的なアクションが4つあります。

  • ①商品の注文やお問い合わせ→直接的な売上げアップ
  • ②見学会や内覧会などのイベントの予約→見込み客の発掘
  • ③試供品や無料会員、無料体験版への申込み→見込み客の発掘
  • ④求人募集への申込み→人材の獲得

検索結果やリスティング広告、SNSなどから流入した訪問者をダイレクトに注文やお問い合わせなどのアクションに結びつけることに特化したページが狭義のランディングページということを理解しておきましょう。

広義のランディングページ

広義のランディングページとは、ホームページのなかで訪問者が最初にアクセスして「着地」したページのことです。 
トップページに最初にアクセスされた場合はトップページがランディングページになり、検索エンジンなどをとおして「会社案内」ページにダイレクトにアクセスが生じた場合は「会社案内」ページがランディングページになるということです。

狭義のランディングページと区別するために、ホームページ制作会社によって「入り口ページ」「集客ページ」とも呼ばれます。
アクセス解析ツールのGoogleアナリティクスではこちらの広い意味のほうでランディングページという言葉が使われています。
アクセス解析を進めるうえで、ホームページのランディングページを把握することはとても重要です。

ランディングページの構成・デザイン

①ランディングページの構成

一般的なランディンページの構成は、縦長のページのなかで上から下へ読み進めることを想定し、7つの要素が組み込まれていることが多いです。

  • ①キャッチコピー領域
    例:展示会担当の方へ!そのノベルティ、本当に成果が出ていますか?
    集客元である広告の内容やキーワードとの整合性が重要です。
  • ②共感領域
    例:こんなお悩みはありませんか?
    「受け取ってもらえない」「他社とかぶってしまう」「目新しさがない」
  • ③サービス提示領域
    例:〇〇社のXXXXは、このようなお悩みを解決できる新しいノベルティです!
  • ④中間CV領域
    例:無料カタログのダウンロードはこちら!
    「購入」や「お問い合わせ」など最終的なCVよりもハードルの低い行動の選択肢を用意します。
  • ⑤ベネフィット領域
    例:XXXXは3つのメリットがあります。
    ユーザーにとってわかりやすいメリットを3~5個にまとめます。
  • ⑥導入実績領域
    例:すでに導入いただいた方の声をご紹介します。
    利用者の写真、年齢・居住地などを掲載し、信憑性を高めます。
  • ⑦アクション領域
    例:納期のお問い合わせ・お見積りはこちらから!サンプル請求はこちらから!
    「問い合わせ」「見積もり」「サンプル請求」など行えることを具体的に示します。
    フォームの入力項目は極力少なくし、離脱の原因になるため不要なリンクは設置しないようにします。

②ランディングページのデザイン

ランディングページのデザインは上記のような構成をもとに、ターゲットや訴求ポイント、流入元である広告との整合性を意識して、LPのデザインを制作していく必要があります。

  • ①ファーストビュー
    もっとも重要なエリアとなっていて、商品や商品から得られるベネフィットを表すメインビジュアル(写真)とともに、大きな文字・短くわかりやすい言葉でユーザーのニーズの核をつくキャッチコピーを掲載します。
  • ②権威づけとなる情報
    「導入実績No.1」「リピート率90%」など商品の信頼を増す数値データ、知名度の高いロゴ、メディア掲載実績などを活用します。
    金色(王冠やメダルのモチーフ)などの権威を表す色合い・デザインを印象的に使うと効果的とされています。
  • ③CTAボタン
    「お問い合わせ」などのコンバージョンにつながるボタンです。
    周囲と同化しない目立つ色合い、クリックできることがすぐにわかるデザインとします。ページが長くなる場合、コンテンツとコンテンツの間にはさむことで訪問者の離脱を防ぐ対策をうつことも重要です。

ランディングページのメリット・デメリット

メリット

  • ・ページ移動による訪問者の離脱が少ない
    通常のページは内部リンクを多く設置して、訪問者が他の関連ページに移動しやすくすることを求められています。
    ですが、訪問者がページ間を移動する際には必ず一定以上の確率で離脱者が発生します。(約3割以上の訪問者が離脱されている)
    それに対してランディングページは他のページへのリンクが少ないのでページ移動による離脱を抑制でき、通常ページよりも多くの訪問者を注文フォームやお問い合わせフォームに送りこむことが期待できます。
  • ・訪問者が知りたい情報が1ページに集約されている
    ランディングページ(LP)には訪問者が知りたい情報が1ページに集約されています。
    ランディングページ(LP)にアクセスした訪問者は画面を縦にスクロールさせていくだけで、必要な情報を取得できます。
    よって自然と商品・サービスへの理解度が高くなるので、注文やお問い合わせなどのアクションを高確率で起こることが見込まれます。
  • ・デザイン性が高く訴求力が強い
    ランディングページ(LP)はレイアウトに制限がないので、デザイン性が高いページを作れます。
    画像や図をふんだんに利用し文字のサイズも大きいので、開いたとたんに訪問者の目に飛びこんでくるインパクトの強いページになります。
    通常のページよりも訪問者に伝える訴求力が強いため、コンバージョンを獲得できる確率も高いとされています。

デメリット

  • ・直帰率が高いことがある
    直帰率とは、最初にアクセスしたページしか見ずに訪問者がホームページを離脱した割合のことです。
    ランディングページ(LP)では注文フォームやお問い合わせフォームなどのコンバージョンに直結するページ以外のリンクを極力排しています。
    よって、他の関連ページなどに訪問者が回遊できないので、直帰率が高くなってしまったり、縦に長いページになるので途中で飽きて離脱する訪問者も多くなります。
  • ・SEO面で弱い部分がある
    ランディングページ(LP)では訴求力を高めるために、大きな文字やインパクトのあるフォントを利用する必要があるため、文字の画像化して掲載することが多いです。
    ですが、Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンのクローラー(ホームページ内の情報を読みとるプログラム)は、画像の内容を読みとることができません。
    よって、ランディングページ(LP)は情報量が少ないページだと検索エンジンに判断される危険性があります。

ランディングページの効果的な利用方法

①通常ページからランディングページ(LP)へ誘導することを意識する

効果的な施策としてあげられるのは、通常ページとランディングページ(LP)の連携です。
SEOに強い通常ページを訪問者の集客に特化させて、訪問者にアクションを起こさせるクローズの部分はランディングページ(LP)にすることでホームページ全体のコンバージョン獲得率をアップできます。

②スマートフォン閲覧への対応

マーケティング調査&データ分析を行なっている会社のニールセンの調べによると、スマートフォンからのインターネット利用者は、2019年4〜6月時点で7,078万人となっております。また、50~60代のスマートフォン利用率が大きく上昇し、スマートフォンがインターネットを利用する際のメインデバイスになりつつある傾向があります。

参照: https://webtan.impress.co.jp/n/2019/11/25/34642

そのため、ランディングページ(LP)がスマホ閲覧に対応していないと、非常にページが読みづらいため多くの訪問者にストレスを与えてしまいます。
結果的に多くの訪問者が途中で離脱してしまい、コンバージョンを獲得するチャンスを大きく損ないます。
ランディングページ(LP)を公開する際には、利用率が上昇傾向にあるスマートフォンの閲覧にも対応できるように意識してみましょう。

③ヒートマップを利用して改善をおこなう

ランディングページ(LP)は、手当たり次第に広告費をつぎこんで訪問者の流入量を増やせば結果が出せるとは限りません。
ランディングページ(LP)の情報の配置が不十分だったり、バナーボタンの設置などデザイン面で問題があったりすると、訪問者をいくら集めてもほとんどコンバージョンにつながらないケースも出てきます。

そのため、ランディングページ(LP)は実際の訪問者の動きや傾向を見ながら適宜改善していかなければなりません。
その際にヒートマップというツールを活用することで効率化を図ることができます。
ヒートマップとは、訪問者がどこを多くクリックしているのか等の動きが色によって読み取ることができ、訪問者の関心が特に高い部分も一目でわかります。
こちらがクリックしてもらいたいと考えている部分にあまり色がついていない場合には、改善が必要ということになります。

ヒートマップを利用して、効果的なランディングページ(LP)を育てていく施策が成果を出すうえでとても重要になってきます。
主なヒートマップツールには下記のようなものがあります。

④改善のタイミング

ランディングページは1度制作し、公開したら終わりではありません。
テストや施策を繰り返し、より効果を上げられる構成や表現を改善していかなければなりません。
一般的に改善のタイミングは、分析可能なデータがたまる一定期間をあけてから行うことがポイントです。
目安としては少なくとも1,000~3,000セッション前後の流入数があることが分析の条件となります。

まとめ

効果的なランディンページを配信するにあたり、Web上には非常にたくさんのランディングページがあり、傾向やテクニックを学ぶことが可能です。
ただし一番重要なポイントは、ユーザー視点に立って改善・改良を続けることです。
手間も時間もかかりますが、自社のターゲット像や商品・サービスの訴求ポイントをしっかり分析し、効果的なランディングページの制作を目指していきましょう。

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マーケティングにおけるコンテンツの役割とは?

今や、企業のマーケティング活動において無くてはならない存在となったコンテンツ。それではコンテンツとは、どういったものなのでしょうか?定義は?コンテンツを用いたマーケティング方法とは?

今回は、そんなコンテンツの定義やマーケティングにおけるコンテンツの役割など、実際の事例を用いて解説していきます。

コンテンツとは?

一般的なコンテンツの定義とは?

コンテンツとは、どのように定義されているのでしょうか?日本で2004年から施行された「コンテンツの創造、保護及び活用の促進に関する法律」の第2条によると、コンテンツとは「人間の創造的活動により生み出されるもの」であり、「教養または娯楽の範囲に属するもの」であると定義されています。

例えば、音楽や映画、写真や漫画、アニメーション、文芸といった多くの種類が存在します。細分化すると、図形や文字、音声、色彩、動作といった要素を組み合わせたものまで含まれているため、かなり膨大なカテゴリーがあると考えて良いでしょう。

また、インターネット上にあるブログ記事や動画などもコンテンツとして扱えます。
先述した法律で定義されていた内容と照らし合わせると、「教養や娯楽につながる」必要があるわけですが、そこの線引きは曖昧になっているのが事実でしょう。

コンテンツの種類と内容

コンテンツは大きく分けてデジタルとアナログの2つに分かれます。

デジタルコンテンツとは、文章、画像、音楽などの作品をデータ状態のまま消費者に提供されているもののことをいいます。従来はCDやDVDといった「実物」を介して手元に届くのが一般的でしたが、最近では電子書籍や音楽配信システムなど、ネットワーク上で各種システムを配信するサービスも台頭してきています。

一方アナログコンテンツとは、紙媒体の書籍、雑誌、コミックなどが挙げられます。また、コンサートや演劇の公演も、アナログコンテンツといえます。

コンテンツマーケティングとは?

マーケティングにおけるコンテンツの定義とは?

コンテンツマーケティング・インスティテュートの創設者で「コンテンツマーケティング」の概念を広めてきた米国のジョー・ピューリッチ氏によると

「コンテンツマーケティングとは、適切で価値ある一貫したコンテンツを作り、それを伝達することにフォーカスした、戦略的なマーケティングの考え方である。見込客として明確に定義された読者を引き寄せ、関係性を維持し、最終的には利益に結びつく行動を促すことを目的とする。」と定義しています。

この定義の中では、特定の「あるべき形」については触れられていません。つまりコンテンツマーケティングとは、ブログや動画など特定の形に縛られた手法ではないということが分かります。また、どんなコンテンツでも良いという訳ではなく「適切で価値ある一貫したコンテンツ」であることが重要です。そんなコンテンツを作り、それを届けるための活動全体がコンテンツマーケティングなのです。

突然ユーザーに向けて、自社の商品・サービスを売り込んだりするのではなく、段階的に関係性を深め、最終的に購買してもらうことを目的としているコンテンツマーケティングは、一種のコミュニケーション戦略ともいえるでしょう。

従来のマーケティングとの違い

コンテンツマーケティングが最も重要視している点は「ユーザーと長期的な関係性を構築する」ことです。

この「長期的に」という点が、広告から商品を訴求し短期間でユーザーを刈り取る従来のマーケティング手法と大きく異なるでしょう。

言ってしまえば、コンテンツマーケティングはユーザーとの人間関係を構築するマーケティング手法といえます。

コンテンツマーケティングの役割

蓄積効果で広告宣伝コストを抑えられる

従来型のマス広告や、リスティング広告等の有料広告の場合、広告費の支払いが終われば広告の機能もそこで終わりです。一方、コンテンツマーケティングには「蓄積効果」があり、一度発信すれば、そのコンテンツの情報価値が失われないかぎり機能し続けます。

つまりコンテンツを増やせば増やすほどユーザーとの接触頻度は増えるため、費用対効果が改善していくのです。もちろん、成果が出る時期やコスト削減率は業種や商材で異なります。

ユーザーのロイヤルティ(愛着や忠誠心)を高められる

ユーザーに役立つ情報を発信し続けると、信頼関係が生まれ、自社に対するロイヤルティが高まりやすくなります。ロイヤルティはビジネスにおいて様々なメリットをもたらします。

ユーザーは、自分の知ってる会社と知らない会社が作ったほぼ同じ2つの製品があった場合、どちらを選ぶでしょうか?多くの場合、自分の知っている会社の製品を選ぶでしょう。

そのため、コンテンツを定期的に発信し続けてユーザーと関係構築をしていくだけで、他社との比較検討がされにくい、価格競争に巻き込まれにくい、継続発注をもらいやすくなるなど様々なシーンで機能していきます。

コンテンツマーケティングの種類と活用事例

コンテンツマーケティングの種類

ユーザーの購買プロセスを

  • ・認知
  • ・比較検討
  • ・決定

の3段階に分けて考えると、それぞれ以下のようなものが挙げられます。

認知

購買プロセスの初めである「認知段階」には、ブログやSNSでの情報発信を活用する場合が多いです。「企業が発信したい情報」を自社メディアで発信したり、ユーザーの情報拡散を狙ってSNSへ投稿します。

比較検討

購買の検討に入ったユーザーは、他社商品・サービスとの比較検討へ進むため、より踏み込んだ内容のコンテンツを提供することが必要になります。
自社商品・サービスの概要や調査結果などをまとめたものである「ホワイトペーパー」や、ニュースサイトに、自社の調査データや新商品・サービスのリリース情報などを配布する「プレスリリース」などが挙げられます。他にも、音声コンテンツである「ポッドキャスト」や、導入事例・成功事例を記した「ケーススタディ」、「インタビュー」など多くの種類が存在します。

決定

ユーザーが自社商品・サービスの理解と活用イメージが明確になり、最終的な判断を行う段階です。購買に至る最後の一押しをするコンテンツを用意すると良いでしょう。
例えば、物理的な「書籍」。実際の出版には、非常に手間と時間がかかり多くのマーケターは取り組んでいないケースが多いです。一方で、非常に信頼性の高いコンテンツであることは間違いなく、決定へのきっかけとなる可能性は高いです。
もう一つは「eブック」。ホワイトペーパーとも似ているといえますが、そこに視覚的な要素を加えながら、より詳細に製品やサービスを紹介することで、決定への説得材料とします。

コンテンツマーケティングの活用事例

北欧、暮らしの道具店

https://hokuohkurashi.com/

株式会社クラシコムが運営しているオンラインショッピングサイトです。
このサイトの特徴は、「生活スタイルを提案する」という軸があることです。その証拠に、商品ページ以外には、商品の情報が一切記載されていません。
働いているスタッフの日常を記した日記や、オリジナル短編ドラマの中に、商品が自然な形で登場しています。そのため、ユーザーは純粋にコンテンツだけを楽しむことができるのです。結果として、コンテンツを楽しんだユーザーは、継続的にサイトに訪れ、ファンになります。そして、欲しいと思う商品があった際には、他のサイトではなく、「北欧、暮らしの道具店」から購入するようになるのです。

あしたのオフィスJOUNAL

https://ashita-office.com/

株式会社ボルテックスが運営するメディアです。
オフィス移転のコンテンツを中心にオフィスの不動産仲介、オフィスデザインや内装、シェアオフィスなど、オフィスを探しているユーザーに向けたコンテンツを配信しています。
移転スケジュールの立て方や過ごしやすいオフィス環境など、空間のメリット・デメリットにも言及し多様な記事コンテンツが充実しています。他にも地域別の相場金額など細かいニーズに応えたコンテンツを取り揃えるなど、情報の正確さ、独自性を武器に信頼を獲得しています。

はじめてのチュ〜診断

https://www.youtube.com/watch?v=jqSK8DpACoE

こちらはジャパンネット銀行が出した、若者の「はじめて」を応援するメッセージを込めた動画コンテンツです。
ジャパンネット銀行は日本で初めてネット銀行を始めた企業で、あまり馴染みのないネット銀行という新しい形を、いかにして若年層に認知してもらうかが課題としてありました。
そこでジャパンネット銀行は、「日本ではじめてのネット銀行だからこそ、若い人たちのはじめてに寄り添う銀行でありたい」をコンセプトにした動画を発信しました。公開直後からSNSで話題となり、1ヶ月足らずで100万回再生を突破。2020年現在、630万回再生を超える大ヒット動画となりました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
コンテンツの定義、コンテンツマーケティングがもたらす効果や役割などのイメージは湧きましたでしょうか?
コンテンツマーケティングに本気で取り組むには、費用・時間・人材のコストを中長期的に忍耐強く投資し続ける必要があります。失敗してしまう企業の多くは、短期的な結果に目が向いてしまい、1年足らずで投資を辞めてしまいます。
まずは、社内に眠っている資産はないか?その資産とはどのようなものなのか?を総動員で考えみることから初めてみましょう。